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[良い点]
完結お疲れ様です!
作品は終わってもセレネの悪戦苦闘のダメライフは続く……!
感想ありがとうございます。

完結した後もその世界は続いていく。という感じにしたかったのでああいった形で終わることになりました。最後までお付き合いいただきありがとうございます!
[一言]
第三部完ッ!!
おめでとうございます。かなり間が空いてますが、その間に次々と更新される他作品を楽しませていただいてるので、そこまで待ったようには感じませんでした。
Web小説にのめるこむきっかけとなったこの作品には、まだまだマイペースで頑張って頂きたいです。

神目線のツッコミがないとものたりなくなってきた(中毒)
感想ありがとうございます。

Web小説にのめりこむきっかけとは恐縮ですが、長らく時間を掛けてしまい申し訳ありません。応援していただいたお陰で無事完結させられました。今後もまたよろしくお願いいたします。
[良い点]
祝セレネの婚約?
  • 投稿者: 柊 菜緒
  • 男性
  • 2020年 08月25日 14時27分
感想ありがとうございます。

婚約自体はヘリファルテのみで可能です。幸福な結婚のために母娘を和解させたいという目的で今回来たのですが、その第一歩って感じですね。
[良い点]
第三部完結おめでとうございます!
セレナ周りの人たちが生む勘違い、たのしゅうございました!
  • 投稿者: pengin
  • 2020年 08月25日 12時09分
感想ありがとうございます。

長らくお待たせしてしまいましたが、こうして無事完結出来てとりあえず安堵しております。ありがとうございました!
[良い点]
月光姫は本当に勘違い物の最高峰です。
[一言]
第3部完結お疲れ様です。スッゴイ面白かった!!第4部や番外編など期待しつつ読み直すとします。
青野先生ありがとう……いつもおもしろい小説を書いてくれて……
  • 投稿者: R884
  • 2020年 08月25日 11時54分
感想ありがとうございます。

僕個人としては勘違い物はずっと勘違いし続けて欲しいというのがあり、多分今後もずっとこうしてズレていくんでしょう。
読者さんもありがとう……いつも感想や応援をしてくれて……。
[良い点]
第三部完結お疲れ様でした
毎度毎度キレキレの地の文に大変楽しませてもらいました
これからのセレネの活躍も楽しみにしています
  • 投稿者: あかか
  • 2020年 08月25日 11時37分
感想ありがとうございます。

今後書くかは未定なんですけど、最後まで楽しんでいただけたなら幸いです。
[良い点]
毎回楽しみに読ませていただいています。
とりあえず?3部完結お疲れさまでした。
第4部を楽しみにしています。
[一言]
現状では、後世に語られるような月光姫とはまだまだかけ離れていますねw
おそらくは、やはり周囲の誤解の結果なんでしょうけど、どうやってそう語られるようになるのか非常に楽しみです。

続編お待ちしています。
  • 投稿者: 別刺敦那
  • 40歳~49歳
  • 2020年 08月25日 11時24分
感想ありがとうございます。

セレネは現時点でエルフとの交易を復活させたり、呪詛吐きを撃退したり、生き返ったりと表面上では色々奇跡を起こしています。それが永遠にバレなかったのなら、まさに歴史上の大偉人になるのでしょうね。
[一言]
完結おめでとうございます。自分が娘だってこと忘れてるのは草。セレネは知らずの内にミラノ王子と……次は結婚式編ですね???
感想ありがとうございます。

今回で結婚までは行きませんでしたが、少しずつ母娘の絆も修復されていった暁には……セレネにとってはバッドですねw
[一言]
完結おめでとうございます。
またセレネの活躍が見られることを楽しみにしています。
  • 投稿者: 三栞
  • 2020年 08月25日 11時13分
感想ありがとうございます。

今後どうするかはまだ未定ですが、セレネ達は気に入っているので機会があれば書いてみたいところですね。
[良い点]
>「ミラノ王子……私の娘を、今後ともよろしくお願いいたします」

周囲がセレネを勘違いするだけではなく、
セレネが周囲を勘違いする事もこの作品の面白さだったと思います。

最終話でのこの台詞は、アイロネがセレネを娘と呼んだ感動的な部分と、
娘とはアルエの事だと勘違いして暴走するセレネの面白さと、
さらに”今後ともよろしく”まで仕込まれたとても秀逸な台詞だと思いました。

最高に面白かったです。
  • 投稿者: Tango
  • 2020年 08月25日 09時13分
感想ありがとうございます。

その辺りの部分はかなり気を使いました。最終話のタイトルは完結でありつつ、同時にまだ続いていくという余韻を残したかったのであのような形になりました。

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