感想一覧
▽感想を書く[良い点]
空想の中のお嬢様。
やや世間知らずのお嬢様。
年齢を経るとともに、一般大衆と裕福な家庭に育った自分とのギャップを自覚し始める。
その後彼女はどういった大人になって、自分という存在が周りにどう影響を与えるのか。
そこが非常に気になる作品でした。
1から始まって10で帰結する作品ではなく、3から始まって7で帰結する作品だと感じました。
その前後を読者が想像するのがパッシブになるのではないかと思います。
空想の中のお嬢様。
やや世間知らずのお嬢様。
年齢を経るとともに、一般大衆と裕福な家庭に育った自分とのギャップを自覚し始める。
その後彼女はどういった大人になって、自分という存在が周りにどう影響を与えるのか。
そこが非常に気になる作品でした。
1から始まって10で帰結する作品ではなく、3から始まって7で帰結する作品だと感じました。
その前後を読者が想像するのがパッシブになるのではないかと思います。
- 投稿者: ハリマ☆ハリオ
- 2014年 12月20日 00時33分
とてもユニークな感想(良い意味です)をありがとうございます。
3から始まって7で終わる、という表現がとても解り易かったです。
毎回、読者さまの想像力に頼る書き方を多用するのですが、そうだと書くと敷居が高くなるので、前書きなどにもあえて書いておらず、そこを見抜く眼力は素直に凄いなと感じました。
ちなみに劇中の彼女のその後は、長篇「ミラージュファイト・ノワール」の冒頭にありますので、よろしければ冒頭部分だけでもご覧下さいませ。
改めて、感想をありがとうございました。
以上、飛鳥弥生でした。
3から始まって7で終わる、という表現がとても解り易かったです。
毎回、読者さまの想像力に頼る書き方を多用するのですが、そうだと書くと敷居が高くなるので、前書きなどにもあえて書いておらず、そこを見抜く眼力は素直に凄いなと感じました。
ちなみに劇中の彼女のその後は、長篇「ミラージュファイト・ノワール」の冒頭にありますので、よろしければ冒頭部分だけでもご覧下さいませ。
改めて、感想をありがとうございました。
以上、飛鳥弥生でした。
- 飛鳥弥生
- 2014年 12月20日 17時31分
[良い点]
「お嬢様」という定義については幅広く一言では語れません。いわゆる”ツンデレ”、”清楚で可憐”、”大和撫子”などなど。この作品に登場する真実嬢は設定上は「お嬢様」でありますが、他に読まれた皆々様のお嬢様像にあてはまる、もしくは比較する事が出来るでしょうか? なぜこういう感想を連ねているかと言うと、読んでいる大半の人は「お嬢様」ではなくヒロインの真実嬢に感情移入できない方が大半ではないのでは、と思うに至ったのです。ではどうすればこの「お嬢様」を読み解く事が出来るのか、そこについて感想を書かせていただきます。『実際にこんなお嬢様がいるわけがない』『架空上の人物だからこそ、こういうキャラもありえる』など人それぞれの意見が出る事とは思いますが、このキャラクタそして作品を楽しむには「受身」になることです。そう、表題にあるとおり”パッシブ=受動的、受身”に読者がなることです。読んでいて違和感を覚えた方は受身になってもう一度読み直してみてください。きっと違う形で新たな「お嬢様」が生まれるはずです。
[気になる点]
いままでたくさんの作品を読み、そのなかには数々の「お嬢様」が登場しました。しかし飛鳥弥生さんが描いた真実嬢は、私の中にはなかった新しいお嬢様で受け入れるまでに少しの時間と思考を必要としました。それは良い点でも書いたとおり、私も「お嬢様」ではないからです。そしてもう1つ。真実嬢がよくいるプライドが高く、高慢なナルシスト系の「お嬢様」ではなかったことです。真実嬢は自分が裕福で優れた人間である事を意識して、いわゆる「気高さ」に溢れたキャラクタでも良かったのではないかと思いました。語彙が少なく素人意見で申し訳ありませんが、素直に思った事を書かせていただきました
「お嬢様」という定義については幅広く一言では語れません。いわゆる”ツンデレ”、”清楚で可憐”、”大和撫子”などなど。この作品に登場する真実嬢は設定上は「お嬢様」でありますが、他に読まれた皆々様のお嬢様像にあてはまる、もしくは比較する事が出来るでしょうか? なぜこういう感想を連ねているかと言うと、読んでいる大半の人は「お嬢様」ではなくヒロインの真実嬢に感情移入できない方が大半ではないのでは、と思うに至ったのです。ではどうすればこの「お嬢様」を読み解く事が出来るのか、そこについて感想を書かせていただきます。『実際にこんなお嬢様がいるわけがない』『架空上の人物だからこそ、こういうキャラもありえる』など人それぞれの意見が出る事とは思いますが、このキャラクタそして作品を楽しむには「受身」になることです。そう、表題にあるとおり”パッシブ=受動的、受身”に読者がなることです。読んでいて違和感を覚えた方は受身になってもう一度読み直してみてください。きっと違う形で新たな「お嬢様」が生まれるはずです。
[気になる点]
いままでたくさんの作品を読み、そのなかには数々の「お嬢様」が登場しました。しかし飛鳥弥生さんが描いた真実嬢は、私の中にはなかった新しいお嬢様で受け入れるまでに少しの時間と思考を必要としました。それは良い点でも書いたとおり、私も「お嬢様」ではないからです。そしてもう1つ。真実嬢がよくいるプライドが高く、高慢なナルシスト系の「お嬢様」ではなかったことです。真実嬢は自分が裕福で優れた人間である事を意識して、いわゆる「気高さ」に溢れたキャラクタでも良かったのではないかと思いました。語彙が少なく素人意見で申し訳ありませんが、素直に思った事を書かせていただきました
- 投稿者: すばら
- 2014年 12月16日 16時36分
書いた当人より本作を見抜いているかの如き感想に、感謝の一言です。
補則するならば、と思っていたことを全て書かれ、その上に解説まで入っており、これはもう感想というより評論に近いのでは、そう思いました。
これだけの感想? を書いて下さった労力は相当だろうと思います。
すばらしい感想に、これまた改めてですが、感謝します。
飛鳥弥生
補則するならば、と思っていたことを全て書かれ、その上に解説まで入っており、これはもう感想というより評論に近いのでは、そう思いました。
これだけの感想? を書いて下さった労力は相当だろうと思います。
すばらしい感想に、これまた改めてですが、感謝します。
飛鳥弥生
- 飛鳥弥生
- 2014年 12月17日 17時30分
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