感想一覧

ありがとうございます。

とりあえず、一つの区切りということで終了しました。マジカルは私も書いてて楽しかったので、書いててよかったな、と素直に思います。

いずれまた別のものを書きたいと思います。アイディアはいくつかあるのですが形にするのも難しく、読者に受けるかどうかも不明なので悩ましいです。

ありがとうございます(・ω・`)

個人的には続けたいような続けたくないような不思議な気分です。一冊分という尺度で書いてたんですが、やはりしばらく続けばキャラクターに愛着を持ってしまいますね。

ギャグはしばらく控えようかなと思います。ギャグ書くと色々おろそかになってしまう気もして。

ありがとうございます。

幸せドリンクは多少の弊害や副作用もあるでしょうが、そういった描写はしていなかったので、このままうやむやのなかで消えていく定めに。

それなりにハッピーエンドでいいかなと思いました。まあギャグメインだったし、ギャグがたくさんかけたのがよかったかなと思います(・ω・)ｂ

感想ありがとうございます。

私もちょっと物足りないかなと思いましたが、続けると先の展開を書いてしまいそうだったのでわりと決着がついたところでしめちゃいました(´・ω・`)

感想ありがとうございます。

最後はいいこといったりするのは私の小説の特徴ですね。最後だけは切れ味を高めたいな、と思っちゃいます。

読後感があればいいなーっと。

読了ありがとうございました。

ありがとうございます。

いや、そんな情報渡されても困ってしまいますね。都条例さんが大激怒しそうですし(´・ω・`)

感想ありがとうございます。

私も終わってみるともっと色々できたんではないかな、と思っちゃいますね。名残惜しいですが次へ次へと挑戦していこうかなと。続きは書けないことはないですが、一つの区切りとしては満足です。

読了ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

いや、最初の一話がプラウザバックを呼んでいるような気もするんですが、ある意味でそんなものがストーリーの軸になっちゃっててまあこれでいこうかなと。

続きはもう少々お待ちください。

書ける時間がとれたら真っ先に書きたいものです。しめくくりまでもう少しですので。

感想ありがとうございます。

必殺手の平返しは長文になりやすいですが、私もわりと好きなギャグパターンです。

次話はなおぴょんのキレ芸になります。なんでもやっぱり新しいギャグに挑戦しないとね。

感想ありがとうございます。

マジカル企業ではギャグ中心なのであんまりシリアスになりすぎないようにしてたり。

情況描写はもうちょっと推敲すれば増えるかもしれませんが、テンポ悪くなるかなとも。なんにせよ想像しにくいのは私の力量不足ですね(´ω`)

いろんな作風でいろんな作品が書けるようになりたいのもありますが、いちいち自分が何が得意かわかってないからばらつくのかも。

こつこつ頑張りますー