感想一覧

▽感想を書く
[一言]
平野啓一郎の「日蝕」を読んだ時の感覚を思い出しました。平易な言葉で、難しい西欧文化を、対話形式で表現されていると思います。また他のしのぶさんの作品も読みたくなりました。
  • 投稿者: 葦原隆志
  • 男性
  • 2015年 03月26日 20時45分
感想ありがとうございます。
気に入っていただけたのなら幸いです。平野啓一郎のことは知らなかったのですが、少し調べた限りでは、自分と興味の対象が似ているのかな、と思いました。
[一言]
これが全くのフィクションなのか考証に基づいているかどうかは知識が無いために分からないが、その面白さは感じている。つまりは作中の問答の一節のように直感的な面白さこそ正しいのであって、それを支持したいと思う。
  • 投稿者: vardaj
  • 2015年 01月11日 23時57分
感想ありがとうございます。
考証もフィクションも混ざっていますが、面白いと感じていただければ幸いです。
[良い点]
イブン・ルシュド(アヴェロエス)の一と多、理性と信仰の限界点というテーマが対話編で語られ、すばらしいと思います。次はどういう言葉が出てくるのか、読み進めたくなる作りもすばらしい。
[気になる点]
史実によると結末はこうならざるを得ないのでしょうが、イスラム国が猛威をふるうような現在、イブン・ルシュドがどうコメントするか、映画「炎のアンダルシア」のラストの書籍の炎同様、大きな命題ではあります。そこをどう読むか、考えるか、というところが、読後感にありますね。
[一言]
先のエッセイ「ヴォリンゲルの『抽象と感情移入』を読んで」も、すばらしい内容でした。ぜひ単行本化か電子書籍化してほしいと思っています。
感想ありがとうございます。感想がもらえるとは思っていなかったので、驚きでもあり嬉しくもあります。

こういう所でこういう小説を書くのはどうなのかと思ったりもしましたが、現にいろいろ事件も起こっていますし、日本などにも同調する人々がいるようなので、あえて書いてみた次第です。マララ・ユスフザイさんも、銃よりも本やペンの力のほうが大事だというようなことを言っていましたし。

とはいえ、ここで述べたような考えで今起こっている問題が全て解決するというわけではないでしょうし、裏目に出てしまうかも知れないとか、いろいろ悩みどころはあります。
「炎のアンダルシア」は、見たいんですが、見たことはないんですよね…
↑ページトップへ