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[良い点]
秘密基地からきました。

設定がよく作り込まれていて、その設定に基づく描写がちゃんとかけていて、世界観や、その場の状況がしっかりと伝わってきました。

非常に面白いです!
[気になる点]
人物の事があまり書かれていないので、感情移入しにくいや、このキャラはどう言うことを喋るのか分からなくなってしまいます。
[一言]
全体的には完成度の高い作品でした
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月02日 22時10分
管理
夏火様

ご感想どうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまったこと、先にお詫び申し上げます。

人物描写、気をつけながらやっていきたいと思います。時間を見つけ、一度大幅に改稿する予定です。
お褒め頂いたことに関しては、素直に嬉しいです。

これからも精進して執筆していきます。
ありがとうございました。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 08月02日 19時47分
[良い点]
小物等で近未来感を上手く演出出来ており、上質のSF映画を見た時のような高揚感を味わえました。
設定も密に練られており、それでありながら私のようなSF初心者でも内容を理解出来る読み易さを兼ね備えている事に素直に感心します。

[気になる点]
敢えて言うのであれば、少し人物描写が甘いかな、と。
特に、主人公の個性と強みが伝わりにくいと感じました。

[一言]
掲示板から来ました、相互させて頂きます。
お互い頑張りましょう。
9891様
ご感想どうもありがとうございます。

主人公の描写、やはりそうですよね。わたしの課題です。
すぐに修正出来そうで出来ないものです。どう転ばしていくか方向性を決めてから肉付けしていきたいと思います。

どうもありがとうございました。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 03月05日 20時58分
[一言]
読ませていただきました。

率直に言うと非常に面白いと感じました。

バニラの主人公への誘惑や戦闘シーン、とても読みやすくまたこんなのを体験してみたいと思います。

それと変換ミスかもしれない点を言います。
間違っていたら申し訳ありません。

第五回 まるで磁石の反発のように

「ほほう、流石ですね。博士がどういった機械人形を作ったのか情報は少ないのですか、

少し何かが抜けているような違和感を感じました。

それからどこかに京都などの地名が出てきたときに琵琶湖がでてきたと思うのですが、湖がぬけていたように思えます。

続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: koimayu
  • 2015年 03月04日 03時14分
koimayu様

ご感想どうもありがとうございます。

非常に面白いというお言葉、とても嬉しく存じます。

また、誤字についてもご指摘下さりありがとうございます。
こらからも頑張っていきます。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 03月04日 12時54分
[一言]
掲示板からやってまいりましたくろねこまるです。
読ませていただきました。
スピーディーな展開とホバーボードでの描写が非常に良いと思います。
一点だけ、SFというジャンルなので仕方ないのかもしれませんがやはり地の文での説明的文章が多くなってしまいますよね。私は舞台が現在の延長上ということだけあってすぐに世界に入り込めたと思うのですが、長い説明的文章は少し人を選ぶかもしれません。私は細かい説明はリアリティがあってさらに作者様の近未来的な作品に対する情熱も伝わってきたので非常に好感を持てました。
これからも執筆頑張ってください。応援しております!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 03月04日 00時45分
管理
くろねこまる様

ご感想どうもありがとうございます。

SFゆえに読みにくいと感じる方はいるかもしれませんね。ただ、個人的には世界観がしっかりしていないSFはSFではないかと。当初はもっとカチカチに固めるつもりだったのですが、これでも説明文など崩したつもりです。番人受けはしないかもしれませんね。
難しいです、SFは。

ありがとうございました。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 03月04日 12時21分
[良い点]
アンドロイドにホバーボード、近未来的な要素が随所にあって爽快かつリアリティがありました。
西暦2113年との事で、現実の延長線上の世界で展開されている物語。全く突拍子もない空想では無いため、どこか親近感を感じながら読めます。
人と人ではない存在が関わり合う物語は好物でして、主人公とバニラのやり取りは見ていて微笑ましい物があります。
[気になる点]
謙蔵の相棒なのですが、腕時計型のアンドロイドというのは強い違和感を感じました。
『アンドロイド』という語には、『高い知性を持つ人間型ロボット、ヒューマノイド』という意味があります。なので、人間の形をしていないアンドロイドというのはありえないですね。私の印象としては、『相棒』はアンドロイドと言うよりも『人工知能』と言った方がしっくりくる感じです。

それから謙蔵のキャラ付けに関し、彼がどういう人物であるのか今ひとつ伝わり辛い印象を受けました。優れたホバーボードの腕前を持つ、という事くらいしか分からず、『世界一のホバーボーダーになる男』という言葉を起動コードにするくらいですから自信家で芯が強いのかと思いました。しかし相棒が取り上げられて『売り払う』などと言われているのに取り戻そうともせず、黙っているだけ……まあ、抵抗出来ない状況だから、と言われればそれまでですが。
ついでにあと一つ。
『第8回 逃走の行く末』の『こ、こんにちわ……』というセリフですが、言うまでもなく誤字です。これは直ぐにでも修正した方が宜しいかと。
[一言]
大変時間が掛かって申し訳御座いません、掲示板にて相互感想・評価依頼を受けた者です。同じくSFを書いている身として、率直に面白い作品です。
私ごときに依頼を下さり、ありがとう御座いました。

虹色冒険書様

ご感想並びご指摘等ありがとうございます。

まず、アンドロイドとは
ギリシア語のandro-(人、男性)と接尾辞-oid(-のようなもの、-もどき)の組み合わせで、人型ロボットなどの人に似せて作られた存在を指す、とされています。私の作っている世界観は現代において一歩づつ着実にアンドロイドへの歩みを進めたものです。
ネタバレになりますのであまり深いことは言えませんが、プェンツァー博士は「人のように思考できる」人工知能を宿した物体をアンドロイド呼びました。容姿そのものが人型だからアンドロイドと認定させた訳ではありません。現代においても、いきなり人型のものが現れても、人のように思考(本作では母体を通しての思考ですが)出来なければアンドロイドだとはいえません。ただの人形です。
第二世代型から第三世代型と呼ばれるようになったのは「人のように勝手に動く」ことが要因です。第三世代型の初期では浮遊タイプが定着する以前はローラーのついた大きなドラム缶型でした。そしてついに人型である第四世代型に辿りついた訳ですね。そういった歴史がしっかりあるのです。
その過去の過程にいたっては第8話以降でしっかりと説明するつもりでした。しかし、私の説明不足で強い違和感を感じさせてしまったようですね。申し訳ありません。

主人公のキャラクターについては私も弱いなと感じることがございますのでテコ入れをする予定です。しかしながら、相棒を取り上げられて命を張ってまで取り戻そうとするのかと言われればそうではないと思います。私なら命を張ってまで取り返さないと思ったからです。

『第8回 逃走の行く末』の『こ、こんにちわ……』というセリフですが、言うまでもなく誤字です。
こちらに関してですが、誤字ではありません。もう少し分かりやすい描写を心がけたいと思います。

沢山のご指摘ありがとうございました。
特に、主人公のキャラクターの件に関しましては時間が出来ましたら早急にテコ入れをしたいとおもいます。
また、最近仕事が忙しく、読むのが遅いのもあってお返事が遅くなっていること、深くお詫びいたします。
わたくし当人に依頼された方も同等の理由で感想付け等が遅れています。
なるべく早めにお伺いできたらと思います。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月26日 01時03分
[一言]
少し遅くなってきましたので、最初の部分を読んだ段階での感想を書かせて下さい。

以前もお書きしましたが、本作は開数行の描き方が上手いと思います。
作品の背景や描写などから始めず、いきなりスリリングで速度感のある描写で攻める。
作品の良し悪しは開始数行で決まる、が持論の僕にとって非常に期待をさせえてくれる内容です。

背景やSF的描写は多いのですが、会話文の多さで硬軟を使い分けているように思いますね。おかげで読みやすい作品に仕上がっていると思います。
SF的描写が長すぎて入りにくいという意見の方もいるようですが、僕個人の見解では全く的外れな意見だと思います。
本作はSFですから世界観を構築し、読者をあっと言わせるくらいの論理が必要です。
それを骨抜きにしてはSF作品とは言えません。
SF以外の何かになってしまいます。
説明文は出来るだけ丁寧に、しかも分割して情報を開示するやり方ですから初心者にも配慮されていると思います。
それ故に神林 長平先生や籘真千歳先生のような本格的SF作品になりきれていない面は否定出来ません。
それを悪いとは言いません。
SF作品をどの層が読むか? なろうにおける読者層との差異は? それらは満月ノヨル様がどの層をターゲットにするかの方針の差かと。
その辺はお考えにあるかとは思いますが感想を拝見する限り、どの方もその点を御指摘されていないので――読む易くて良いという点が強調されているだけで――あえて御指摘させて頂きました。

SFというジャンルは「なろう」において少数派です。
しかも巨大ロボットやVRMMOを用いないのなら尚更。
余程丁寧に世界観を構築しないと興ざめてしまう困難なジャンルに、正面から挑戦される満月ノヨル様を僕は尊敬します。

満月ノヨル様の、今後のさらなるご活躍を期待しております
  • 投稿者: 大本営
  • 男性
  • 2015年 02月25日 11時09分
大本営様

ご感想どうもありがとうございます。

冒頭の始まり方については、SFという作品を硬い形で入らせないための工夫でしたので、評価されてとても嬉しく存じます。作品の良し悪しは開始数行できまるというお言葉、とても共感を持てます。小説だけでなく、漫画やアニメにおいても言えることだと思います。

SFの描写に関してなのですが、ストーリーを含め、もっとガチガチに固めるつもりでした。しかし、公募用に作成したこと、若年層にも読みやすくすること、自分の作る上で必ずテーマにしている人の心や感情を上手く描写すること、この三点を踏まえた上で柔らかなSFになってしまいました。もしも、この作品はSFもどきだなんて言われても甘んじて受け入れるしかないです。それは覚悟しております。
若者達の抱く「妄想」をいかに膨らませて、なおかつ現実感を出せるか、とても難しいですが頑張っていきたいと思います。

ライトノベルというジャンル(私は隔離されているものだとは思いませんが)のものを読み始めたのは今年の1月からで、流行りの作品を読んだりオススメの作品を読んだりしながら勉強をしています。
普段は山田詠美先生や山崎ナオコーラ先生、詩集では相田みつを先生なんかの作品を読んでいます。
いつかは「自分にしか作れない」作品を創りたいものですね。

大本営様のお言葉を応援のメッセージと受け取り、これからも精進してまいります。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月25日 15時36分
[一言]
外宮です。よろしくお願いします。
1話読ませて頂きました。

まず、ホバーボードを始めとする未来のアイテムの描写がとても丁寧で、素晴らしいと思いました。ボードは実物を見てみたい、と思う程でした。
世界観などもわかりやく書かれていると思います。説明過多に陥ること無く程よいバランスを保っていて、とてもお上手だなと感心しました。見習いたいです。

アンドロイドが本起動しての第一声で、私このキャラ好きになるだろうな、と思いましたw
うん、好きですw
1話ラストの虹の描写も素敵でした。
アンドロイドの彼女と一緒に虹を目指す。
>光と闇が入り交じり、天翔る虹霓(こうげい)が現れる時、その天空で舞う者こそが空を制す――。
言い伝え通りとなるのか。これから未知の運命に向かって進んでゆく感じが、とてもイイと思いました。

一つ思ったのは、主人公のキャラが少し弱いかなと。
2話以降でもっと描きこまれてくるのだろうと思うのですが、1話だけを拝読した限りではキャラが掴みづらかったです。
アンドロイドがガツンとくるだけに、そう思ってしまうのかもしれませんが。

生意気いってすみません。面白かったです。
また、2話以降も読ませて頂きます。
ありがとうございました。

外宮あくと様

ご感想どうもありがとうございます。

未来のアイテムをご評価頂き、嬉しく存じます。ホバーボードに関してはこの作品において欠かせることのできない要素です。なるべく読者に分かりやすいように描写しようと心がけたつもりです(今もなお、四苦八苦しておりますorz)。

バニラをお褒め頂きありがとうございます。
本作の魅力の一つにアンドロイドとしての彼女の心の変化があります。是非、ご注目下さればと思います。
私もバニラ、大好きです笑

主人公の性格に関してですが、おっしゃる通り、霞んでしまってる感があるかもしれません。一話目はどうしても主人公主体には出来ないので、二話目以降でテコ入れしていきたいと思います。

この度は貴重なご意見、ご感想等ありがとうございました。
お返事に関してですが、少し遅くなってしまうかもしれません。
ご了承下さいませ。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月25日 12時04分
[良い点]
良く練られた世界観と設定

読み易い文章。一ページの文字数が少なく、すらすら読むことができました。
[一言]
お久しぶりです、満月ノヨル様。前から拝見したいとは思っていたのですが、時間の都合がつかず遅れてしまいました。第一話終了まで拝読させて頂きました。

登場する道具がまさに未来世界という感じで、一つ一つを丁寧に設定されているのが伝わってきました。ボードの描写が特に際立っていて良かったです。

キスで認証とは、随分ロマンチックなアンドロイドですね。血も涙もないと思われた敵組織も彼らなりの信念があり、意外に思いました。依頼主から裏切られてしまうところなど、敵にも敵なりの事情があり、こうやってドラマは創られていくのだと思いました。

アンドロイドちゃんが、テンプレ的な性格でなかったのは斬新でした。盲目的に従うのではなく、アンドロイドらしからぬ意志の強さを感じさせる彼女に、どんな謎が隠されているのか楽しみです。続きも拝読させて頂きますね。それでは、失礼致しました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 02月12日 00時39分
管理
景様
ご感想いただきどうもありがとうございます。
お久しぶりです^ ^

自分に合ったスケールの範疇を超えた内容ですので、正直四苦八苦しております。景様のような巧みな文体のようにはまだまだ行きませんが、世界観や設定など、練られるところは練っているつもりでございます。
イメージを活字に変えるのがまだまだ難しく、上手くいっていないところも多々ありますが、今後ともよろしくお願い致します。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月12日 14時30分
[一言]
micro8/満月ノヨル様

 秘密基地で依頼を受けました佐藤一郎です。掲示板に明記した通り、冒頭部分(0回から10回まで)を読み終えましたので、感想を書かせていただこうと思います。

 ですが……、正直、大して書くことがないです。面白かったです。

 もともとSFはあまり読まない(というか映像媒体であってもほとんど見ない)のですが、思ったような(むしろ覚悟した?)設定描写の波が押し寄せてくることもなく、初心者にも優しく設計された小説であったと思います。各話の末尾に設定を書くのも、最初は「こういうのは作中でやるべき」みたいなお堅い感想を持ったのですが、よく考えれば、実際に物語に書き込まれてしまうとどうしても作品のテンポが悪くなってしまうんですね。抜粋する情報の選択と言い、素晴らしい英断であったのではないかと思います。

 文章に関しても、地に足ついたしっかりしたもので、素直に関心いたしました。前にも似たようなことを書きましたが、こういった設定をしっかり描写しきれる(テンポを悪くし過ぎないレベルでまとめられているという意味で)のは凄いと思います。個人的にあまり設定集のような作品は好きではないのですが、御作はそういう人にも優しいかと。4回くらいまでかな、と思いつつ、気づいたら10回まで読んでしまっていたのがその証拠ですね。

 とはいえ、話の内容としては、当たりはずれのない王道をしっかり守っているだけ(それはそれで凄いと思うのですが、もっと細かいことを言うと)という印象も受けます。本の10秒くらいの間にも、似たような導入の作品が二つほど思いつきました(有名なアニメで)。なので、そう言った作品からどういった差別化できるか、もしくはオリジナリティを出せていけるかがこの先の勝負という気がしました。演出力というのも問われると思います。

 さて、今回、私に書ける感想は以上です。
 書いた内容をまとめますと、『基本を押さえられた面白い作品(冒頭?)でした。しかし、冒頭部分だけでは既視感は完全に拭い去れるものではなく、先の展開によって評価は変わってくるでしょう』という感じです。
 というわけで、大した内容は書けませんでしたが、依頼された感想はこれで納品ということにさせていただこうと思います。少しでも参考になれば幸いです。
 最後になりましたが、御作を拝読させていただきありがとうございました。
 では、失礼いたしました。

                                                              佐藤一郎
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 02月11日 11時43分
管理
佐藤一郎様
さっそくのご感想どうもありがとうございます。

いやぁ、どんな感想をいただけるのかヒヤヒヤワクワクしていたのですが、全体的に高評価のようで良かったです。

佐藤様のおっしゃる通り、SFというジャンルは説明文がどうしても多く、硬くなってしまう印象がありますので、そこをどうやって工夫するかはとても意識したところでございました。
冒頭部分も前作、前々作において引き込み感が弱いなと思ったので悩みながら作った次第でございます。
そのことがしっかりと評価されていましたので、頑張って良かったなと素直に嬉しく思います。

佐藤様がご指摘なされた通り、王道感で他の作品にありそうなのは否めませんね。多分、話数が進むにつれて個性が出ていってるとは思うのですが……。ブクマがあまり伸びないのはその後の展開に少し問題があるのかな、とか参考になりました。

最後にこんな稚拙な作品を読んでいただき、どうもありがとうございました。ご指摘されたところを意識しながら頑張ってまいります。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月11日 12時17分
[良い点]
バニラさんが素敵すぎます。
初めはただの自動人形系かと思いきや傍若無人な性格と判明、しかし一日たって家に帰る家事万能だった。
 そして三話二回目のあれは凄く可愛かったです。
 何かもう彼女の製作者に興味が出てきますね。特にバニラのアメとムチの使い方が手馴れていて本当に……総合的に非常に魅力的なキャラクターでした。
[気になる点]
主人公・入間謙蔵とバニラの出会いがややそっけなく感じました。
 テロリストと、それに敵対してそうな人間の方が前面に出ていて、しかしその後になっても彼らはあまり出てこない……誰が主要なキャラクターか分かりにくいです。
[一言]
なろう秘密基地から来ました。
感想をお送りします。
  • 投稿者: 山崎 樹
  • 23歳~29歳 男性
  • 2015年 02月08日 23時11分
山崎 樹様
ご感想どうもありがとうございます。

バニラをお褒め頂き嬉しく存じます。
彼女の性格はとても苦労しました。現代ラノベのツンデレ系女子と重なるのは嫌だったので、なるべくリアルにいそうな行き過ぎない性格を設定したつもりです。それゆえ、インパクトが弱いかと思いましたが、お褒めのお言葉頂けて良かったと思っております。

山崎 樹様のご指摘されたことにつきましては製作において私も悩んでいることの一つです。特に1話は序盤に出しておくべき要素が沢山あり、そのせいで主人公とヒロインが霞んでしまっているのかもしれません。筆力がある方ならば上手くできるのでしょうが……。一から見直しして、直せるところは直していきたいと思います。

良い点悪い点、どちらも意識しながら頑張っていきます。
貴重なご感想、どうも有難うございました。

marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
  • 満月ノヨル
  • 2015年 02月09日 02時41分
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