感想一覧

[良い点]
ノエルさんが不思議な魅力がありとても面白かったです。
[一言]
一気読みしました！とても良かったです。若君はきっと報われたのかなと思います。

[一言]
面白すぎて、一日で全て読み終えてしまいました。
とても素晴らしい作品をありがとうございます。

[良い点]
キャラの心理描写、この一点に尽きますね。
最後まで読んで鳥肌が立つ作品というのは
有りそうで本当に少ないので（ライトノベルは特に）
人を感動させる事が出来る作家サンは
それだけで偉大なのだと想います。
後は個人的な話ですが「白い烏の旗」が出た時は
本当に「おお！」と口に出してしまいましたｗ

[気になる点]
前作、『死神を食べた少女』と比べると、
やはりノエルのキャラが
シェラに負けてしまっていて、
『火輪を～』のタイトルもその意味合いが
弱かったと想います。
（『悪鬼ノエル・ヴォスハイト』も
　『死神シェラ・ザード』に比べると弱い）

あとストーリーが複雑になって所々が
結構読み難ったので、
『そういう場面（軍議や軍略俯瞰等）』こそ
「面白い」と想わせる工夫が欲しかった所です。

ですがあくまで前作が凄過ぎたというだけの話で、
読めば普通に面白い作品であるとは想います。
最後に、レベッカどこ～？

[一言]
すごくおもしろかったです。

[一言]
ちょっと感動しました。
世界観は違うけれど、細かい設定が銀河英雄伝説と似ているモノを感じました。
偶然見つけましたが、こういうのを縁って言うんですよね～(σ≧▽≦)σ

[良い点]
少し伏線が回収されていないような気がしますが、貯めてた質問予備軍が最後の方に一気に消えて爽快でした。とてもよく構成された良作。ちょっとファンタジーでも読み応えがありました。
[気になる点]
教会の最後の実験の時のノエルの前に出た赤黒い稲良作光は？内臓腐ることと、どちらも大陸から来た点から疫病と化け物は関係あるのかな？初代皇帝はその大陸から来たのかな？
[一言]
もしかして他の作品見れば少しは伏線が回収されるのかな？一日で読んで目と頭がいたいけど後悔はしていません。

[良い点]
これで読み返すのは何周目かわかりませんが、初めて読んだときから自分がなろうの中で一番好きな小説のままです。

最初は自由気ままに敵をなぎ倒していたノエルが敗北による成長で政治面まで考えて勝利を目指すようになること。前半はいくら強くともひとつの戦場で活躍するしかなかった主人公が終盤では大陸の運命を左右する人物になること。ファリドとの決着と。
作者さんが「ここが見所だぞ」と思って書かれた部分が全て自分に突き刺さってる気がします。

ノエルが最後に自分で考えたオリジナルの策の名前が「火輪の計」というところが特に大好きです。

[良い点]
4日掛けて読みました。最初はふむふむと、中盤からわくわく、後半では鳥肌が止まりませんでした。
ノエルとリグレットのコンビが好き、シンシアやバルバド、エルガーも凄い好き。ていうかキャラ付けが濃くて基本的に皆好きでした。嫌いなのは序盤村から出た赤輪軍側の二人とウィルムくらいかなー？

読破後の満足度が高くて感動しました。あなたの他の作品も見ますしこの作品の書籍は絶対買います！

あと白いカラスが時たま出てきて嬉しかったり、シェラ様万歳！ノエル総督万歳！

[良い点]
最高に面白い。
キャラが本当に魅力的。
特にノエル。こんなにカッコいい主人公はなかなかいないと思う。
カッコいい女主人公っていいよね。
[一言]
アニメで見たいなぁ。
本当に奇跡的にアニメかこい

[良い点]
ノエルがどストライクという方に激しく同意。
『小説家になろう』を利用する一人として、こんなにも心躍った作品はありません。徹頭徹尾、目を引き込まれる世界観と人物像に感動しています。
再読回数、半端無いかも……。
[気になる点]
外伝、欲しいです。ノエルだけと言わず、若君の淡い想いとか、白蟻の面子のその後が気になります。
期待している所為で、もう中毒症になりかけてるほど読んでます。