感想一覧

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[良い点]
瑞々しい言葉のキャッチボール。
遥か彼方に置いてきた足跡を思い出しました。

そういえば……
私はクラスで一番に登校する生徒でした。どうかすると教室の鍵が開いていないこともありました。
私が登校してしばらくすると、必ずある女生徒が登校してきました。
特に話をするわけでもなく、教室に二人きりでした。
何か言いたかったのでしょうか?
ちょっと後押ししてみたくなりました。
[一言]
ほとんどが会話文ですね。
これだと漫才のような印象を受けます。
歩くにつれて変わる風景を挿入したり、相手の服装を挿入すると雰囲気がまったく違ってくると思います。
表情の微妙な変化が見えれば、生々しくなるかもしれませんよ。
今回の提案はこんなところです。

いやぁ、青野さんの書く世界は瑞々しい、初々しい。
私だって、そんな時期があった        はずです。

齋藤一明さん、感想ありがとうございます。

齋藤さんの話、私も経験あります。
女子生徒の方で。
当時好きだった人が早く来る人だったので、早めに来ていました。
だからと言って話すことはできず、いたずらに時間が過ぎるだけでした。
もしかしたら、その女子生徒も齋藤さんに何か思いを持っていたかもしれませんね。

アドバイス本当にありがとうございます。
もっと良いものを書けるように頑張ります。

齋藤さん、読んで頂きありがとうございました!
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