感想一覧
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[一言]
>断面が正四面体
ラミエルみたいなのがくっついてる想像をしてしまった、違う、正方形や
>断面が正四面体
ラミエルみたいなのがくっついてる想像をしてしまった、違う、正方形や
エピソード333
断面だから正方形が正しいですね。ご指摘ありがとうございます。
- マーブル
- 2020年 06月11日 20時34分
[一言]
>それは女子的には嬌声を上げるところよ
もっとアブないやつじゃないですか、せめて悲鳴にして……
>針葉樹を奥に、広葉樹は奥に
どっちやねん
>それは女子的には嬌声を上げるところよ
もっとアブないやつじゃないですか、せめて悲鳴にして……
>針葉樹を奥に、広葉樹は奥に
どっちやねん
エピソード298
あらまっ、ご指摘ありがとうございます。
うん、嬌声じゃないですね。ご指摘の通り悲鳴に修正しました。
広葉樹が手前になりました。
うん、嬌声じゃないですね。ご指摘の通り悲鳴に修正しました。
広葉樹が手前になりました。
- マーブル
- 2020年 06月09日 23時14分
[気になる点]
工事パートが地図を参考にしても何が何だか分からないという……
今更更新を求めるものでも無いんでしょうが
工事パートが地図を参考にしても何が何だか分からないという……
今更更新を求めるものでも無いんでしょうが
エピソード290
感想ありがとうございます。
下水道工事時におきましては、すでに敷設されていた石畳をはがして、煉瓦で組んだ下水管を埋設して、元に戻す……という、あまり工夫のない工法でありました。
魔法でインフラが建設できちゃう……とまではいきませんが、十分にいい加減な、漫画的な表現ではありますね。
ビルダーズ、勇者オダなど、これら土木作業からアイデンティティを確立させていく、男になっていく始まりを、どうぞ見守ってあげてくださいませ。
下水道工事時におきましては、すでに敷設されていた石畳をはがして、煉瓦で組んだ下水管を埋設して、元に戻す……という、あまり工夫のない工法でありました。
魔法でインフラが建設できちゃう……とまではいきませんが、十分にいい加減な、漫画的な表現ではありますね。
ビルダーズ、勇者オダなど、これら土木作業からアイデンティティを確立させていく、男になっていく始まりを、どうぞ見守ってあげてくださいませ。
- マーブル
- 2020年 04月30日 20時12分
[気になる点]
「http://syosetu.com/usernovelimpression/passivelist/マスター……お嬢様に作り直して頂かなければhttp://syosetu.com/usernovelimpression/passivelist/、根本的な形態変更は難しいので……」
変な1文が二回ほど混入しています。
「http://syosetu.com/usernovelimpression/passivelist/マスター……お嬢様に作り直して頂かなければhttp://syosetu.com/usernovelimpression/passivelist/、根本的な形態変更は難しいので……」
変な1文が二回ほど混入しています。
エピソード361
ありがとうございます。修正済みです。
はて、このURLは何なんでしょうねぇ?
はて、このURLは何なんでしょうねぇ?
- マーブル
- 2019年 11月08日 22時19分
[気になる点]
http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/631040/
変な1文が混入している。
http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/631040/
変な1文が混入している。
エピソード343
[気になる点]
肉屋のマイケル
「お、巨人像だ」
波止場には船や労働者たちを見下ろすように半裸の巨像が二体立っている。これもポートマット名物……ってことらしい。
身長は三階建ての建物くらい。八階建ての建物くらい? 十階建てよりは低いかな? ロードス島みたいだなぁ。
三階建ての部分はいらないのでは?
肉屋のマイケル
「お、巨人像だ」
波止場には船や労働者たちを見下ろすように半裸の巨像が二体立っている。これもポートマット名物……ってことらしい。
身長は三階建ての建物くらい。八階建ての建物くらい? 十階建てよりは低いかな? ロードス島みたいだなぁ。
三階建ての部分はいらないのでは?
ご指摘ありがとうございます。
修正したと思っていたらされていなかった。
何を言っているかわからないが(ry
すみません、修正しました。
修正したと思っていたらされていなかった。
何を言っているかわからないが(ry
すみません、修正しました。
- マーブル
- 2019年 01月31日 22時50分
[一言]
楽しかったー!
最初はほのぼの暗殺具合に惹かれて読み始めたのにいつのまにかドボジョ小説になっていたのはびっくりしましたが、やっぱり魅力的なキャラやどんどん広がる世界感に魅了されていっきによめました。
次回作も楽しみにしています!(作者さんの無理のない範囲で)
楽しかったー!
最初はほのぼの暗殺具合に惹かれて読み始めたのにいつのまにかドボジョ小説になっていたのはびっくりしましたが、やっぱり魅力的なキャラやどんどん広がる世界感に魅了されていっきによめました。
次回作も楽しみにしています!(作者さんの無理のない範囲で)
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで幸いであります。
ドボジョ生活に耽溺しましたのは、ノーム爺さんのせいです。
ある意味では、使徒さんこそが物語を作ってくれていたのかもしれません。
次回作は今年中にはなんとか……がんばります……。
楽しんで頂けたようで幸いであります。
ドボジョ生活に耽溺しましたのは、ノーム爺さんのせいです。
ある意味では、使徒さんこそが物語を作ってくれていたのかもしれません。
次回作は今年中にはなんとか……がんばります……。
- マーブル
- 2018年 08月28日 12時45分
[良い点]
うぉぉぉおぉー! 遂に読了したぞー!!!
[気になる点]
マイケルの正体がわからん…。ポゥ!
[一言]
2ヶ月かかりましたー。
他の小説読むの止めてまでしてこんだけかかるとは…。恐ろしい子!
途中で出たラノベの新刊読んだらわずか4時間で読了してしまい、驚愕したとかなんとかw
正直言ってしまえば作品の出来的には普通? って感じではありました。自分の読書傾向がSF畑なので、結末的には使い古されたネタではあるとは思います。
とはいえそんなことで人物や世界の魅力が薄まらないのがすごいところ。
なんだよ仮想かよ、ってんで冷めちゃうことも多いのになぁ…。
物語の作り的には、主人公に制約をはめているのが効果的でした。
序盤でのラーヴァに疑われないための工夫、使徒の指令に忠実であろうとする努力、物作りでの足かせ、長命種と思いきや短命と判明した後の寿命。不死の回数制限。使徒との対立が確定した後の振る舞い。
制約という壁があって、その中で工夫し、時に壁をぶち破るのが作劇の王道なので、うまく回っていたと思います。
際限なしのチートではない所が、飽きさせず続いた秘訣かもしれません。
こんだけ長いと途中で飽きて読まなくなっちゃうことも多いので、読了できたってことはマンネリしてなかったってことでしょう。
とはいえ、やっぱ長くて、途中冗長な部分もありました。
もっとバサッと詳細記述をカットしても良かったかも。
その点では、冒頭からのドロシー・エミー・フレデリカの関係性は、説明されていないのが逆に心地よかった。マリアなんてほぼ謎のままだもんね!
あえて語らないことで醸し出す関係性、ってのも良い物と思います。
SF畑的に見ると、小惑星での戦闘があり得ない描写で、例えば足を艦から離すと飛んでくとかどこのアニメよ? と思いはしましたがしかし、それより前にこの世界が物理世界じゃないことがほのめかされてたので「フフーン、そういうことねー」と思いつつ読んでましたw
銀河が無いとか量子が無い(!)とか、海岸線が徐々に描画されてくとか、ほほ核心を突くような伏線もありましたしね…。
さて、こっから先、どのように物語が進んでいくんでしょうか。
完結後の妄想は読者の特権として考えてみると、第零世界への進出かな。
人格データはアバターを作れば第零世界に持ち出せることは判明済。
ならば、生体脳と肉体を構築して第零世界に降り立つことも可能。
第零世界の宇宙や物理法則は第七世界とは異なるが基本が同じはずなので、魔法の開発すら可能かも知れない。
そして、第零世界は「世界の外」なので、無限の資源が広がっているはず。
仮想世界で繰り返し経験を積んだ魂を顕現させれば、賢明な(各種)人類の社会で銀河帝国を作れるのでは?!
ファンタジーだと思ってたらスペオペがやってくる!
妄想止まらないのでこのあたりにしておきます。
楽しい作品ありがとうございました。あと、イラスト頑張りすぎです。大丈夫なのかコレ…w
うぉぉぉおぉー! 遂に読了したぞー!!!
[気になる点]
マイケルの正体がわからん…。ポゥ!
[一言]
2ヶ月かかりましたー。
他の小説読むの止めてまでしてこんだけかかるとは…。恐ろしい子!
途中で出たラノベの新刊読んだらわずか4時間で読了してしまい、驚愕したとかなんとかw
正直言ってしまえば作品の出来的には普通? って感じではありました。自分の読書傾向がSF畑なので、結末的には使い古されたネタではあるとは思います。
とはいえそんなことで人物や世界の魅力が薄まらないのがすごいところ。
なんだよ仮想かよ、ってんで冷めちゃうことも多いのになぁ…。
物語の作り的には、主人公に制約をはめているのが効果的でした。
序盤でのラーヴァに疑われないための工夫、使徒の指令に忠実であろうとする努力、物作りでの足かせ、長命種と思いきや短命と判明した後の寿命。不死の回数制限。使徒との対立が確定した後の振る舞い。
制約という壁があって、その中で工夫し、時に壁をぶち破るのが作劇の王道なので、うまく回っていたと思います。
際限なしのチートではない所が、飽きさせず続いた秘訣かもしれません。
こんだけ長いと途中で飽きて読まなくなっちゃうことも多いので、読了できたってことはマンネリしてなかったってことでしょう。
とはいえ、やっぱ長くて、途中冗長な部分もありました。
もっとバサッと詳細記述をカットしても良かったかも。
その点では、冒頭からのドロシー・エミー・フレデリカの関係性は、説明されていないのが逆に心地よかった。マリアなんてほぼ謎のままだもんね!
あえて語らないことで醸し出す関係性、ってのも良い物と思います。
SF畑的に見ると、小惑星での戦闘があり得ない描写で、例えば足を艦から離すと飛んでくとかどこのアニメよ? と思いはしましたがしかし、それより前にこの世界が物理世界じゃないことがほのめかされてたので「フフーン、そういうことねー」と思いつつ読んでましたw
銀河が無いとか量子が無い(!)とか、海岸線が徐々に描画されてくとか、ほほ核心を突くような伏線もありましたしね…。
さて、こっから先、どのように物語が進んでいくんでしょうか。
完結後の妄想は読者の特権として考えてみると、第零世界への進出かな。
人格データはアバターを作れば第零世界に持ち出せることは判明済。
ならば、生体脳と肉体を構築して第零世界に降り立つことも可能。
第零世界の宇宙や物理法則は第七世界とは異なるが基本が同じはずなので、魔法の開発すら可能かも知れない。
そして、第零世界は「世界の外」なので、無限の資源が広がっているはず。
仮想世界で繰り返し経験を積んだ魂を顕現させれば、賢明な(各種)人類の社会で銀河帝国を作れるのでは?!
ファンタジーだと思ってたらスペオペがやってくる!
妄想止まらないのでこのあたりにしておきます。
楽しい作品ありがとうございました。あと、イラスト頑張りすぎです。大丈夫なのかコレ…w
感想ありがとうございます。
読破お疲れ様でございます。
ただいま修正中の部分もありまして、飛んでいっちゃう描写はどうにかするかもしれません……。
ジェネシスたんが魔法をほしがっていたのは、もしかすると第ゼロ世界をどうにかしよう、としていたのかもしれません。
そうに違いない!
夏の暑い中、お読み下さり、時間を使って頂きましたこと、作者として大変嬉しく思います。
ありがとうございました。
読破お疲れ様でございます。
ただいま修正中の部分もありまして、飛んでいっちゃう描写はどうにかするかもしれません……。
ジェネシスたんが魔法をほしがっていたのは、もしかすると第ゼロ世界をどうにかしよう、としていたのかもしれません。
そうに違いない!
夏の暑い中、お読み下さり、時間を使って頂きましたこと、作者として大変嬉しく思います。
ありがとうございました。
- マーブル
- 2018年 08月26日 14時42分
[良い点]
マインドコントロールを頭ごなしに否定せず、もちろん肯定もせず、ユートピアとディストピアの均衡点を探ろうとする試み。「成長する神様」というモチーフ(もっと掘り下げて欲しかったです)。迷宮を戦艦に組み込むというぶっとんだ発想。終盤、主人公が複数になってからのテンポよい会話。昨今の若者には絶対通じないであろう昭和ネタの数々。英国の地理・歴史への興味喚起。処女女王エリザベス1世を元ネタに同性同士の子作りへと話をつなげたところ。お見事でした。
[気になる点]
中盤以降は納得して読み進めることができたのですが、冒頭がややとっつきにくく違和感がありました。たとえばドロシー・エミー・フレデリカと主人公の微百合関係やそれに伴う女性同士の嫉妬感情は、唐突すぎて置き去りにされた感があります。後になって必要性がわかったのですが、はじめは付け焼刃な百合小説に見えてしまいました。百合感情のきっかけになるエピソード等があったらよかったと思います。あと、フレデリカの立ち位置がやや中途半端な印象を受けました。それまでサブキャラ感があったのに、いきなり主人公との子供を産むという重要な役割を与えれらたのが唐突に思えました。嫉妬深いエミーがフレデリカの子作りを容認したのがやや不自然。二人の関係が前半でもっと掘り下げられていたらよかったと思います。
[一言]
とても面白かったです。個人的には全なろう作品の中でベスト30に入る傑作だと思います。3週間、夢中になって読ませていただきました。どうもありがとうございました。
マインドコントロールを頭ごなしに否定せず、もちろん肯定もせず、ユートピアとディストピアの均衡点を探ろうとする試み。「成長する神様」というモチーフ(もっと掘り下げて欲しかったです)。迷宮を戦艦に組み込むというぶっとんだ発想。終盤、主人公が複数になってからのテンポよい会話。昨今の若者には絶対通じないであろう昭和ネタの数々。英国の地理・歴史への興味喚起。処女女王エリザベス1世を元ネタに同性同士の子作りへと話をつなげたところ。お見事でした。
[気になる点]
中盤以降は納得して読み進めることができたのですが、冒頭がややとっつきにくく違和感がありました。たとえばドロシー・エミー・フレデリカと主人公の微百合関係やそれに伴う女性同士の嫉妬感情は、唐突すぎて置き去りにされた感があります。後になって必要性がわかったのですが、はじめは付け焼刃な百合小説に見えてしまいました。百合感情のきっかけになるエピソード等があったらよかったと思います。あと、フレデリカの立ち位置がやや中途半端な印象を受けました。それまでサブキャラ感があったのに、いきなり主人公との子供を産むという重要な役割を与えれらたのが唐突に思えました。嫉妬深いエミーがフレデリカの子作りを容認したのがやや不自然。二人の関係が前半でもっと掘り下げられていたらよかったと思います。
[一言]
とても面白かったです。個人的には全なろう作品の中でベスト30に入る傑作だと思います。3週間、夢中になって読ませていただきました。どうもありがとうございました。
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けましたようで、筆者冥利に尽きるところであります。
前半の弱さは筆者も自覚しているところであります。
プロローグから第一話の間の話をすっ飛ばしているので、その点で説明不足が露呈して格好ではないかと考えております。
本文中に挿入するか、別の話としてどうにか機会を作りたいな、と考えております。
楽しんで頂けましたようで、筆者冥利に尽きるところであります。
前半の弱さは筆者も自覚しているところであります。
プロローグから第一話の間の話をすっ飛ばしているので、その点で説明不足が露呈して格好ではないかと考えております。
本文中に挿入するか、別の話としてどうにか機会を作りたいな、と考えております。
- マーブル
- 2018年 07月27日 20時42分
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