エピソード395の感想一覧

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[一言]
更新お疲れ様です!

美津「ばかなぼくにはなんで戦うのかわからないけど、いまのその人を止められるのは裕樹さんだけなんだね」

つぐみ「この戦いどうなるんだろ」

みなも「心配です、裕樹さんになにかあったら」

次回も楽しみにしています!
  • 投稿者: レフェル
  • 女性
  • 2021年 05月07日 00時28分
久しぶりの感想ありがとうございます

太助「その辺は、まあお察しってところだよ」

裕樹「大丈夫、といえないけどな。
   相手の性質が性質だし」

次回も頑張ります
  • 秋雨
  • 2021年 05月09日 12時23分
[一言]
お久し振りです。更新お疲れ様です。

陸「むう・・・確かに人類の歴史は戦いの歴史だし・・・戦いの始まりはいつだって差別と暴力の繰り返しだしな」

力ある者のみが利益を得て未来を創る。でもその先にあるのは・・・。

凌駕「境界樹・・・一体何を考えて作り替えたんだ。・・・まるで人類は自ら自滅の道に向かってる。だから接触してきた先生に自滅機構としての使命を与えたと言うのか?」

それはわからない。だけど今わかることは裕樹が負けることがあったら大変なことになるね。

光「わからない。どうして戦う必要があるの?確かに今のままじゃ四凶の力がどんどん強くなる一方かもしれないけど」

奏「戦い勝たなければ私たちに未来はないってことですか?」

これからどうなるか続きが楽しみです。
  • 投稿者: ヒョウガ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 05月07日 00時23分
お久しぶりです、感想ありがとうございます

太助「もちろん、それだけじゃないよ。
   戦いは本来、限られた幸福を奪い合いのはずさ

   日本でも世界でも、1つの国の王という限られた椅子をめぐって争った時代はあるし、宗教戦争でだってただ勝った、で終わった戦争なんてありはしない。
   限られたものを奪い合うことと、数有るものを食い散らかすことはちがう」

裕樹「そらそうだ。
   でも、勝つことだって色々有るだろ

   結果だったり、過程にすぎなかったり
   俺にとっては、そのどっちも意味の有無はどうでもいいが」

次回も頑張ります
  • 秋雨
  • 2021年 05月09日 00時07分
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