感想一覧

[良い点]
高階さんから見る雪尾さんと、わたしから見る雪尾で、二度楽しめること。
わたしも雪尾さんにべふぺふされたいです。雪尾さん大きいから足裏も少し大きいんでしょうかね。
[一言]
更新ありがとうございます！いつも楽しみにしております。
たまに切なくなりつつ、心が温まります。
最後少し不穏な感じですね、電話をかけたお家の人たちでしょうか。

せっかくなので牛乳温めて読もうと思ったら、切れてました…残念…

[良い点]
タイトルの可愛らしさと"しっぽしか視えない"という不思議な設定に興味を惹かれて拝読させて頂きました。

白瀬さんからみた雪尾さんという存在。
そのやわらかな語り口がほんとうに愛情深くて、あんまりに可愛らしくって、気付けば序盤から顔がほころんでしまっている自分がいました。(一話一話毎回にやけちゃってますが、不可抗力だと潔く諦めます笑)
そんな愛情いっぱい受ける雪尾さんだけれど、物語が進むごとに明かされるそこに至るまでの過程を知ると、いっそう今あるふたりの関係に、胸を締め付けられ…"視えた"瞬間のふたりの喜びは、こちらまで嬉しくてうれしくてたまりませんでした。

また、もうひとりの主役である高階さん。
視える彼だからこそ分かる白瀬さんのこと。雪尾さんのこと。ふたりを見守る彼のあたたかな眼差しと、ふたりを想うからこそ時に苦しんでしまう優しさ。
雪の色のお話や、達央さんとの会話編など、高階さんの人柄がよく窺えるエピソードでは、ああ、ふたりに寄り添ってくれたひとが、このひとで本当によかった。と思わずもらい泣き。
白瀬さんと雪尾さん、この愛おしく穏やかなふたりだからこそ、その周りを彩るキャラクターたちも素敵なキャラばかりで、どうかこの物語の人々が、これからも笑顔が続きますようにと願ってなりません。

[一言]
いつも楽しく読んでいます。更新お疲れ様です。

本編57
妹の莉緒りおが小学生、姉の奈緒なおが中学生、そして兄の達央たつひさが高校生に上がった頃だろうか。(未緒)は両腕で何かを抱きしめて、

人物の名前きちんと覚えてないのですが、文脈的に()部分誤植かとおもいまして。

[一言]
バレたらお家が一つ潰れるかな？
力が欲しいんやろうけど内情を知らずに首を突っ込むとは策士としてはダメダメやな〜

[一言]
猫の場合は猫叉に進化するんかな？

[良い点]
ほのぼの＋やわらかな愛情が伝わるお話でとても好きです。できる範囲で更新希望です！
主人公が最後には雪尻さんの全身がみれるといいなあ。ハッピーエンド全力希望です(^_^)

[一言]
雪尾さんお年頃っていうから好きなワンコでも!と思ったのですが、そちらのお年頃だったんですね〜（笑）
まるぽちゃ雪尾さんも可愛い気がします（＾ω＾）

[良い点]
雪尾さんがいつもキュートでたまにかっこいいところ。
[一言]
初めて感想を書きます。
この物語が大好きです。
どんなに日常生活で疲れてても話を読むと心がほっこりして癒されるので何度も読み返してます。
ここ数話はやや胸が痛くなる場面も多く、今回の更新では、存在を気付いて貰えずきゅんきゅん鳴く雪尾さんにウルっときました。周りの家族も見てて辛かっただろうと思うと…(泣)

とてもすてきな小説だと思います。
これからの展開に期待してます。
小説化されないかなーー！

[一言]
このお話に出てくる人たちは、皆、優しいですね。
はぁ～、みんな幸せになってね～と素直に思える優しさが、とても魅力です。

[良い点]
見たいです。白姫さんに咥えられて運ばれる雪尾さん。
白姫さんにどーんと突撃しようとして、前足パンチされる雪尾さんも見たいです。
[一言]
ここ数話は、読んでじんわり切なくなりました。
主人公も雪尾さんも高階君も幸せになってほしいなぁ。