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[一言]
 人っ子一人居ないで土地だけか。家財道具は持ち出せるだけ持ち出すとして、運べない物はきれいさっぱり焼いてしまおう。後は井戸に糞でも投げ込んで置けば完璧だな。
  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 03月11日 17時29分
がっつり焼きます!
ただ残念なことに!
井戸という文明的なものは、村にはありません。川から汲んできます!ローマ帝国と共に滅んでしまいました。
城には井戸があるのですが、これは、後々使うかもしれないので、置いておくことになると思います。
  • 物部
  • 2015年 03月13日 00時51分
[一言]
誤字報告です
既に20人近くが先頭不能となっていた。

既に20人近くが戦闘不能となっていた。

とりあえずご報告です
常世神命様

誤字報告ありがとうございました!
早速修正しました。
引き続きお読み頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします。
  • 物部
  • 2015年 03月04日 10時40分
[一言]
初めまして
たまたま、偶然御作の題名が目に止まりまり、
ここ数日で、最新話まで一気に読破しました!

転生した信長や光秀が、異世界でどのように天下
を目指していくのか、楽しみです。
・・・読んでいて、あまりにも立派にはきはきとしゃべっているので、時々3歳児じゃなくて、自分の脳内では成人した男性が浮かんでしまいます(笑
しかし、本当にまだ十歳も満たないんですよね、わりと個人的に、どんな感じで成長していくのかも楽しみです。

それでは、執筆がんばってください。


  • 投稿者: 大介丸
  • 男性
  • 2015年 03月01日 22時58分
大介丸さん
ご感想ありがとうございました!
第一章は、ちょっと軽すぎたかなと思っていたのですが、読み切って頂けてすごく嬉しいです!

私も書いているときに、主人公が幼児だと忘れてしまいそうになるので、しょっちゅう3歳だということを書くようにしています。幼児期は、制約が多くて難しいですね。

引き続きご愛読頂けましたら幸いです。
またご感想などお待ちしています!
  • 物部
  • 2015年 03月03日 15時37分
[一言]
 世の中には漆喰ってもんが有るんだよ、お前さん。いやま一晩で城こさえた猿なら兎も角、信長が知らんでも無理はないが。
 まあ最悪煉瓦を積んで壁にした後、内と外から赤土を断面が凸状になるまで塗り重ねりゃ何とかなるだろ。雨が降ったら補修しなきゃならんし、取りつかれた時乗り越えて来やすいけど仕方あんめえ。
  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 02月27日 18時17分
おお、ありがとうございます。なるほど漆喰ですね。煉瓦で検索しても出てこなかったのですが、眼から鱗です。
当時の軍事技術と建築技術、人的・経済的資源を前提にして、どういう城が最も効率的で、しかも小説として軍事バランスを崩さないか、と考えて行くと、なかなか楽しいですね。

あ、そうだ、よろしければ、ちょこちょこポイントをポチって頂ければ私喜びます。
  • 物部
  • 2015年 02月28日 14時52分
[一言]
 親父殿、戦に関してだけはそれなりに知恵が回るんだな。良く解ってない事にしてもとりあえず良さげなら、やらせて見てくれるし。割と当たりかも知れん。
  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 02月21日 19時09分
そう、理想の上司ですね。
いつもご感想ありがとうございます!
やっぱり反応があると嬉しいです。
  • 物部
  • 2015年 02月22日 00時55分
[一言]
 ここまで腐ってると立て直しは無理だな。貴重な書物だけ差し押さえて、後はきれいさっぱり焼き払ってしまおう。
  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 02月15日 08時47分
信長が比叡山を焼いたときも、こんな気分だったんでしょうね。
でもすみません、悪は簡単には滅びぬのです。
  • 物部
  • 2015年 02月15日 21時23分
[一言]
うーん…信長の性格が軽すぎてちょっと違和感が。
もっと、厳格な性格だと思ってました。
  • 投稿者: あおい
  • 2015年 02月10日 21時28分
ご感想ありがとうございました!
そうですね、一つには転生して幸せな家庭にめぐまれ、少し丸くなっているという(脳内)設定です。また、信長は革命児的印象が強いですが、実際には、もう少し常識人だったようにも理解しています。
いずれにしても、私なりの信長像が、もっと説得力のある書き方ができればよいかなと思っています。
もちろん厳格なところも信長の魅力の一つですよね。そういうところも出していければと思います。
また、ご指摘下さい。ありがとうございます!
  • 物部
  • 2015年 02月11日 16時35分
[一言]
>フランクの官制は未整備状態だった。誰が誰をどのような職名で呼ぶべきか、敬称はどうするべきかなどは、その都度判断される。

 凄まじく適当だな。悪魔かショッカーの大幹部の肩書みたいだ。あれ適当に名乗ってるから少佐と大佐と将軍が一絡げなんだよな。

 にしても前回の終わりからして悪代官に焼きを入れるのかと思ってたら、とっとと先に行ってたから読み飛ばしたかと焦った。
  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 02月07日 21時44分
当時、大公と辺境伯って、同じ意味に使われていたとか、トゥールのグレゴリウスは、一番の知識人だったけど、ラテン語の文法上の間違いがたくさんあったとか、まあ、暗黒時代ですね。

ちなみに洗礼によって名前が決まっても、それは書面で記録されないため、参列者がお互い殴り合って記憶に留めたんだとか。

そういういい加減な時代こその醍醐味を味わって頂きたいというのが、本作の野望でもあります。
  • 物部
  • 2015年 02月08日 20時05分
[一言]
 ああね。失伝してるだけだから、とっかかりさえ与えれば一気に進む訳か。理屈は解らんが昔は出来てたんだから、知恵を絞れば其処までは何とかなるべ的な。

  • 投稿者: 功之丈
  • 2015年 01月31日 20時07分
感想ありがとうございます。
まあそういう理屈です。完全に後付けですけど。書いていて、あまりに異常に進展させてしまっていて、かといって技術の進歩が遅いと、成果がしょぼくなってしまうので、無理くり理由を捻りました。納得してもらえたらいいです。
  • 物部
  • 2015年 01月31日 21時21分
[一言]
主人公の一人称がワシから僕に変わっているのと、戦国武将にさん付けしていたりとか、いつの間にやら中の人が入れ替わったように感じます。
感想ありがとうございました!
キャラが安定しなくてすみません。なかなかうまく書けないです。またご指摘あれば、教えて下さい。
  • 物部
  • 2015年 01月27日 21時50分
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