感想一覧

[一言]
とても面白くて何日かに分けて読ませて頂きました。
このお話、完結まで書いて頂けるのか気になりました。

更新をお待ちしてます！

[一言]
ちょっと超展開すぎませんか？思わず前話を確認してしまいました。
これから帝国の刺客レオノーレとの政治的暗闘があるかと意気込んでいたらいきなり向こうが特大のボロを出したでござるって感じ

[一言]
うわあ……狂ってやがる
これ導師って事は何かしらの教団かねえ……
どちらにせよ王太子が暗殺され、公爵家が襲撃、当然この後王城も襲撃されるんだろうから……生き残れば間違いなくサモルタ王国はリーシャを新女王に担ぐと共に、ディアギレフ帝国に敵対する事になりますね
というか、こんな大騒動起こすとは何考えてんだろ。寵姫なんて立場にあるなら毒殺とか使った方が遥かにきづかれにくいだろうに……
とはいえ、王が接触を回避させてる上、そろそろ限界だと思ったのかもしれないな。いずれにせよディアギレフ帝国って力があれば何しても構わないと考えてるようなトンデモ国家にしか見えんし、これじゃあ周囲の国の対抗連合生むだけだと思うわ……

[一言]
暖炉？
というか、敵かもしれない相手の所に来ているのにまさか「掃除」すらせずに話していた？
いや、まさかね？
いるのを知った上で話を聞かせてただけだよね？
でないと単なる間抜けじゃないか

[一言]
うーん レオノーレって結構良い人そうな気がする

[一言]
前回そう思ったら結構な策士だったかｗ
それでも必ずしも悪人とは限らないのがまた……

[一言]
これで彼女自身は本当に優しいお姉さんだったら、て可能性もあるんだよなあｗ
元々は貴族で育った訳じゃなく、孤児院で大勢の弟妹がいた訳だし
なまじっかこういう場になれてるだけに主人公が下手に裏読みしてそうな気がしてならんｗ

[一言]
誤字？の気付きです

増資の深い→造詣の深い

ちなみに読みは「ぞうけい」です

[一言]
誤字報告です
サモルタ側には軽快されにくい存在。そこにテオドールは目を付けた。
→警戒 では？

[一言]
施設団の中では比較的自由に行動でき、サモルタ側には軽快されにくい存在　⇒使節団の中では比較的自由に行動でき、サモルタ側には警戒されにくい存在
ではないですか？