エピソード264の感想一覧

ユーリは異世界転生人だから どストライクだったけど、シャン人の平均値よりお胸が大きい女性を普通のシャン人男性はどう感じるのだろうか

[一言]
恋してしまいそう…

大事だし独占欲もあるけど恋では無いんだね。
心はキャロルが一緒に持ってってしまったか

[良い点]
先のことはわからないけどリリーがこの時点では死ななかったこと。
[一言]
キャロルが唇の色をごまかしていた頃から予想した通りに女性関係は進んでいるのが少し残念。漫画から入ったのであの入り口からこの展開は予想できなかったので、せめてハーレムあるいは交代ヒロイン等のわかりやすいタグがあればと思います。

[気になる点]
キスで思い出さないものなのかな？自分はキスの文字だけで思い出した。顔面蒼白で頬がこけ目は虚なキャロルに最期のキスをして、その後に目を見つめながら瞳孔が開いていく、微笑みを浮かべながら今まさに死んでいくあのシーンがありありと。

多分、とても興奮なんてできない……
[一言]
リリーさんにはなんの悪感情もないけど、ユーリてめーはダメだ

もげろ

[良い点]
>ゆっくりと、リリーさんの体を開いていきますね
言葉選びがナチュラルにエロくて好き
いやユーリ君はエロいなぁ
そういうキャラのそういう設定を考えに考え抜いてセリフ作ってるんだろうなぁ
まさか作者の素ってことはないだろうん

[気になる点]
結果論ですが、ユーリが、妹王女とも良い友人になって、振るにしても、彼女の中で合点の行く、良い思い出に昇華出来るようなものであったら、彼女はあの様な凶行には走らなかったのではと思いました。
半分は、ユーリに忌避される言動を取った妹王女の自業自得ではあるのでしょうけど。
最悪の出会い方だったDQNが、彼の方は、実直な好人物に育ってユーリとの関係も悪くないのを見ますと、何とも残念です。

ルークの騎士院時代の揉め事も、そうであったかも知れません。
親子で、嫌な所が似てしまいました。
[一言]
とりあえず、もげろユーリ。

[良い点]
ここまで一気に読んできました。面白いです！
[一言]
先にミャロじゃないの！？？？（心の叫び）

[一言]
王権がキレそうなどこかのいい家柄の娘さんと関係を持つより、田舎の元は預家くらいの娘さんだから丁度いいとも言えるか。
配役の時点からよく考えられとる。

[一言]
リリーさん可愛いな(´∀｀*) ほんと良かったわ・・・

[一言]
助かってしまったのか、ブチギレたユーリが気に入らないやつ全部滅ぼす系魔王になるのか胸熱！とか思ったよ