エピソード291の感想一覧
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[良い点]
ねこプレイ···ふぅ
[一言]
シャムはリリーさんと仲が良かったから『幸せの交換』が成立したわけですが、じゃあミャロたんは?
こ、これからが本当の地獄だ···(一気読み出来ないって意味でも)
ねこプレイ···ふぅ
[一言]
シャムはリリーさんと仲が良かったから『幸せの交換』が成立したわけですが、じゃあミャロたんは?
こ、これからが本当の地獄だ···(一気読み出来ないって意味でも)
エピソード291
[一言]
あぁ再読も最新話まで追いついてしまった
あぁ再読も最新話まで追いついてしまった
エピソード291
[気になる点]
163話ピニャコラの心理分析における、
最新話の展開について。
一度に一人ずつしか愛せない性癖だとすると、
本人は抵抗?してるし、
流されるのを良しとはしてないので、
分析が正しく見えるが、
その一人から強く願われたら、
二人目も受け入れざるをえないという、
抜け道が解放されてしまった。
そもそも、最初から、
真なる一人目であるキャロルの願いから、
始まっているので既定路線なんだろうか?
同時に複数が可能になってしまった時の、
ユーリホウの心理分析を、
ピニャコラにお願いしたい。
163話ピニャコラの心理分析における、
最新話の展開について。
一度に一人ずつしか愛せない性癖だとすると、
本人は抵抗?してるし、
流されるのを良しとはしてないので、
分析が正しく見えるが、
その一人から強く願われたら、
二人目も受け入れざるをえないという、
抜け道が解放されてしまった。
そもそも、最初から、
真なる一人目であるキャロルの願いから、
始まっているので既定路線なんだろうか?
同時に複数が可能になってしまった時の、
ユーリホウの心理分析を、
ピニャコラにお願いしたい。
エピソード291
[良い点]
漫画版全部読んでから続きが気になってしょうがなくて、原作探してWeb版イッキ読みしました。もう最高です。似た雰囲気の作品といっていいか分かりませんが、天鏡のアルデラミンみたいな感じでした。あれも最高に好き。私は、ヒロインというか、登場人物の女の子全員とラブラブしてしまう2次創作を常に考えてしまう人種なので、ハーレム展開大歓迎です。…ですが、キャロルの時も、ちょっとずつ不穏な雰囲気を感じていた上で、もうあんな展開ひでーわきついわ仕事手つかないわもう涙ぽろぽろできつかったです。平和は悲劇の前準備なんで、物語のスケール的に上げてから、また下げに来るのかと戦々恐々とします。性的に見れない異性とか居ます? まぁ妹だと思ってたなら、ちょっとアレですけど、流され系男主人公の心理かなぁ? ユーリ的に言うと、大切にしたい相手が望むことに応えてやりたいっていう動機はあるんじゃないかな? ここから手を出して、ユーリ視点で背徳感とかに目覚めてしまうと、いやまぁ、性癖の開発って、マンネリ解消からしたら、普通のことだとも思うんですが、その対象がハーレムになるのは、男主人公の特権かなぁ。ミャロさんの気持ちだって気づいていますし、ミャロさんが、そういうことしたいのも知ってるし、他の男のとこいくのは面白くないしとか考えちゃうユーリくん萌えですから、シャムに対しては、そんなこと考えもしなかったとしても、似たような心理をシャムとの関係性に重ねても、全然OKとは思います。まぁ、性欲は大勢そうですけど、あとは、精神的に立たなければ、それは仕方ないことかもしれないような。シャム相手には背徳感に目覚めて欲しいような。そもそも背徳感を感じる相手ではないという自覚に行き着くのか。いや、家族ぐるみの付き合いの従姉妹は、もしもそういう関係性になったことを、身近な親族にでも知られたら、意識せざるを得ないことかもしれない。なんでしょう? 時代背景から、“近親婚”へのタブー感て、どれぐらいの感覚なんでしょうね? なんとなく現代日本感覚で、従姉妹なら結婚できるじゃん、という意識でしたけど、その線引きも、現代に至るまでに確立してきたわけで、作中感覚だと、従姉妹はOKなのかな?
[気になる点]
この続きが読みてぇ~。
作中の細かいキャラクターの解説一覧が欲しいです。
微妙に、戦争の時とか、会社の時とか、部下の名前がズラッと出てきた時、誰が誰だったか、分からなくなってしまうことが多いです。
[一言]
魔法有りの方もあるんですか⁉️
私も、異世界系だけど、魔法ないのかよぉ、とテンション下がってた部分もありますが、魔法なくて、地球の地形に酷似してて、大鷲やら竜はいるけど、兵器開発とか、リアリティーあって面白かったです。
魔法というチート有りだと、展開的に何でもありなんですよね。(偏見) まだ読んでない内からアレですけど、しばらくこの作品の余韻に浸っていたい。
漫画版全部読んでから続きが気になってしょうがなくて、原作探してWeb版イッキ読みしました。もう最高です。似た雰囲気の作品といっていいか分かりませんが、天鏡のアルデラミンみたいな感じでした。あれも最高に好き。私は、ヒロインというか、登場人物の女の子全員とラブラブしてしまう2次創作を常に考えてしまう人種なので、ハーレム展開大歓迎です。…ですが、キャロルの時も、ちょっとずつ不穏な雰囲気を感じていた上で、もうあんな展開ひでーわきついわ仕事手つかないわもう涙ぽろぽろできつかったです。平和は悲劇の前準備なんで、物語のスケール的に上げてから、また下げに来るのかと戦々恐々とします。性的に見れない異性とか居ます? まぁ妹だと思ってたなら、ちょっとアレですけど、流され系男主人公の心理かなぁ? ユーリ的に言うと、大切にしたい相手が望むことに応えてやりたいっていう動機はあるんじゃないかな? ここから手を出して、ユーリ視点で背徳感とかに目覚めてしまうと、いやまぁ、性癖の開発って、マンネリ解消からしたら、普通のことだとも思うんですが、その対象がハーレムになるのは、男主人公の特権かなぁ。ミャロさんの気持ちだって気づいていますし、ミャロさんが、そういうことしたいのも知ってるし、他の男のとこいくのは面白くないしとか考えちゃうユーリくん萌えですから、シャムに対しては、そんなこと考えもしなかったとしても、似たような心理をシャムとの関係性に重ねても、全然OKとは思います。まぁ、性欲は大勢そうですけど、あとは、精神的に立たなければ、それは仕方ないことかもしれないような。シャム相手には背徳感に目覚めて欲しいような。そもそも背徳感を感じる相手ではないという自覚に行き着くのか。いや、家族ぐるみの付き合いの従姉妹は、もしもそういう関係性になったことを、身近な親族にでも知られたら、意識せざるを得ないことかもしれない。なんでしょう? 時代背景から、“近親婚”へのタブー感て、どれぐらいの感覚なんでしょうね? なんとなく現代日本感覚で、従姉妹なら結婚できるじゃん、という意識でしたけど、その線引きも、現代に至るまでに確立してきたわけで、作中感覚だと、従姉妹はOKなのかな?
[気になる点]
この続きが読みてぇ~。
作中の細かいキャラクターの解説一覧が欲しいです。
微妙に、戦争の時とか、会社の時とか、部下の名前がズラッと出てきた時、誰が誰だったか、分からなくなってしまうことが多いです。
[一言]
魔法有りの方もあるんですか⁉️
私も、異世界系だけど、魔法ないのかよぉ、とテンション下がってた部分もありますが、魔法なくて、地球の地形に酷似してて、大鷲やら竜はいるけど、兵器開発とか、リアリティーあって面白かったです。
魔法というチート有りだと、展開的に何でもありなんですよね。(偏見) まだ読んでない内からアレですけど、しばらくこの作品の余韻に浸っていたい。
エピソード291
[気になる点]
うーん・・・。好きでもない従妹は無理かなぁ。
キャロルが死に際で謝っていたミャロは?
リリーやシャムの理由で増えていくのは予想外というか、
(私の中の)キャラのイメージが崩壊してしまいました。娘のこと含むで。
更に言えば、ハーレムタグ付けて欲しかったです。
[一言]
第二部も書籍化するなら、交替ヒロインはミャロのみにして欲しい。
うーん・・・。好きでもない従妹は無理かなぁ。
キャロルが死に際で謝っていたミャロは?
リリーやシャムの理由で増えていくのは予想外というか、
(私の中の)キャラのイメージが崩壊してしまいました。娘のこと含むで。
更に言えば、ハーレムタグ付けて欲しかったです。
[一言]
第二部も書籍化するなら、交替ヒロインはミャロのみにして欲しい。
エピソード291
[良い点]
やっと最新話においつた!ピッコマでコミカライズ版が出てたので気になって読み始めました。舞台が地球とほぼ同じ(しれっとユトランド半島とドイツ中部消えてるけどw)なので地理がとっつきやすかったです。また人種間の差が子供ができないレベルで違うというのも少し新鮮に感じました。あと主人公が関わる謀略やそれに付随する交渉事が個人的にすごく面白いです。(というかこの主人公失脚さえしなければこのあと少なくとも40年くらいは各国を苦しめることになるのかと思うと楽しくなってきますねw)
[気になる点]
赤道面との地軸のずれを19.5にしたのが少し気になりました。自分の理解が間違っていたら恥ずかしいのですが、今より地軸が傾いているとシャン人が帝国を築いた今のウクライナから白ロシア、スカンジナビアにかけてで得られる熱エネルギーが減少してただでさえ寒い地域の環境がさらに悪化するような気がします。どうせ変えるなら地軸をもっと傾けた方がその週辺の環境も多少は緩和されて無理がなくなるような気もしますが...
やっと最新話においつた!ピッコマでコミカライズ版が出てたので気になって読み始めました。舞台が地球とほぼ同じ(しれっとユトランド半島とドイツ中部消えてるけどw)なので地理がとっつきやすかったです。また人種間の差が子供ができないレベルで違うというのも少し新鮮に感じました。あと主人公が関わる謀略やそれに付随する交渉事が個人的にすごく面白いです。(というかこの主人公失脚さえしなければこのあと少なくとも40年くらいは各国を苦しめることになるのかと思うと楽しくなってきますねw)
[気になる点]
赤道面との地軸のずれを19.5にしたのが少し気になりました。自分の理解が間違っていたら恥ずかしいのですが、今より地軸が傾いているとシャン人が帝国を築いた今のウクライナから白ロシア、スカンジナビアにかけてで得られる熱エネルギーが減少してただでさえ寒い地域の環境がさらに悪化するような気がします。どうせ変えるなら地軸をもっと傾けた方がその週辺の環境も多少は緩和されて無理がなくなるような気もしますが...
エピソード291
拙作をお読みくださりありがとうございます。
今私達のいる地球の赤道傾斜角は23.4度なので、19.5度はより「傾いていない」つまり公転面に対して垂直に近い値ということになります。
ほぼ0度の水星は、太陽に対して垂直にまっすぐ立ったまま回転している形です。なので、一年を通して一日の半分は昼で半分は夜です。季節による日照時間の差は3分とありません。
その結果なにが起こるかと申しますと、まず白夜の傾向問題がやや解決されます(この設定によって作者が最も狙っていた効果はこれです)
夏冬の季節差がやや緩やかになります。
今私達のいる地球の赤道傾斜角は23.4度なので、19.5度はより「傾いていない」つまり公転面に対して垂直に近い値ということになります。
ほぼ0度の水星は、太陽に対して垂直にまっすぐ立ったまま回転している形です。なので、一年を通して一日の半分は昼で半分は夜です。季節による日照時間の差は3分とありません。
その結果なにが起こるかと申しますと、まず白夜の傾向問題がやや解決されます(この設定によって作者が最も狙っていた効果はこれです)
夏冬の季節差がやや緩やかになります。
- 不手折家
- 2022年 11月30日 08時16分
[良い点]
更新めちゃくちゃ嬉しいです!
書籍も電子、紙両方で購入させていただきました!応援してます!
更新めちゃくちゃ嬉しいです!
書籍も電子、紙両方で購入させていただきました!応援してます!
エピソード291
[一言]
コミックが面白かったんで
原作なろう連載を読みに来てやはり面白かったんで
最新話まで読了しました(^^)
コミックが面白かったんで
原作なろう連載を読みに来てやはり面白かったんで
最新話まで読了しました(^^)
エピソード291
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