エピソード304の感想一覧

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ミャロがんば!
  • 投稿者: KITA
  • 2024年 10月18日 09時13分
リャオが思ったよりアホで安心した
ミャロは結構辛いよねえ、ユーリの動向をだいたい把握してる分余計に…

先輩はもうちょいプライドが低けりゃ良かったんだけどね。初期の登場時なんかは良い将になるかと思ってたけど、先輩だったのが良くなかったかもなぁ、後輩ならユーリに素直に憧れられたんだろうけども
キエン殿にはもうちょい息子の躾を頑張って欲しかったなぁ
  • 投稿者:
  • 2024年 10月18日 00時32分
ユーリはミャロに甘えてるよね。さすがに延々とお預けを食らってるのは可哀想。
リャオはもう色々想定が甘すぎ。例え諸々あって結婚まで漕ぎ着けても初夜に寝首をかかれて終わる未来しか見えないよ。
  • 投稿者: あさひ
  • 2024年 10月17日 23時10分
リャオは、自分が恵まれていることに気付けなかったのが不幸だね
いつか、自分が恵まれて「いた」ことに気付けるかな
やっぱ嫉妬か……
感情の問題だから仕方ないのかもね
とはいえ完全に道化に成り下がったな
  • 投稿者: wizedrive
  • 2024年 10月17日 22時03分
面白かったです。特にミャロの心情が。

リャオはずっと裏切りたかったんですね。父の仇でも誘いに乗るほどに我慢ならなかった。
動機として感情が先、理屈が後、というのはよく分かります。
いわゆる一つの懐がちちぇえ男ってやつですね!
せつないな。
  • 投稿者: 茜空
  • 2024年 10月17日 20時21分
『抱けぇ‼︎抱けぇぇ‼︎抱けぇぇぇ‼︎』(ユーリに向かって)
 
 
それはそれとして胸襟を開いたリャオ。叛逆の理由自体は本人も自負してそうなある種の賭けだと納得できるが、勝った後に肝心な国家の生存戦略をなんの保証にもならない実質空手形でやらかすとは思わなかった。やってる事が当人の意図では無いかもしれないが【国内の謀略・権力闘争と自分達の利益にばかり夢中で、絶滅戦争の過酷さも知らず、謀略と約定で何もかもを支配できると思い上がった魔女共】と同じで、知らなかったかも知れないが君が恋慕するミャロはそんな家が大嫌い。口説き文句としては最悪を突き抜けてる。この後もう一波乱くらいはありそうだが、退場まではいい道化として踊って欲しいところ。
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