エピソード311の感想一覧
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エンリケちゃんが一番かわいい。
絶対幸せになってね
絶対幸せになってね
エピソード311
これ、もしかしてリャオの裏切りで熱くなってるユーリの頭を冷やす為にやった?
一度怒りエネルギーを使い果たすと@もう一度怒るのにはちょっとインターバル必要だし
もちろんエンリケ自身の実利がメインだろうけどw
一度怒りエネルギーを使い果たすと@もう一度怒るのにはちょっとインターバル必要だし
もちろんエンリケ自身の実利がメインだろうけどw
エピソード311
おや、自分が書いた感想が消えてる? 寝ぼけてた可能性もありそう。
王様と臣下の行動としてみるなら、パターンはいくつか。
「実はもっと凄惨な本国の実態だけど、職務上あえて黙ってました! 王様には正しい判断と行動して欲しいんで!」
某オーベルシュタイン的な振る舞い。私情より公務優先。これはわかる。
「自分に目を向けてくれないので、他の娘たちに嫉妬してました!」
仕事上の責任より私情が先にくる。立場的にアレだけど、わからんでもない。
「ここで上手く突っつけば、ユーリくんに殺してもらえる可能性がワンチャン?(屈折した愛情?」
読者&同行する将兵たち「アンタはそれでいいかもしれんが、摂政様の頭がおかしくなったら民族滅亡だぞーっ!」
ひらたく言えば、そんな反応になるのも無理もないのです…。果断な行動を取る英雄であり、最高指導者である主人公にとんでもないことするやつだと。義憤もある。
逆に言えば、ユーリくんの「闇」とか「虚無」っぽい部分を理解しつつ共有してる人物は、ほぼエンリケ一人だけなのかもしれません。
だから「道化」っぽいことしても、ギリギリで殺さずに許してしまう。長く続くほどしんどそうな人間関係です。
そういえば、教皇領やアルフレッド姉妹などを見ても、しんどい人間関係ばかりですね…。まさに「人間らしい」からそうなるのかもしれません。
王様と臣下の行動としてみるなら、パターンはいくつか。
「実はもっと凄惨な本国の実態だけど、職務上あえて黙ってました! 王様には正しい判断と行動して欲しいんで!」
某オーベルシュタイン的な振る舞い。私情より公務優先。これはわかる。
「自分に目を向けてくれないので、他の娘たちに嫉妬してました!」
仕事上の責任より私情が先にくる。立場的にアレだけど、わからんでもない。
「ここで上手く突っつけば、ユーリくんに殺してもらえる可能性がワンチャン?(屈折した愛情?」
読者&同行する将兵たち「アンタはそれでいいかもしれんが、摂政様の頭がおかしくなったら民族滅亡だぞーっ!」
ひらたく言えば、そんな反応になるのも無理もないのです…。果断な行動を取る英雄であり、最高指導者である主人公にとんでもないことするやつだと。義憤もある。
逆に言えば、ユーリくんの「闇」とか「虚無」っぽい部分を理解しつつ共有してる人物は、ほぼエンリケ一人だけなのかもしれません。
だから「道化」っぽいことしても、ギリギリで殺さずに許してしまう。長く続くほどしんどそうな人間関係です。
そういえば、教皇領やアルフレッド姉妹などを見ても、しんどい人間関係ばかりですね…。まさに「人間らしい」からそうなるのかもしれません。
エピソード311
ストーリー進まず
エンリケ一人気持ち良くなって終わり
エンリケ一人気持ち良くなって終わり
エピソード311
ユーリが利敵行為をしたと言ってるけど、実際はユーリ自身エンリケのついた嘘だと察しているってこと?
ユーリ自身が利敵行為をした旨の発言をしてしまっているし、それは読み取れなかったな
何でみんな読み取れてないの、怒っているのって作者は思っているかも知れないが、作者の意図を読み取れない読者が集まるレベルの小説を書いてきたわけでしょう
なら集まった読者に分かるように工夫しないと
全て嘘だったと確認するやり取りを挟むだけで読者の疑問もキャラに対するヘイトも無くなるのに、そうしないのは何でだろう
世界観、キャラの性格から考えて、そのやり取りを挟むのはそんなに難しい事なんだろうか
ユーリ自身が利敵行為をした旨の発言をしてしまっているし、それは読み取れなかったな
何でみんな読み取れてないの、怒っているのって作者は思っているかも知れないが、作者の意図を読み取れない読者が集まるレベルの小説を書いてきたわけでしょう
なら集まった読者に分かるように工夫しないと
全て嘘だったと確認するやり取りを挟むだけで読者の疑問もキャラに対するヘイトも無くなるのに、そうしないのは何でだろう
世界観、キャラの性格から考えて、そのやり取りを挟むのはそんなに難しい事なんだろうか
エピソード311
うーん、多分通しで読んでないからそう思うんじゃないですかねぇ。
294話でミャロちゃんが登場したとき、「鷲が故障していたせいで逃げられなかった」とは一言も言っていません。
「ミャロはその際に逃げることも可能だったが、それをせずに王城に留まることを選んだ」
とはっきりと書いてあります。
ですから、「鷲が故障していたせいで逃げられなかった」というのはミャロ視点の独白と齟齬が生じますし、エンリケの嘘であることは明白です。
深読みは必要ありません。
おそらく、時間が経過しているために設定を忘却していることが要因ではないかと思います。
294話でミャロちゃんが登場したとき、「鷲が故障していたせいで逃げられなかった」とは一言も言っていません。
「ミャロはその際に逃げることも可能だったが、それをせずに王城に留まることを選んだ」
とはっきりと書いてあります。
ですから、「鷲が故障していたせいで逃げられなかった」というのはミャロ視点の独白と齟齬が生じますし、エンリケの嘘であることは明白です。
深読みは必要ありません。
おそらく、時間が経過しているために設定を忘却していることが要因ではないかと思います。
- 不手折家
- 2025年 02月07日 22時39分
これでユーリの心情が動いてようやくミャロとの関係が進むかも
まあミャロが無事でない可能性もおおいにあるんですけどね
まあミャロが無事でない可能性もおおいにあるんですけどね
エピソード311
エンリケ回挟んだら他の全ての内容がぶっ飛んでしまった……。
エピソード311
やべーやつすぎてワロタ
スパイ騒動で話が膨らむかと思うきやこう来るとは
まぁトラウマ系ヒロインはこんくらいぶっ飛んでる方がいいよね
ユーリが直接殺す以外に殺されないような手立てを予め立ててる様子だし超優秀なのは間違いないからユーリはこの特大ヤバインのトラウマ解消して手駒にするのだ
スパイ騒動で話が膨らむかと思うきやこう来るとは
まぁトラウマ系ヒロインはこんくらいぶっ飛んでる方がいいよね
ユーリが直接殺す以外に殺されないような手立てを予め立ててる様子だし超優秀なのは間違いないからユーリはこの特大ヤバインのトラウマ解消して手駒にするのだ
エピソード311
エンリケちゃんはユーリくんに敵意はないんですよね。あるのは愛情だけです。
他のコメントでも勘違いした人がいっぱい湧いていますが、エンリケちゃんは別にユーリくんに損害を与えたかったわけでも、国益を損ないたかったわけでも、ましてや利敵行為をしたかったわけでもありません。
ただただ、ユーリくんの繊細な部分に傷をつけ、爆発した感情を受け止めたかっただけです。
ですから情報も売ってませんし、当たり前ですが欲求を充足する以外になんのリターンもありません。
ユーリくんのほうもそれが分かっていて、利敵行為(ミャロちゃんを陥れた)が嘘だったと気づいたら、殺意はなくなりました。
損害はミャロちゃんの現状が今どうなっているのか、知るタイミングがズレただけで、実害はないも同然だったからです。
(ミャロちゃんを助けるために急がなければ手遅れになる、ということなら、今まででも限界近い行軍を行っていて、十分急いでいますしね)
ユーリくんは、自分に愛情を向けている知り合いを、自分を傷つけたという理由だけで殺せる人間ではありません。
他のコメントでも勘違いした人がいっぱい湧いていますが、エンリケちゃんは別にユーリくんに損害を与えたかったわけでも、国益を損ないたかったわけでも、ましてや利敵行為をしたかったわけでもありません。
ただただ、ユーリくんの繊細な部分に傷をつけ、爆発した感情を受け止めたかっただけです。
ですから情報も売ってませんし、当たり前ですが欲求を充足する以外になんのリターンもありません。
ユーリくんのほうもそれが分かっていて、利敵行為(ミャロちゃんを陥れた)が嘘だったと気づいたら、殺意はなくなりました。
損害はミャロちゃんの現状が今どうなっているのか、知るタイミングがズレただけで、実害はないも同然だったからです。
(ミャロちゃんを助けるために急がなければ手遅れになる、ということなら、今まででも限界近い行軍を行っていて、十分急いでいますしね)
ユーリくんは、自分に愛情を向けている知り合いを、自分を傷つけたという理由だけで殺せる人間ではありません。
- 不手折家
- 2025年 02月06日 23時06分
エンリケのクソ、シュリカと国政に影響がない範囲なら何でもやってくるな。わざと小指一本で崖からぶら下がってるみたいなヤバさでゾワッとする
エピソード311
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