エピソード320の感想一覧

ミャロ死にそうで不安だ…死んだら文字通りの"魔王"なるぞ。

キャロルの死でも当時かなり衝撃だったのにミャロまでこんなしょうもない内紛で逝ったら立ち直れん
この種族能力的には人族より高そうなのにリャオといい王族魔女の連中といいトップ層が即物、直情的すぎないか？

ミャロはキャロルが死ぬ際、宰相として王剣を止めようとした。
今回、ミャロがユーリの宰相としてありたいなら何としても生き残る術を尽くすべきだったのでは。
登場人物に一貫性を求めるつもりはないがミャロの自己矛盾はキャロルへの裏切りでは？
エゴイスティックにユーリのためだけに生きるという点では一貫性があるとも言えなくもないか

でもユーリの敵とはいえ、ここまでリャオを魅力なさげに書く必要は無かろう。

ぐわぁぁぁぁぁ！（FANBOX支援ぽちー）

　今回の話が、酒が入ったとか雰囲気で進めればとの中でのギブアップとか含めても、自分は部外者の岡目八目だけど、種族国家の指導者現時筆頭頭候補がこの提案無理なら殺す、どうぞは一般国民可哀想すぎる。政略結婚無理でも形式でもいいぞの提案が出て来なかったら、まだわかるんだけど、ミャロさんは純愛を守りすぎではないかな？
　形式結婚からもう一歩踏み込んで、処女確認の侍女を買収し、ユーリとの決戦まで教国側には婚姻がなされた、もし、ユーリが勝ったら、処女証明とかいろいろあると思うんだけど……。
　リャオは有能な参謀がいればまだわからないけど、一人では小集団のトップまでだろうな。取りたい女の取る勝ち筋もわからず勝負に出て、相いれない外患誘致―経典の自種族の悪魔が誤訳だったを認めさせ、その解説を広範囲に出版など流布させて、外交のやり直しなら陰険な隣国くらいをまずは目指せるので、悪魔族滅路線の改善になるけどというか成功すれば大金星―うーん、亡国コースだよね。しかも、亡命先が特にないという中で……。一応軍関係のトップ、内政部門のトップ二人の選択がこうだと、ジリ貧をどうにかするという積極性が低く滅亡間近になってしまった種族なのかなとも思いました。

首絞め途中でハッとなり辞めるor誰かのノックでハッとなり辞める
途中で辞めたが監禁して死んだことにする
魔王、死んだと思い込みブチギレ大暴走
こんな感じかな

キルヒアイスは２巻で亡くなったんだよなぁ。

愛だな。
次号を正座待機します！

多分ないと思うけどミャロだけは死なないでくれよ…どんな形であれ…

おもろいのに先が怖くて読みたくない。ここでミャロ死んだらめちゃくちゃ記憶に残るけどマジで鬱になる。つらい、早くユーリ来て