エピソード321の感想一覧

寺沢武一のコブラでドミニクのエピソードを思い出したが、
元ネタである平井和正ウルフガイもそんなんばっか。
ハッピーエンドは物語の死であるという…。

ユーリ騙すことばかり考えてたけど
読者に対してなら黒焼きが一番か

焼死体の首が折れてる描写が無い。
そして腐った生首と新鮮な生首がある、この違いは何だ…？

教皇領が与えられたミャロ以外を惨殺して勝手に送り付けてきたという線が怪しいな。
短刀のお返しということかも。

リャオはどのみち破滅するけど、ミャロの死体をボロボロにする程の度胸はないだろう。
むしろそれが出来たら褒めてやる、モツ抜きの刑だ。

ほんま面白いね

こんな使い捨て演出で退場させるキャラなのか？
と思うのでコレはニセモノ！
…と、思いたい

　前回の引きから「実は…… 」という流れを想定していのだけど、そうかやっちまったか。今回の戦いではリャオはもちろんだけど、教皇領軍は叩き返すだけじゃ済まないかもな…… 作品タイトル回収のフラグが完全成立しちゃうか。

キャロルも父母も死んだからミャロが死んでも何もおかしくない…そんな修羅な世界なんだ…
いや、やっぱつれえわ、誰かユーリを救ってくれい

ミャロじゃないだろうけど、あのデブを一番苦痛が満ちる方法で惨殺してやりたい…

ここで死んでしまうと世界を征服するテンションが保てなさそうだが果たして。

魔王になるのか… タガが外れて心の魔が出てきて悲惨な殺戮の修羅の巷になる。