エピソード322の感想一覧
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ユーリが簡単に信じたのがやっぱ違和感ある
一晩寝たらさすがに冷静になって高確率で欺瞞やろなと気づくと思うんだけど……
それがガートルートの狙いだったらエグいな
一晩寝たらさすがに冷静になって高確率で欺瞞やろなと気づくと思うんだけど……
それがガートルートの狙いだったらエグいな
エピソード322
その陰湿で手の読めなくて、逆鱗を踏み躙られた男がどのくらいの化け物になって襲ってくるのか
ガ氏は凶人だし、リャオはなんだかどうでもよさそうだ
そんな連中に歴史をどうこうされる羽目になった国民こそいい面の皮ですわ
ガ氏は凶人だし、リャオはなんだかどうでもよさそうだ
そんな連中に歴史をどうこうされる羽目になった国民こそいい面の皮ですわ
エピソード322
ミャロが本当に死んだなんて…タガ外れて"魔王"になった。降伏も認めず長島一向一揆やサン・バルテルミの虐殺や九月虐殺のレベルで徹底的に大粛清と族誅して恐怖政治しそう。
エピソード322
うそだろ、まさかね、ミャロが本当に死んだなんて、あるわけないよな…
娯楽のために読む作品に鬱展開でるのマジ辛い…憂鬱になりたかったら名著読むわ…
娯楽のために読む作品に鬱展開でるのマジ辛い…憂鬱になりたかったら名著読むわ…
エピソード322
……ああ、ミャロ。自殺みたいなもんですなぁ。
うん、ガートルート好こ♡
うん、ガートルート好こ♡
エピソード322
よくあるパターンでしっかりとした殺害シーンがないからもちろん替え玉でしたー! ひょっこり登場!
とならず本当にミャロがあっけなく死んだんだとしたらこれは素晴らしい展開ですね
初歩である基本的な足元を疎かにしたユーリには己の無能のツケを糧に心底絶望して本物の魔王と化して欲しい物です
まだまだ地獄が足りない
とならず本当にミャロがあっけなく死んだんだとしたらこれは素晴らしい展開ですね
初歩である基本的な足元を疎かにしたユーリには己の無能のツケを糧に心底絶望して本物の魔王と化して欲しい物です
まだまだ地獄が足りない
エピソード322
リャオにとっては数いる「過去の女」になったのか。反乱の理由の半分くらいを占めている部分だったのに、その程度の価値にしてしまって本当に納得できているのだろうか。
ガートルートが思ったよりヤバい奴なのは意外だった
ガートルートが思ったよりヤバい奴なのは意外だった
エピソード322
ルベ家の周辺って結局どうなったんだろう
騎士崩れの魔女もどき層はともかく普通の人もシャン人の命運が消えそうな時にテキトーなプロパガンダに騙されて加担してしまったのか
騎士崩れの魔女もどき層はともかく普通の人もシャン人の命運が消えそうな時にテキトーなプロパガンダに騙されて加担してしまったのか
- 投稿者: DietaryFiber
- 2025年 07月17日 20時39分
エピソード322
喪失感、で合ってるのかな?
約10年追いかけてる物語で感情移入することもままある主人公を支え、励まし、理解して寄り添ってくれてきた戦友が殺された。
しかも殺したのは同じ学び舎で学びくるわをな、祖国防衛の為轡を並べた戦友。
人を愛し、人の業に翻弄されたからこそ魔王としての絶望とか、深みが増すんだろうけど、それなりの時間を読者として共有しただけにくるものがある。
親、友、妻、子、恩人などとの別れ、裏切り、一族、国、種、色々な規模での柵や業が一人の人物に降りかかるのをユーリを通して体験させられると、厭世的になりそう。
それだけにより一層続きが読みたくなる(使命感)
約10年追いかけてる物語で感情移入することもままある主人公を支え、励まし、理解して寄り添ってくれてきた戦友が殺された。
しかも殺したのは同じ学び舎で学びくるわをな、祖国防衛の為轡を並べた戦友。
人を愛し、人の業に翻弄されたからこそ魔王としての絶望とか、深みが増すんだろうけど、それなりの時間を読者として共有しただけにくるものがある。
親、友、妻、子、恩人などとの別れ、裏切り、一族、国、種、色々な規模での柵や業が一人の人物に降りかかるのをユーリを通して体験させられると、厭世的になりそう。
それだけにより一層続きが読みたくなる(使命感)
エピソード322
ユーリの事だから市民の協力者の方々にリャオの軍に遅効性の毒でも食事に混ぜて弱らせてから戦うとか?
リャオの領地の方から攻めて軍をばらけさせて攻めるとか?
教皇軍が逃げられる事がないように船を先に沈めておくとか?
リャオの領地の方から攻めて軍をばらけさせて攻めるとか?
教皇軍が逃げられる事がないように船を先に沈めておくとか?
エピソード322
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