エピソード15の感想一覧

テンポが凄く良い！(特に笑いに持ってく時)
クスッとしながら読ませて貰ってます♪(アニメ履修済。)

テンポが凄く良い！(特に笑いに持ってく時)
クスッとしながら読ませて貰ってます♪(アニメ履修済。)

[一言]
メリダ師の魔石の懸念は後の話の伏線になっているのですよね(笑)

護衛を雇う……貴族家の令嬢なのだから、むしろ今まで護衛が居なかったのが不思議なくらいですよね、護衛がいれば初対面時のトラブルも防げたハズだし。

[気になる点]
「魔石」
これって確か魔物の心臓近くにある筈では？
いや、寧ろ魔石を安定供給させる為に、
「魔人」が人為的に「魔物」を量産させようとしている
と言えなくはないだろうか?

[良い点]
内容は、とても面白いです。
　
思考の進展がとてもスムーズに進行していくのが感じられます。
要するに、高度専門家によっても、ストーリー展開が極めて論理的で合理的であると感じられるということです。
作者の吉岡 剛さんの頭脳明晰さが感じられます。
　
「魔法」に関しても、独自の視点からの考察も折々に盛り込まれていて、なかなか面白いです。
　
今生のわたし自身は、自分の能力を封印した状態で地球地上世界に降誕したらしいので、ほとんど無能力で記憶喪失状態ですが、
瞑想でハイアーセルフ（高次元化身）に意識を移し替えると、変身する場合であれば「返信後の姿の名前」とか、
現象改変の場合は、「行け！」とか「テレポーテーション！」と言う(声に出しても、出さなくても)だけで、
イメージ通りの姿に変身したり、
現象を起こせたり、
目的地に行けたりしますから、
空間や、次元や、時間などを瞬間的に操作できますから、
この小説で書かれている感じでいいかと感じます。

もっとも、わたしが使うのは「魔法」ではなくて「神の子」としての「本来能力」ですが。
　
これからのストーリーの進展を楽しみにしています。
ありがとうございます。
　　　　みんなが神の子：神の子クリシュナ
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