エピソード266の感想一覧

[一言]
メイちゃんは感覚派の天才ですか、似たようなタイプの人間だと強いていえばアリスが該当するけど、アリスは普通に高等魔法学院に入学できた秀才だからメイちゃんとは大違いなんだよな……

[一言]
脳筋姫ちゃまさぁ……www

[一言]
お兄様は鬼です！！
…『おに』い様だけに？

[良い点]
メイ姫さま、脳筋ならぬ魔法脳筋になってらっしゃる・・・・
シンとは真逆のタイプの天才ですね。
見ていてほっこりするし、外伝は面白く読めそう（作っていただけそう）だけど、魔法学院の入試だいじょぶか？
[気になる点]
オーグは、やはり王族なのであって組織の管理者ではないんだという点で、本人のイメージがズレている点。（大衆反応の予想）それとも、これ自体経験の不足を表現する布石とか。
[一言]
いままでの話から、シン本人たちは気づいていなさそうだけど、偶像崇拝レベル（大物アイドル）になってそうですね。
それこそ、この世界だと宗教以外では、そういった存在は皆無でしょうから、対応まちがってもしょうがないのでは？。
シン本人は当事者ですから、客観的に状況を見ることも難しいだろうし、これはこれで、お話のネタになりそうですね。
（今までの伏線、ぶったぎって明後日のほうにお話しがすすみそうが気がしますが。）

[良い点]
メイちゃん実技だけなら主席間違いなしだけど、
学科があるので主席の座はピンチか？！

[一言]
そういや『まことしやか』ってどの漢字が一般的なんだろ？
作中では『実しやか』とされてたけど私は『真しやか』の方で習ったんでよね。

漢字も意味は同一なんですけどね。

ついでに『誠しやか』もあった気がする。

[一言]
スポーツ強豪校の中にも、学校での成績が悪かったら退部って所もザラにありますからその点は妥当でしょう

諦めましょうメイ姫様

[気になる点]
今話では新規団員募集に関するオーグたちの対応が、まともな企業や国家機関には到底ありえないほど場当たり的で杜撰(ずさん)すぎるように感じられた。
また、そういった杜撰さを感じさせないような描写を作者には心がけてほしかった。

いくら手探り状態とは言え、当面の募集「人数」制限くらいは大雑把でもいいから最初に決めておくべきでは？
そのためにもオーグたちは事前に、自国および周辺各国の各機関との相談・説明・根回しをもっと念入りにやっておくべきだったと思う。

[一言]
メイ王女の受験がだめなら試験官に！
地位と実力は十分
初試験となればどうあっても人手不足
本人の「試験勉強」としても最適
予防線として「先輩」と顔合わせ

[一言]
高等学院にはアグネスとコリンも受験して合格はするだろうし、メイだけ学力が足りずは嫌だろう。
ちなみにシンは転生者なので世界観を勉強すれば満点。