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[一言]
白くて可愛い猫様がなんて名前に!?『ヌプティヌスヌクレドヌ事件』再び…((((;゜Д゜)))
いくしあ様

感想ありがとうございます!

悲劇が再び……
名前お楽しみに!
  • 鍋豚
  • 2016年 03月05日 14時33分
[良い点]
とうとうメインヒロインが?ヽ(*´▽)ノ♪
いくしあ様

お久しぶりです!
感想ありがとうございます!

お、察しがいいですね笑
メインかどうかは分からないですが、新ヒロインの予感ですね……!

今後にご期待ください!
  • 鍋豚
  • 2016年 02月26日 15時01分
[一言]
更新まだですか…?
ずっと待ってます
  • 投稿者: 猫派
  • 2016年 01月14日 20時40分
猫派様


お待たせして本当に申し訳ないです(; ;)
最近ちょっと忙しくて、なかなか書く時間なくて……

2月には更新できると思うので、もう少々お待ちください……
本当すみません……
  • 鍋豚
  • 2016年 01月15日 18時27分
[良い点]
完結おめでとうございます♪
ずっと前からチマチマ読んでた作品なので、「やっと完結かよこの亀」……じゃなくて純粋にうれしいです。
二章楽しみにしております!
[気になる点]
いまだにR指定しないというこの健全さ
[一言]
執筆ファイトです!
僕も大会に応募しているので、お互い頑張りましょう(*^^)v
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2015年 12月11日 14時46分
管理
ロンロン様

感想ありがとうございます!
亀並みの更新速度で申し訳ないです;;
見捨てずに読んでくださって嬉しい限りです;;

今後も亀並みになってしまうかもしれませんが、
ちゃんと更新していくのでお待ちくださいー

あと本作は健全なのでR指定しなくて大丈夫ですよ!!!!

ロンロン様も執筆頑張ってください^^
  • 鍋豚
  • 2015年 12月19日 16時02分
[良い点]
誤字脱字もすぐに修正してるし内容も頭に入りやすくてとても面白いです!
[気になる点]
更新が遅すぎて失踪したんじゃないかとヒヤヒヤします…
[一言]
更新頑張って下さい!
  • 投稿者: 猫派
  • 2015年 11月08日 23時10分
猫派様

猫派なのに読んでいただいてありがとうございますw

誤字脱字だらけでお恥ずかしいです……。
更新は遅いですが、失踪はしませんよw

今は一章が終わったので、二章を書き溜めている最中です……!
もう少々お待ち下さい!

応援ありがとうございます!
頑張ります!
  • 鍋豚
  • 2015年 11月17日 18時53分
[良い点]
うん、動物同士なら何しても健全な内容ですね
猫のひげ様

感想ありがとうございますー!

その通りです!
本作は健全な作品なんです!
2章も健全な内容を書いていこうと思います! よろしくお願いします!!
  • 鍋豚
  • 2015年 10月14日 00時48分
[一言]
なんか鍋太さんはちゃんと書いてくれるから、凄く安心します。(心からの安堵)
第2章、お待ちしています:->
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 10月12日 20時17分
管理
あなんた様

ここまでお付合いいただきありがとうございます!

更新頻度は高くないですが、ちゃんと書きますよ〜ご安心を!笑
2章もご期待くださいー!
  • 鍋豚
  • 2015年 10月14日 00時44分
[一言]
ついに『にゃんダフル異世界冒険記〜』に変わるときが!
いくしあ様

ここまで読んでいただきありがとうございますー!
2章のわんダフルでにゃんダフルな冒険にご期待ください!笑
  • 鍋豚
  • 2015年 10月14日 00時42分
[良い点]
犬生を満喫しまくっていて、凄く健全で面白かったです!

更新はのんびりと待ってますので、無理せずに頑張ってください!
[気になる点]
誤字脱字衍字かと思います。
細かいですし、敢えての表現だったり、私の勘違い、間違いならすみません。

プロローグ
貰えそうなものはものは全て貰った。
貰えそうなものは『』全て貰った。

第1わん
さっそく声を出そうと心みたが、
さっそく声を出そうと『試』みたが、

俺が顔を動かすと一緒になって着いてくるから、
俺が顔を動かすと一緒になって『付』いてくるから、

ミルクが並々に注がれた、皿だ。
ミルクが『なみなみ』に注がれた、皿だ。

なんで、ミルクに犬の顔が移ってるの?
なんで、ミルクに犬の顔が『映』ってるの?

第2わん
ふわっと毛先を撒いているジェイミーとは異なり、
ふわっと毛先を『巻』いているジェイミーとは異なり、

優しさに満ちるジェイミーの瞳とは対象的で、
優しさに満ちるジェイミーの瞳とは対『照』的で、

ケリーは腰に直剣を刺し、
ケリーは腰に直剣を『差』し、

まるで娘が母親にねだるっているようだ。
まるで娘が母親にねだ『』っているようだ。

第3わん
荷台は布で覆われているため外の様子は伺えないが、
荷台は布で覆われているため外の様子は『窺』えないが、

その隙間から外の様子を伺うと、
その隙間から外の様子を『窺』うと、

でも、この男達に掴まったまま、
でも、この男達に『捕』まったまま、

第4わん
恐怖による硬直が溶けた。
恐怖による硬直が『解』けた。

ドラゴンは怒りに満ちた怒号を響かる。
ドラゴンは怒りに満ちた怒号を響か『せ』る。

第5わん
俺の舌が触れるたびにビクビクと身体を振るわせていた。
俺の舌が触れるたびにビクビクと身体を『震』わせていた。

第7わん
股間を間近で見せつけられらたケリーは、
股間を間近で見せつけられ『』たケリーは、

「そうだ、ギルドに行くついでにヌーを飼うためのペット用品も飼いに行こうか」
「そうだ、ギルドに行くついでにヌーを飼うためのペット用品も『買』いに行こうか」

第9わん
普通の犬じゃないと疑われ初めてしまったようだ。
普通の犬じゃないと疑われ『始』めてしまったようだ。

「なにかあったら大声て吠えるんだよ?」
「なにかあったら大声『で』吠えるんだよ?」

第10わん
こんなところで血祭りを上げるわけにはいかない。
こんなところで血祭り『に』上げるわけにはいかない。

第13わん
『ヌ、ヌプティスヌクレドヌ……です』
『ヌ、ヌプティ『ヌ』スヌクレドヌ……です』

ぽかんと口を空けて俺を見つめる。
ぽかんと口を『開』けて俺を見つめる。

アニキは飽きれたようにため息を吐く。
アニキは『呆』れたようにため息を吐く。

第14わん
8ヶ所ヌプティスヌクレドヌと書いてある所がありましたけど、ヌプティ『ヌ』スヌクレドヌなのでは?

第15わん
はたして、中身が人間である俺を受けれてくれるのだろうか。
はたして、中身が人間である俺を受け『入』れてくれるのだろうか。

改めて思えば以外と良い響きなんじゃないか?
改めて思えば『意』外と良い響きなんじゃないか?

第16わん
ってとは、
って『こ』とは、

「……身を持って……教えてあげる。
「……身を『以』て……教えてあげる。

俺はダルシーの二つの膨らみに完全に捕えられいるので、逃げ出す術がない。
俺はダルシーの二つの膨らみに完全に捕えられ『て』いるので、逃げ出す術がない。

第17わん
ってきりファイヤーボールみたいな攻撃魔法とかかと思った。
『てっ』きりファイヤーボールみたいな攻撃魔法とかかと思った。

あったのは確か、黄金の液体が入っている瓶だっだような……。
あったのは確か、黄金の液体が入っている瓶だっ『た』ような……。

第18わん
むしりこっちの方がエロい。
むし『ろ』こっちの方がエロい。

ジェイミーは両腋を絞め、
ジェイミーは両腋を『締』め、

第19わん
着いて行く訳にも行かないので、
『付』いて行く訳にも行かないので、

何のことが分からないので無視した。
何のこと『か』分からないので無視した。

この魔法陣と骨で召還できるのか?
この魔法陣と骨で召『喚』できるのか?

つか魔法陣で召還とか、
つか魔法陣で召『喚』とか、

周囲の大気が震えて始める。
周囲の大気が震え『』始める。

第20わん
あ、そういえば、猫の毛に済むノミにも転生させることができる、
あ、そういえば、猫の毛に『棲』むノミにも転生させることができる、

犬神の思考回路には飽きれてしまう。
犬神の思考回路には『呆』れてしまう。

そこまで言って、犬神は何かに気がついたようにハッと息を飲み、
そこまで言って、犬神は何かに気がついたようにハッと息を『呑』み、

第21わん
彼女の顔を伺ってみると、
彼女の顔を『窺』ってみると、

第22わん
9ヶ所召還と書いてある所がありましたけど、召『喚』なのでは?

アマンダさんと犬神がじゃれ会う中、
アマンダさんと犬神がじゃれ『合』う中、

また犬神に嫉妬にしたのかなぁと思ったが、
また犬神に嫉妬『』したのかなぁと思ったが、

それを機に、俺とダルシーもボールの魔力から開放された。
それを機に、俺とダルシーもボールの魔力から『解』放された。

第23わん
アマンダさんのボール投げから開放された頃には、
アマンダさんのボール投げから『解』放された頃には、

ナンパ男達は俺に向けらた注意を再び自分達に戻そうと、
ナンパ男達は俺に向けら『れ』た注意を再び自分達に戻そうと、

でもお前らみたいなムサい男じゃ相手は勤まらんよ。
でもお前らみたいなムサい男じゃ相手は『務』まらんよ。

なぁに、素直に着いてくれば悪い思いはさせねぇって」
なぁに、素直に『付』いてくれば悪い思いはさせねぇって」

小さな囁き声は男達には聞こていないようだが、
小さな囁き声は男達には聞こ『え』ていないようだが、

一気に形成逆転だ。
一気に形『勢』逆転だ。

万力から開放された茶髪は、
万力から『解』放された茶髪は、

第25わん
そう言い残し、ダラダラと滝のように汗をかきながらげ玄関へ向かい始める。
そう言い残し、ダラダラと滝のように汗をかきながら『』玄関へ向かい始める。

ジェイミーの谷間に挟まれながら着いていく。
ジェイミーの谷間に挟まれながら『付』いていく。

第26わん
繰り返しクシャミをして言葉を発せないマスク男に変わり、
繰り返しクシャミをして言葉を発せないマスク男に『代』わり、

姉妹の一挙一動を観察し、彼女達の反応を伺うように答える。
姉妹の一挙一動を観察し、彼女達の反応を『窺』うように答える。

チラリと頭上を見上げ、ジェイミーの表情を下から伺う。
チラリと頭上を見上げ、ジェイミーの表情を下から『窺』う。

そのまま窓の淵に足をかけ、
そのまま窓の『縁』に足をかけ、

落下の感覚で内蔵がひっくり返りそうな気分になる。
落下の感覚で内『臓』がひっくり返りそうな気分になる。

そう簡単に飛び降れる高さではない。
そう簡単に飛び降『りら』れる高さではない。

第27わん
あんなので叩きつけれたら、
あんなので叩きつけ『ら』れたら、

ジェイミーとケリーも状況が飲み込めなようで、
ジェイミーとケリーも状況が飲み込めな『い』ようで、

それに加えて、自らの身を呈して守ろうともしてくれた。
それに加えて、自らの身を『挺』して守ろうともしてくれた。

火を吹く見込みはないというのか!?
火を吹く見込みはないというのか!?『」』

『ステータス』という言葉を思いかべたので、
『ステータス』という言葉を思い『浮』かべたので、

第28わん
それと同時に男の声が途切れたのを不信に思って口を閉じた。
それと同時に男の声が途切れたのを不『審』に思って口を閉じた。

するとボスの命令を受けて子犬達は補食を一時停止するが、
するとボスの命令を受けて子犬達は『捕』食を一時停止するが、

ただ本能に従って補食しようとしているだけ、
ただ本能に従って『捕』食しようとしているだけ、

子犬達は『はぁい』と言って補食をやめた。
子犬達は『はぁい』と言って『捕』食をやめた。
塩昆布きゃべつ様

おお……褒めて頂いただけでなく、こんなに誤字報告して頂けるとは……感激です……。ありがとうございます……。

投稿前に何回も見直ししているつもりですが、こんなに誤字脱字があったとは……お恥ずかしい限りです。

一段落したらまとめて修正させていただきます!
お忙しいところ、ご報告本当にありがとうございました!
  • 鍋豚
  • 2015年 09月29日 23時56分
[一言]
人間に戻るときおっさんにならないよね…?汗

というか戻らなくていいかと(^◇^;)
  • 投稿者: sakana
  • 2015年 09月26日 14時23分
shin様

感想ありがとうございます!

に、二十五歳はオ、オッサンじゃ……ない……です……。
そう簡単に人間には戻りませんよ〜ご安心ください!
  • 鍋豚
  • 2015年 09月29日 23時45分
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