感想一覧

コメントありがとうございます。

戦国時代に行って順応できるのは、ある意味才能ですねw
性格は、私が小さい頃に親しんだ、色んな漫画の影響が多々出てるかなぁ、と自分では思います。愛される馬鹿野郎である事を目指して頑張ります。

コメントありがとうございます。

調べてみたら史実では娘はどちらかと言うと被害者なんです。

嫁がせた相手を殺して、娘は父を恨んで自殺―――が宇喜多の黄金パターン。

鬱クラッシャーに育ちつつある主人公には丁度いい相手かとｗ

コメント頂きありがとうございます。

地雷しか無い作品でございますが、これからも何とか邁進して書き続けますので、どうぞ末永くよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。

一番の問題は、本人含め誰もが、今回は本気で落とすつもりじゃなかった事でしょうか。

官兵衛の戦略も、しっかりと偵察も行っていた主人公の労力もすべて水の泡。統治すべき勢力範囲が一気に増えたので、おやっさんの胃がマッハ。
得をしたのは、武名を挙げた武兵衛と、無駄に配下思いの度胸を見せた小寺さん。

伏兵？

……まあ、無駄撃ちしなかったと思えば。

コメントありがとうございます。

官兵衛たちが15歳になったのは1561年。

桶狭間の翌年で、他の地域では一番有名な川中島合戦があった年らしいです（ウィキペディアによるとですが）。ただ、12月生まれらしいので、若干のずれはあるかと思います。