エピソード290の感想一覧

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[気になる点]
改革派貴族達の当主達が何処にいるのかきになります。
 テンマ達の処へ援軍を派遣している為に自分達戦力が減っての防衛になるので、自領へ向けて早期に逃げられる場所での防衛を改革派が自ら志願して防衛場所に居るか戦場に私兵等を出して自らは後方だる屋敷に居るかですね。
  文官達は基本的に戦力外として屋敷や王城での待機でしょうから、戦場に出られる力量が無い者達は後方待機にさせられているでしょう。
 他に冒険者達も何処に配備されたのか気になるところです。
[一言]
改革派からの援軍が少数でも派遣されていた事は"体裁"を保つためと戦場での功績を少しでも得ようとしている為ですかね。
 国の軍としての騎士達に比べ領地持ちの貴族も自領に於いての治安維持の兵(領都の衛兵)を残し巡回や領主による私兵は人数的に規模が少ない為、少数の派遣しか出来なかったのは必然ですね。
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