エピソード361の感想一覧

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[一言]
>たゆたゆさんってカーナ押しだったの──マリアンヌ押しだと思っていた──

──返信してくれて有難う。いや、どちらも好きだよ。というより、マリアンヌとカーナは、二人で一つだと思っているよ。頭脳極振りのマリアンヌと武力極振りのカーナといった感じで、主従だけどお互いが欠かせない存在で欠点を補い合っている相棒的な相補関係が良いよね。あと、この二人のボケとツッコミが無いと、この作品がえげつない所しかなくなってしまう笑。
たゆたゆさん感想ありがとうございます!(^^)!

なるほど、マリアンヌとカーナ押しか~(*ノωノ)
確かにマリアンヌとカーナが居なかったらこの作品が常に血で染まり続けるww
でもそういう意味なら、次回のラストはご期待に添えると思いますよ(・∀・)ニヤニヤ。まぁボケとツッコミからの→ボケとボケでそのままゴールかもしれないけれど(笑)
[一言]
>カーナだけが話に付いていけてない・取り残されている
>日々積み重ねきたカーナの行動、その結果がマリアンヌのこの評価──

──作者御墨付きのポンコツメイド笑。
元々、カーナというキャラが好きなので、直近の話でのカーナさんの余りの大活躍ぶりに、少々熱くなって目が曇っていたかもしれない笑。いくら何でもカーナさんが、ここまでポンコツな訳がない!と感想で自然と擁護していた様だわ笑。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(#^^#)♪

えっ!?たゆたゆさんってカーナ押しだったのΣ(・ω・ノ)ノ!感想を書いて頂けるようになって結構経ちますが、ってきりたゆたゆさんはマリアンヌ押しだと思っていたw

この章のラストのこのお話、次回に関してはカーナのカッコいい所は…ちょっと無いですね(^_^;)カーナのカッコいい場面は戦闘終了と共に終了したのです(涙)でも次回のラスト部分、カーナのおかげでかなり面白くなっているので期待しておいてね(^△^♪未来、良くも悪くも動きえる事態をカーナが起こします。
[良い点]
>まさかこの我がカーナ相手にひよってしまう日が来ようとは──

──何だかんだでマリアンヌ様は、カーナの事を気に入っているのが判る一幕だね笑。
[気になる点]
>マ「カーナ、お前は英雄になれ」
>カ「【え……。で、でも私、マリアンヌ様に仕えるメイド…ですよ。それなのに、】私…英雄になっちゃうんですか?」
>マ「うん、なるよ。っていうか我がさせる。【我には、英雄となったカーナが必要なのだ。故に、カーナ・マキシマムよ!英雄となり我の助けとなれ!】」
>【カ (!!?。マリアンヌ様が、こんなにも私を必要としてくれている!!)】
>【カ「はっ!承知しました!。このカーナ・マキシマム、必ずやマリアンヌ様の期待に応えてみせましょう!」】──

──カーナさんは、マリアンヌ付きのメイドに拘っていた割に何か反応が淡白だったので、原文にちょっと【】の部分を付け足して、カーナが憧れる主と騎士風に少し表現を加えてみたけど、どうでしょうか。
[一言]
>マ「我が信用しているのはここにいる4名だけだ──」
>──今後も変わらずマリアンヌに従おうと心の奥に火がついていく
>ヤ「──これを自然とやってのけるとは、お姫様は相当な人たらし…──」──

──いや、『貴方だけ特別──』とか言って唆して人をその気にさせるのは、営業トークや詐欺師のよくある手法なんだよな~笑。
丁度4人組だから、マリアンヌ配下の四天王とかカルテットとか呼べるね。でも、まぁマリアンヌ様は、この4人を信用してると言ってるけど、正直カーナ以外全然信用できねぇ~笑。

マリアンヌ様、流石にカーナのステータスで戦闘以外ゼロは酷いよ笑。せめて1以上はあるよ~笑。あと、戦闘も100(+α)と信仰力で限界突破すると思うよ。

流石のシグレも、カーナさんと違ってマリアンヌ上げ皇帝下げする事は出来なかったね笑。マリアンヌ様への信仰力が足りんぞ笑。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^◇^)♪

そう思って貰ってよかった (*´д`)エガッタエガッタ…
実はこのマリアンヌの言葉は入れようか最後まで悩んだのですよ(><)ちょっとカーナに対して弱気過ぎるのでは?ってね。でもそういう風に思って貰えたなら書いてよかったw


たゆたゆさん、その場面でのマリアンヌとカーナのやり取りですが、、淡白でいいのですよ(^^♪ええんやで。
深くは申し上げませんが、次のお話で”集まった人たちの中でカーナだけが話に付いていけてない・取り残されている”というのが大事になって来るのでw
次回、このエピソードのタイトル『黒の幹部会』の真の意味をたゆたゆさんは知る事になるでしょう(笑)


ほんまやねw確かに詐欺師の手法だww

たゆたゆさんはそう仰いますが、カーナ以外も信用できますよ(; ・`д・´)キリ!。マリアンヌに評価されるのポイントは戦闘能力だけじゃないという事です。
そして次回とりあえず、たゆたゆさんはムンガルという男を信用する事になるでしょうw

日々積み重ねきたカーナの行動、その結果がマリアンヌのこの評価なのです( ;∀;)涙。。カーナは以前マリアンヌの前でこんな事を言っていました。「カラスの事を戦力なんて思ったことはない。足手まといにしか思っていない」←こんな事を言うやつです。マリアンヌの中で評価が下がっていったのです(涙)

シグレの中では皇族は神ですからね。マリアンヌは特別だとしても、どうしても皇帝を老害とは口が裂けても言えないのですねw
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