エピソード363の感想一覧

3日物語は、表と裏でそれぞれ違った視点で書かれていておもしろかったので、10章と11章も楽しみです(≧▽≦)
時間軸が違うとどんな話になるのかな〜


>>たぶん意外な人物…カラスのメンバーで、ホリーかな！いや、コロナ？

私のこの小説推しは、１番がマリアンヌで、2番目は、カーナでもホリーでもコロナでもないですよ！
この先、私が書く感想を読んだら私の推しがわかるかもしれないですよ（・∀・）ニヤニヤ　わかったら教えてくださいね！
まぁ、この小説を読むたびに感想を書こうと思うのですが、文章を書くのが苦手で、何で書けばいいのか分からないので、たまにしか書けないのですけどね！先生みたいに素敵な文章を書ければ良いのですが…
いつも私が書いた短い感想に長文で返信してくださりありがとうございます(≧▽≦)

遅くなりましたが、9章も面白かったです！！
特にマリアンヌと皇帝の心理戦が良かったです！
新章がとても楽しみで毎日更新しているか見に来ています！！
これからも、この小説を、私の推しのマリアンヌと○○○を応援します！

[良い点]
カーナさんの評価が青天井やで～。女だからと難癖を付けたくても、神であるマリアンヌ様まで批判の対象になってしまうから尻窄みしてしまう。何より、有無を言わせぬ実力と結果を残した印象が焼き付いて、認めざるを得ない状況が出来上がっている！。流石は、マリアンヌ様！？。
[気になる点]
この回のキーワードは、『恐れ多い』かな笑。

批判や反論したくても出来ない確固たる言論統制～笑。これが独裁の良い所でもあり、悪い所でもあるんよね。政治が停滞しないから政策の実行が早いけど、議論が煮詰まらないし、それで暴走したら権力集中の弊害で止められないからヤバい笑。独裁者が有能なら国が栄えるが、無能なら国が詰む。そんな中、支配者が問題児でも辞めさせられない。故に、国民的には独裁体制はギャンブルみたいなものかな笑。
[一言]
何かPS5proの驚きの値段に、日本だけでなく世界中のゲーマー達が呆れてたね笑。いや、もうアレだとPCを買った方が満足度が高くね笑。PCならゲーム以外にも用途が有るからね。

民主主義は、基本的に多数決であるけど、少数派の意見を蔑ろにせず有用なら取り入れて、多数派の意見に問題点があれば修正して改善する利点がある。この事からも、しっかり民主主義が機能していれば完全に多数決とは言えず、議論を煮詰めて深みを持たせるものとなる。だけど、多数派がどんな意見も取り敢えず聞く体制になっていて、それについて議論する気があるかどうかが問題となる。あと、何でもかんでも少数派が議論ではなく反対反対してなければね笑。

個人的には、白票も無投票も同じだと思っている。なぜなら、どちらも現政権及び与党を消極的賛成と見做しているから。与党にお灸を据えたいけど、野党が不安で政権を任せられない。もしくは、野党の思想信条が合わない。果ては、与党よりも嫌い等。それだったら、現状維持の方がマシというもどかしさが、白票や無投票という行動に表れているものだと思う。だから、本気で与党にNOと突き付けたいなら、白票ではなく野党に入れるしかないね。