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[気になる点]
シェイドが【[先導]→[先行]】して草木を掻き分けなくてはならなかった。
崖に背を【[着けて]→[付けて]】大人しくシェイドの指示に従った。
ゆっくりと木々の【[影]→[陰]】から姿を表した。
[一言]
>愛は循環させた上で、常に手元になければならない
愛が金と似てるってなんの皮肉でしょうね
シェイドが【[先導]→[先行]】して草木を掻き分けなくてはならなかった。
崖に背を【[着けて]→[付けて]】大人しくシェイドの指示に従った。
ゆっくりと木々の【[影]→[陰]】から姿を表した。
[一言]
>愛は循環させた上で、常に手元になければならない
愛が金と似てるってなんの皮肉でしょうね
フォドラさんお久しぶりです!誤字ありがとうございます!
金は愛で買えるんですよね……
金は愛で買えるんですよね……
- 弁当箱
- 2016年 01月12日 23時06分
[一言]
タムさん、挿絵お願います!<(_ _)>
タムさん、挿絵お願います!<(_ _)>
僕からもお願いします!
- 弁当箱
- 2016年 01月12日 23時05分
[一言]
なんかやたら懐かしいものが更新されてる…
なんかやたら懐かしいものが更新されてる…
すいませんねぇ……
続き書くのに全然覚えてなくて何回も読み直しました(笑)
続き書くのに全然覚えてなくて何回も読み直しました(笑)
- 弁当箱
- 2016年 01月12日 21時11分
[良い点]
リーンさんマジ美人(*´ω`*)ハフ~
シェイドマジイケメン(´∇`)
[一言]
更新気付かなかった(笑)気長に待つので頑張れ~( ̄▽ ̄)b
リーンさんマジ美人(*´ω`*)ハフ~
シェイドマジイケメン(´∇`)
[一言]
更新気付かなかった(笑)気長に待つので頑張れ~( ̄▽ ̄)b
[一言]
弁当箱に手足が生えた存在が殺気を放っているのを想像してしまった
弁当箱に手足が生えた存在が殺気を放っているのを想像してしまった
- 投稿者:
- 2015年 05月14日 05時03分
[一言]
↓なにこれこわい
↓なにこれこわい
あらゆる誹謗中傷を受け入れられる寛大な僕でも看過できない感想でしたゆえ
- 弁当箱
- 2015年 05月14日 00時34分
[一言]
女の容姿は絶世の美女と言えるくらい整っていた。いや、美女というには少しだけ幼さの残る顔立ちである。
透き通るような白い肌。ぷっくらと膨らんだ唇。綺麗に整った長いまつげに大きな瞳。身長は男より頭一つ分程小さい。
イラストが美を表現できていません。
イラスト描いてる人を変えたほうが良いとおもいます
女の容姿は絶世の美女と言えるくらい整っていた。いや、美女というには少しだけ幼さの残る顔立ちである。
透き通るような白い肌。ぷっくらと膨らんだ唇。綺麗に整った長いまつげに大きな瞳。身長は男より頭一つ分程小さい。
イラストが美を表現できていません。
イラスト描いてる人を変えたほうが良いとおもいます
畦道は立ち尽くしていた。ただ"弁当箱"という上位存在に恐怖していたのだ。
畦道は後悔する。いらぬことを言ってしまったと。思っていても、自分のうちに留めておくべきだったと。
しかし言ってしまった。
そして、瞬きの間に背後を取られた。それだけで、首元に刃物をつきつけられたかのように動けない。
「あ、あ……」
圧倒的な恐怖により声が出ない。謝罪の言葉もうまく紡げなかった。
「殺気がもれてましたね。申し訳ない。こんなつもりはなかったんだ」
ストンと、畦道の硬直は解けた。腰が抜け、彼は尻もちをつく。
恐る恐る振り向くと、そこには微笑みを浮かべた弁当箱がいた。
「Cランク読者に殺気を放ってしまうとは。僕もまだまだですね……」
ポリポリを頬を掻いてそう言うと、弁当箱は畦道に背を向けて歩きだした。
すでに殺気はかけられていなかったが、畦道はまた何かから解放された安堵を感じた。
「あ、そうだ」
思い出したかのようにそう言って、弁当箱は再び畦道の方に振り向いた。
「次は、ないですからね?」
「ひ、ひぃぃぃぃ!!」
軽い殺気に当てられた畦道は、情けない声を上げて逃げ出すことしかできなかった……
畦道は後悔する。いらぬことを言ってしまったと。思っていても、自分のうちに留めておくべきだったと。
しかし言ってしまった。
そして、瞬きの間に背後を取られた。それだけで、首元に刃物をつきつけられたかのように動けない。
「あ、あ……」
圧倒的な恐怖により声が出ない。謝罪の言葉もうまく紡げなかった。
「殺気がもれてましたね。申し訳ない。こんなつもりはなかったんだ」
ストンと、畦道の硬直は解けた。腰が抜け、彼は尻もちをつく。
恐る恐る振り向くと、そこには微笑みを浮かべた弁当箱がいた。
「Cランク読者に殺気を放ってしまうとは。僕もまだまだですね……」
ポリポリを頬を掻いてそう言うと、弁当箱は畦道に背を向けて歩きだした。
すでに殺気はかけられていなかったが、畦道はまた何かから解放された安堵を感じた。
「あ、そうだ」
思い出したかのようにそう言って、弁当箱は再び畦道の方に振り向いた。
「次は、ないですからね?」
「ひ、ひぃぃぃぃ!!」
軽い殺気に当てられた畦道は、情けない声を上げて逃げ出すことしかできなかった……
- 弁当箱
- 2015年 05月14日 00時10分
[良い点]
お風呂シーンだ、わーい
[一言]
拝啓と音使いの方もはよ⊂((・⊥・))⊃
お風呂シーンだ、わーい
[一言]
拝啓と音使いの方もはよ⊂((・⊥・))⊃
書いてはいるんですよ、書いては
両方難しいところでなかなかサクサク進まないんですよね……
音使いはオールフィクションつかってもいいのかな……
両方難しいところでなかなかサクサク進まないんですよね……
音使いはオールフィクションつかってもいいのかな……
- 弁当箱
- 2015年 05月14日 00時28分
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