感想一覧
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ホラーとあったので、坊ちゃまとメイドさんのどちらが幽霊だろうとドキドキしながら読んでいたのに・・・。
これはホラーじゃないです。
何度読み返しても泣けてきます。
ホラーとあったので、坊ちゃまとメイドさんのどちらが幽霊だろうとドキドキしながら読んでいたのに・・・。
これはホラーじゃないです。
何度読み返しても泣けてきます。
[一言]
イブは馬車で屋敷を出たその日に亡くなっていた訳で
別邸で暮らしていたと思っていたのは樽の中で見た夢だったわけですね
死者となりながらも亡者の襲撃を退ける守護者
後日談として少年が祖父となり孫に物語を伝え終わったその日
メイドと魂となったレオポルドが廊下を歩む幻影
良いファンタジー(幻想文学)を読ませていただきました
イブは馬車で屋敷を出たその日に亡くなっていた訳で
別邸で暮らしていたと思っていたのは樽の中で見た夢だったわけですね
死者となりながらも亡者の襲撃を退ける守護者
後日談として少年が祖父となり孫に物語を伝え終わったその日
メイドと魂となったレオポルドが廊下を歩む幻影
良いファンタジー(幻想文学)を読ませていただきました
[一言]
この鳥肌は恐怖か、感動か、衝撃か。
日本独自のどろどろとした恐ろしさではなく、事実のように淡々と紡がれる攻防。
最後まで一気に読んでしまいたいような、ゆっくりブルブル震えながら読んでいたいような悩む素敵な作品でしたっ
この鳥肌は恐怖か、感動か、衝撃か。
日本独自のどろどろとした恐ろしさではなく、事実のように淡々と紡がれる攻防。
最後まで一気に読んでしまいたいような、ゆっくりブルブル震えながら読んでいたいような悩む素敵な作品でしたっ
[一言]
ホラーと思わせておいてのこの結末には思わず涙してしまいました
最後に在りし日の姿でイヴと共に幸せそうに旅立つレオポルドと
それを見て執事の涙で祖父が旅立ったことを理解するレオハルトのシーンが特に素晴らしかったです
ホラーと思わせておいてのこの結末には思わず涙してしまいました
最後に在りし日の姿でイヴと共に幸せそうに旅立つレオポルドと
それを見て執事の涙で祖父が旅立ったことを理解するレオハルトのシーンが特に素晴らしかったです
[一言]
ホラーだと思って嬉々として読んでみたら、涙腺が崩壊した・・ど、どうしてくれるのだ!?
ホラーだと思って嬉々として読んでみたら、涙腺が崩壊した・・ど、どうしてくれるのだ!?
[良い点]
ホラーではないですね。
結がしっかりとしていたので途中のあやふやな感じが纏まったと思います。
全体的に詩的で女性的な書き方なので、深く感情に訴える手法が綺麗でお上手です。R15指定でなくても大丈夫だと見受けられます。
[気になる点]
人称混同と見受けられる文章が散見されます。
三人称一視点をしっかり意識して改稿すると更に構成が引き立つと思います。
主人公の年齢が判りづらい冒頭。
主人公の年齢が経過した後への導入描写が弱い。
最初に書きました人称混同があるので、童話擬きな中途半端な印象があります。
[一言]
改稿で更にブラッシュアップが望める作品です。
好きなジャンルでしたので辛口な感想となりましたが、期待値が非常に高いです。
頑張ってください!
ホラーではないですね。
結がしっかりとしていたので途中のあやふやな感じが纏まったと思います。
全体的に詩的で女性的な書き方なので、深く感情に訴える手法が綺麗でお上手です。R15指定でなくても大丈夫だと見受けられます。
[気になる点]
人称混同と見受けられる文章が散見されます。
三人称一視点をしっかり意識して改稿すると更に構成が引き立つと思います。
主人公の年齢が判りづらい冒頭。
主人公の年齢が経過した後への導入描写が弱い。
最初に書きました人称混同があるので、童話擬きな中途半端な印象があります。
[一言]
改稿で更にブラッシュアップが望める作品です。
好きなジャンルでしたので辛口な感想となりましたが、期待値が非常に高いです。
頑張ってください!
[一言]
前半は色々な謎にドキドキしながら、そして後半はボロボロ泣いてしまいました。
最初から最後まで引き込まれる素晴らしいお話でした。
前半は色々な謎にドキドキしながら、そして後半はボロボロ泣いてしまいました。
最初から最後まで引き込まれる素晴らしいお話でした。
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