感想一覧

[一言]
カトレアお嬢様最高！（笑
さすが光太朗さん。いつもの調子の面白いストーリーにかなり笑ってしまいました。なんか、淡々としてるのにこうも惹きつけられるのは何故でしょう。花言葉を告白のかなり重要な言葉と置き換えるなんて、良樹君はいろんな意味で天才ですね！なんかもう私の中で光太朗さんはコメディ界のスーパー魔術師になってます(o´Ｖ｀o)
楽しいストーリーをありがとうございました！
これからの民……ごほんっ、カトレア先輩とクサボケの恋愛が言い方向に発展することを期待してます。でも、どんなに頑張って２人が愛を語らう場面を想像しても、ムードぶち壊しの『肝心な部分花言葉会話』が繰り広げられそうな気がしてなりません（笑

では！

[一言]
貪る様に花言葉を調べていらしたことが、作品のそこかしこから覗かれました（笑）。圧巻です。
超々身内ネタでアレですが、良樹くんとアレなツバメが何となくキャラが被っている様に見えて、ちょっと変な意味合いも含んでニヤニヤと読んでしまいました。
他の読者さんってどうなんでしょう？　解りませんが、自分はもうただひたすらに、カトレア先輩もとい民子センパイにシンクロしまくったという。orz
勿論他のキャラもそうなんですが。個々の性格付けがはっきりしていて、物語は第一章の段階で既にその世界に入り込めるだけの力強さを感じました。
って、感じたのは読了後であり、読んでいる最中は「カトレアと呼んで」状態でしたがｗ

書き手としては、色々個人的に思うところがありまして、すごく重箱の隅をつつく勢いで細かく拝読させていただいておりました。
自分語りをして申し訳ないです；
自分、本当にラノベというのを書けないのです（ってご存知ですね；）。
漢字を開く、言葉を開く、そういった部分で、非常に勉強になる作品でした。
総読了時間や文字数を見ると、何も連載にしなくてもよかったのでは？　と読む前は思っていたのですが、内容を読んで、連載にした理由を非常に納得。
人が集中して読むのにどの程度の文字数をひと区切りとすると次章へシフトした時疲れを感じずに読み進められるか、という部分に配慮を感じる章区切りだと思いました。
前半の爆笑に爆笑を重ねるストーリー展開に対し、読後にじんわりと残る終わり方。
そして個人的な好みなのですが、勿忘草のもう一つの花言葉の絡ませ方に脱帽＆拍手喝さいものでした（大爆笑）。
くそ、民子可愛過ぎる！　と（ぁ、読者的感想文に変わってる!!）。
個人的に、好きだった花々が使われており、偶然と分かっていつつ、とても嬉しかったです。
カトレア、カスミソウ、勿忘草、どれもイチオシの花だったんですｖ
楽しくちょっぴりほろ苦く、そしてやっぱり大爆笑な、ぎっしりと詰まったステキなお話をありがとうございました。m(_ _)m
（うは、また長いや；　すみません；）

[一言]
こんばんは、由成中です。
こちらも拝読させていただきました。
いやもう、エクレアのくだりからラブレターまで始終ふきっぱなしでした。もう、とにかく笑えて仕方がなかったです。
民子さんが、また良いです。しんみりとしたところで最後にまた吹きました。そんな彼女に、また良樹君が振り回されるのだろうなと思ってニヤニヤしてしまいます。
短編の方と全然雰囲気が異なっているのに、どちらも唸ってしまうほどお上手で、書く側の人間として本当にうらやましいです。
人を感動させる文章よりも、笑わせる（コメディという意味で）文章を書く方が難しいと私は思っているので、ただただ感嘆しています。もちろん、前者も私には遠い所にあるものなのですが。
思い切り笑わせていただきました。楽しい物語をありがとうございました。

[一言]
　どうも、龍郎です。日頃からお世話になってます。

　とまぁ、堅苦しい挨拶もほどほどにしまして。さっそく感想の方に入りたいと思います。

　や、さすがは光太朗さまのコメディ、おもしろかったです！　なんていうかこう、ムチャクチャな行動なのに、一貫した意志があるっていうか……。ただの傍若無人なんだけど、そこにある適度なパターンが笑いを誘うっていう。これぞ、コメディって感じですね！
　結果的に、主人公のクサボケ君は白いチューリップになりましたが、今後はカトレア先輩とわすれな草を育んでいって欲しいですね！(笑)

　文章についてですが、若干、違和感のある箇所がみられました。光太朗さまらしくないような感じなんですが、今回の企画では、あまり時間がなかったのかな、とも思ってみます。

　とまれ、読了感も爽やかな、良い作品だったと思います。今後とも、執筆頑張ってください。

　以上、針井龍郎でした！

[一言]
さすが光太朗さん！コメディタッチなストーリー、キャラを引き立たせる素晴らしい構成！ 読み切ってしまうのが勿体無くなるほど素晴らしい作品でした☆

カトレア先輩の『シャクナゲ！！』にはツボにハマってしまいました(笑)

そして、主人公の心情がとても物語を引き立てていて、すんなり読む側も入り込める作品でした♪

これからも素敵で面白い作品と執筆、頑張って下さい！

[一言]
光太郎さん。読みました。
終わっちゃうのがもったいないぐらいですね。
良樹はまだまだ修羅場をくぐってもらいたいし、
民子さんにはまだまだワスレナグサを胸に秘めて欲しい。
花言葉がある限り、シリーズ物にして欲しいです。
（なあんて）

このお話、花に隠された言葉の意味と、カトレア、クサボケなど、花の名前自身の持つ音のイメージが見事にキャラクターと結びついていて面白いですよね。
名前の音のイメージって、とっても大切なんだなぁ。って、思いました。
（まじめに）

そして、
今まで何となく漠然とタブーのような気になってたんですが……
『花言葉ってギャグに使ってもいいんだ』と、もの凄く思いました。
（僕だけ？）

もしかして、このお話、結構アナーキーな問題作かも！
（なあんて）

ではまた。

[一言]
作品拝読しました。

とっても面白かったです。民子さんいい味でてますね〜!!

テンポがよくて一気に読んでしまいました。

花マスタークサボケにウケました。なんだろう、マスターなのにかっこよく見えない(笑)

それからあのラブレター。最高です。でも渡さなくて正解ですね。

いや〜。楽しかったです。
執筆お疲れさまでした。

[一言]
光太郎さま、こんばんは。
作品を拝読させて頂きました。
カトレア様の天然パワーとクサボケのどこか間違った猪突猛進。
大変、楽しませていただきました。
ありがとうございました。

[一言]
尚文産商堂です。
すばらしい作品だと思います。
ひとつひとつが、それぞれに意味をこめられており、それらが複雑に絡み合っている。
人生そのものが、この作品に凝縮されていると思います。
これからも、頑張ってください。

[一言]
　こんにちは！
　花小説執筆、お疲れさまでした＞＜
　あれ、光太朗さまのところに感想入れるの久しぶりな気がする（笑

※いちおうネタばれ？的な警告※

　カトレアさま素敵です。とうとうアメリカまで来ちゃった！　勢いある女性は大好きです。でも高校生と思えない……笑
　自分にも花の事を教えてくださいっ＞＜

　たくさんの花とたくさんの花言葉が出てきてとっても煌びやか（笑）でした。とくに手紙のセンスに脱帽です。
　これ読んだサエさんの顔が見たかった……！

　面白かったです＾＾
　もう一作も読みに行きますね〜。