感想一覧
▽感想を書く[良い点]
他の作品も読んできました。一番好きだった作品に感想を書きます。
繋がっている。……いい響きですね。文章力と相成って、とてもきれいな物語でした。
屋台での、人間味のあるやり取りも好きです。猫の食事シーンも微笑ましく、心の潤う作品です。
かじっている。……言葉のチョイスも良かったです。猫、可愛いです(*^-^)
[一言]
短編好きなので、以下の作品も併せて読みました。
《作品を時刻0分にアップするバカ》
新着で見つけました。選んだ理由はタイトルのインパクトですが、中身は硬派で驚き、作者さんに興味を持ちました。
自分は、投稿時間は気にしないです……。
《南蛮寺別院》
本家(?)を読んだ後なのに、『似た作品でも、もう一度読みたい』と思って読みました。
それくらい、《南蛮寺にて》は好きです。
《人生とはそんなものさ》
韻を踏んでいて、文字の読ませ方にも工夫があって、粋な言い回しもある。
……素晴らしいと思います。
《神の威光の屈折率》
二番目に好きな作品です。
パックのお酒を探すシーン。人間の下心(?)をリアルに表現していて、勝手に感心していました。
《おもしろ回文歌――7首》
先日、新着を確認して見つけた作品ですねコレ……。作者さん武井さんでしたか……。
な、長い……。ちょっとやってみたい。
※気になって、長編をざっと(三十秒くらい)見てきました。
十一万文字。出版社に投稿できるレベルですね……。
長々と失礼しました。また気になる作品を見かけたら、読みに来ます。
他の作品も読んできました。一番好きだった作品に感想を書きます。
繋がっている。……いい響きですね。文章力と相成って、とてもきれいな物語でした。
屋台での、人間味のあるやり取りも好きです。猫の食事シーンも微笑ましく、心の潤う作品です。
かじっている。……言葉のチョイスも良かったです。猫、可愛いです(*^-^)
[一言]
短編好きなので、以下の作品も併せて読みました。
《作品を時刻0分にアップするバカ》
新着で見つけました。選んだ理由はタイトルのインパクトですが、中身は硬派で驚き、作者さんに興味を持ちました。
自分は、投稿時間は気にしないです……。
《南蛮寺別院》
本家(?)を読んだ後なのに、『似た作品でも、もう一度読みたい』と思って読みました。
それくらい、《南蛮寺にて》は好きです。
《人生とはそんなものさ》
韻を踏んでいて、文字の読ませ方にも工夫があって、粋な言い回しもある。
……素晴らしいと思います。
《神の威光の屈折率》
二番目に好きな作品です。
パックのお酒を探すシーン。人間の下心(?)をリアルに表現していて、勝手に感心していました。
《おもしろ回文歌――7首》
先日、新着を確認して見つけた作品ですねコレ……。作者さん武井さんでしたか……。
な、長い……。ちょっとやってみたい。
※気になって、長編をざっと(三十秒くらい)見てきました。
十一万文字。出版社に投稿できるレベルですね……。
長々と失礼しました。また気になる作品を見かけたら、読みに来ます。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳
- 2015年 02月19日 06時02分
管理
小学六年生のころ、新聞部におりました。
面倒くさい壁紙新聞を、一人で作っておりました。
顧問の女の先生は、とても感心してくれました。
私は、どうせ読んでくれる人なんて誰もいないと思い、
くだらないなぞなぞなんぞを書き連ねました。
ある日、
貼ってあった新聞のなぞなぞコーナーに、落書きがほどこしてありました。
しょうもない――
正直、私は嬉しかった。
読んでくれてる人がいたのです。
おまけに感想まで書いてあった。
ところがそれを顧問の先生が見つけ、犯人を捜し出しました。
先生は、その生徒に私の前で謝らせました。
私は「いいよ別に」と、笑いました。
先生は「なんて優しい子なの」と、さらに感心してくれました。
ところが私は、私と同じ歳の皇族の方と同じくらいに、導火線が短いのです。
だから感想が誉め言葉だとしたら、本当に舞いあがってしまいます。
面倒くさい壁紙新聞を、一人で作っておりました。
顧問の女の先生は、とても感心してくれました。
私は、どうせ読んでくれる人なんて誰もいないと思い、
くだらないなぞなぞなんぞを書き連ねました。
ある日、
貼ってあった新聞のなぞなぞコーナーに、落書きがほどこしてありました。
しょうもない――
正直、私は嬉しかった。
読んでくれてる人がいたのです。
おまけに感想まで書いてあった。
ところがそれを顧問の先生が見つけ、犯人を捜し出しました。
先生は、その生徒に私の前で謝らせました。
私は「いいよ別に」と、笑いました。
先生は「なんて優しい子なの」と、さらに感心してくれました。
ところが私は、私と同じ歳の皇族の方と同じくらいに、導火線が短いのです。
だから感想が誉め言葉だとしたら、本当に舞いあがってしまいます。
- 竹井閑山
- 2015年 02月19日 07時12分
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