感想一覧

[一言]
主人公がいいやつすぎて泣ける

[一言]
20
　誠司さんは、うれしそうにノートに書きたぐっている。
→書きなぐっており

　サングラスはしておらず、オールバックだった髪は溶かしており、前に下して顔の半分を隠している。
→梳かしてあり


21
　時折、足や腕が吹っ飛んでいるように見えるが、瞬時で蘇っていく。
→瞬時に

[一言]
誤字では
こっそりと隠れて様子を伺っていたんだ。
窺って

[良い点]
しゅん
[気になる点]
23
みんなが解けてしまうまで1日。 → 溶け

最後の行の地の文（盲目〜鳴らす）だけ、アルディーンの独白っぽくないです。
（作者視点に切り替えての記述を意図でしたら、スルー願）
[一言]
梶田とのバトルは結構危なっかしかったですね。中々怖かった。
アルディーン視点、とってもいいシーンなのにビクトリーファイヤブリッジジャスティスで草不可避wwwwwwww
と、緩んで設立シーン見ていたらなんかピンチ！ 心配！
続きが楽しみです。

[気になる点]
三大欲求を削ると強くなるってのはリスクが無くなるだけで強くなれるような気がします。
三大欲求を解消する手段を消すと強くなるなら解るけど、食欲と睡眠は死ねます。

[一言]
腐った化け物はしげるに痴漢冤罪やった女だろうと思う。そいつは他にも色々とやってるんだろうね。
恐らくリーズはその姉か妹

[良い点]
面白い。主人公がブサメンなのに甘いのがまたいい。

[一言]
大ガマ・・・？
大きいガマガエル？
大きい鎌？

[一言]
些細な矛盾を発見したのでご報告します。
しげるが梶田から24時間以内に嘘をついたか聞かれる場面で、「嘘は仲間についた?」と問われた際に「No」と答えています。しかし前話中盤でしげるは嘘をつけないリーズのかわりに仲間に嘘をついています。大筋に関係なく、些末なことなので修正するほどのものではないですが。

[一言]
これは出版オファーきまくりでしょ。
ストーリー展開も活字向きだし、設定も独特な部分があって面白い。
正義のヒーロー編だけでも１冊できそうだよね。

[一言]
誤字では
２１　梶田
各パラメーター毎にゼロが11あるけど？
事かごとでは

目が座っている。
据わって

嗚咽も漏らしても、
嗚咽を漏らしても、

『すげーびっぴんさんじゃねぇか！』
『すげーべっぴんさんじゃねぇか！』