感想一覧

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[一言]
執筆お疲れさまでした。同じ企画に参加してます、青柳朔と申します。

あまり飾り立てられた言葉ではなく、シンプルな言葉でつづられた素敵なお話でした。
ちょうど近所の沈丁花も咲き始めています。その香りを思い起こしながら読ませていただきました。
沈丁花の根元を掘り起こしているあたりなんか、香りが満ちてくるような気分になりました。
優しくてあたたかいお話、春にぴったりですね。

では失礼いたします。
これからも執筆頑張って下さい!
  • 投稿者: 青柳朔
  • 18歳~22歳 女性
  • 2009年 04月09日 14時06分
青柳朔さま
お読み下さりありがとうございます。
素敵なお話と言って貰えてとても嬉しく思います。香りを意識して書いた話なので青柳さまのお言葉にほっと胸を撫で下ろしました。嬉しいお言葉ばかりでとっても恐縮です。暖かいコメントありがとうございました。感謝しています。  
[一言]
投稿お疲れ様でした!
主催者、文樹妃です。
作品拝読しました。

すごくいいお話ですね〜!
おばあちゃんとの優しい思い出、そしてちょっと年頃で両親にも素直になれなかったりと、本当にすぐ近くにあるお話だという感じがしました。
花を通して、永遠に受け継がれていく思い出。
素敵で、とても感動しました。
いいお話を読ませていただき、ありがとうございました!

  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2009年 04月07日 15時29分
管理
文樹妃さま
お読み下さりありがとうございました!
そして、企画参加させて貰いありがとうございました。
皆さんの素敵な小説の中に並ばせて頂いた事嬉しく思います。

いいお話と言って貰えてとても嬉しいです。自分の世代の主人公にしてみました。
命は限りあるもので、それは受け継がれていってそういったものが花と共に書けたらと思いついたお話です。嬉しいお言葉ありがとうございました。こちらこそ読んで頂いて感謝しています^^企画楽しませて貰っています。ではでは失礼致します!  
[一言]
どうも、作品拝読いたしました。
いい話やね、作品としての完成度高いっすよ。
文章も丁寧に書かれていて、単調にならないように工夫されてると感じ
ました。構成もストレートじゃなく読ませるものになっていますよね?
違うかな(笑) 感動しました(狙って書いたのかな、なんて)

正直、ゆこさん、腕上がってます(すいません。偉そうで。偉いので)
花企画作品でイリさんに引き続き満点評価してしまいました。
  • 投稿者: カトラス
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 04月06日 21時24分
カトラスさま
お読み下さりありがとうございます^^
カトラスさんにこんなに褒めて頂いていいのでしょうか? 自惚れてしまいそうですよ。本当は甘い恋愛物を書こうと考えたのですが思いついたのがこの暗い話でした。でも腕が上がってきてるって言って貰えると良かったのかなと^^文章も構成もカトラスさんにはまだまだ追いつけませんが、頑張って精進しますね!コメントそしてとても良い評価ありがとうございました。とても励みになりました!
[一言]
初めまして。春・花企画でご一緒させていただいてる古都ノ葉です。
作品拝見しました。
沈丁花の香りが今にも漂ってきそうなお話ですね。
おばあちゃんとの絆の強さが胸に染みます。
これからも頑張って下さい。
読ませていただきありがとうございました。
  • 投稿者: 古都ノ葉
  • 女性
  • 2009年 04月06日 19時28分
古都ノ葉さま
お読み下さりありがとうございます。
沈丁花の香りが漂ってきそうでしたか?主人公にとってばあちゃんとの思い出は何事にも変えられないほどの素敵な思い出だったと思います。暖かいコメントありがとうございました。私の方こそ読んで頂いてありがとうございました。嬉しかったです。
[一言]
尚文産商堂です。
感動的なお話、ありがとうございます。
命はめぐり、記憶はとどまる。どこか忘れましたが、そのような言葉があるそうです。
祖母の今際の言葉が、孫に対する温かい言葉になっているようですね。
とても可愛がっていたということがよく分かります。
これからも、頑張ってください。
  • 投稿者: 尚文産商堂
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 04月06日 19時28分
尚文産商堂さま
お読み下さりありがとうございます。
感動的なお話とのお言葉恐縮です。
命はめぐり、記憶はとどまる。本当にそうですね。可愛がってくれた事大事にしてくれた事きっといつまでも素敵な記憶として残って行く事だと思います。とても暖かいコメントどうもありがとうございました。とても励みになりました。
[一言]
沈丁花の花言葉って、「永遠」なんですか〜。
とってもロマンチックですね。(^ ^)
命はこうして永遠につながっていく、みたいな心地良い余韻を残してくれるラストが良かったです。
ほのぼのとした気持ちになりました〜。
とってもこゆみさんらしい作品でした。(^ ^)
卯月海人さま
お読み下さりありがとうございます^^
そうなんでよ「永遠」なのですよ♪沈丁花、実は私の一番好きな花だったりします。丁度うちの庭の沈丁花が満開!良い香りでいっぱいです。心地良い余韻が残って頂けたのですか!ほのぼのとまで!嬉しいお言葉にとても良い評価までありがとうございました。嬉しかったです!
[一言]
企画参加者の光太朗と申します。拝読しました。
飾らない言葉で語られるあたたかい物語に、読んでいる私までどこか救われたような気持ちになりました。おばあちゃんはきっと、沈丁花を通して、空にいる愛する人に「ここにいるよ、元気だよ」と伝えていたのでしょうね。おじいちゃんもまた、ずっと上の方から、見ていてくれたのではないでしょうか。そんな、書かれていないことまでぜんぶ優しく漂ってくるような、素敵なお話でした。瑞香さんも今度は母親に──そうやって、繋がっていくんですよね、永遠に。
優しい空気、堪能しました。素敵な作品をありがとうございました。
今後の執筆も応援しています。
  • 投稿者: 光太朗
  • 2009年 04月06日 18時18分
光太郎さま
お読み下さりありがとうございます。
光太郎さんの言う通り、ばあちゃんはきっと沈丁花にそう話しかけていたと思います、きっとじいさんも。悲しみの象徴でなく元気を与えてくれる花であって欲しいそう思って書いてみました。花を見る事、香りをかぐ事によって優しい気持ちになれたら素敵だなと、そんな思いも込めてみました。嬉しい言葉の数々ありがとうございました。
[一言]
同じ企画に参加している桂まゆと申します。
執筆お疲れさまでした。
おばあちゃんを思う、主人公のやさしさ。そして、おばあちゃんのおじいちゃんへの愛情。
それらが、沈丁花の香りと共に漂ってくるような作品でした。
誰かの記憶の中で生きている限り、その命は「永遠」なのでしょうね。
優しい作品を、ありがとうございました。
これからもがんばって下さい。
  • 投稿者: 桂まゆ
  • 2009年 04月06日 15時47分
桂まゆさま
お読み下さりありがとうございました。
暗い感じの話になってしまったと思っていたので、優しい作品とのお言葉とても嬉しく思います。暖かいコメントどうもありがとうございました。とても励みになりました。
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