感想一覧

申し訳ありません。
もどかしい展開は当たり前ですが全て作者のせいです、各々のキャラは精一杯やってますので見守って下さったら幸いです。
感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます。
セフィーナさん派がいてくれて嬉しいです。
主人公ですからね、困難に負けずに決断していって欲しいですね。

連合としては停戦条約なんてするんじゃなかった……といった感じですね、でもこれも形勢不利なアイオリアの計略に野党として与党に有利なポジションを獲たいクルスチア議員や民主党が引っ掛かった感です。
大喜びと言うより目の前で大内乱を起こしつつある帝国がいるのに手が出せない歯ぎしりという感じではないでしょうか？
シア・バイエルラインが貫くのは何か？それは少し先の話になりますね。
優秀な人ほどプライドがあり、本人もそれは違うと思いつつも思わぬ方向に行っている場合がありますからね、シアの言葉通りどうなることやらです。


あとサラセナ王国の連合への影響力は地続きでは無い関係で帝国西部への物ほど強力では無いです。
それでも南西部の議員などにはかなりの影響力があるとは思いますが。
地図もないので不案内ですが、実際の北米大陸がガイアヴァーナ大陸のモデルです。
サラセナ王国がアラスカ州、北中部が帝国、南部が連合と考えてもらえば解りやすいと思います。


　予想通りの展開申し訳ありません。
　基本的にはあまり奇を書ける方では無いので、また読んで頂けたら幸いです。
　では……

国力からすれば帝国、連合からみれば赤子の様なサラセナですが策を以て、どうにか三国鼎立状態を目標としています。
停戦状態が発展し、もし帝国、連合が和平なんて事になったら、サラセナとしては死活問題なので賭けに出た所もあります。
あと、ユージィ王女としては軍事的才能豊かなセフィーナに高いレベルでの脅威を感じてます。
身の程知らずが……という心境はきっとセフィーナも思っていますね。

ご感想ありがとうございます。
面白かったと言って頂き嬉しいです、ファンタジー戦記物はなろうでは下火ジャンルなんでしょうか？書くのが精一杯で読む方が出来てないのでわかりませんが、戦略とか戦術を自分なり(あくまでも自分なり)に立てた魔法なしの物が書きたかったんです、色々と考えていくうちにこんな手もあった、とか何でこうしなかったんだ？とか後悔しながら書いてます。

もしお気に召しましたら最終回まで読んで頂けるような作品になれたら幸いです。
ありがとうございました。

ありがとうございます。
内容も気に入ってもらえたら幸いです、よろしくお願いします。
ちなみに作者は～の～という題名は好きです。

感想ありがとうございます。

更に権限が大きくなる昇進を蹴ってのセフィーナなりの奇策ですね、互いに組織の型にはまらないリンデマンとセフィーナですが、リンデマンはしなそうでセフィーナならやりそうな対応策を考えていたらセフィーナが勝手に動いてくれました。
制限のある十万よりも、自由な四万をとる。
それがセフィーナで、リンデマンなら制限のある十万をフル活用するタイプなのかな？　とか作者は考えてます。
でも……セフィーナのこれからは大変かも。
自由な四万を持っても、その分だけ南部諸州連合軍の将星達と戦わなければいけませんしね。


次も期待に少しでも答えられるように、頑張って書きます。
ありがとうございました。

感想ありがとうございます、作者です。

魔法を使った戦争だと、やはりジャンルが変わってしまうかな、と思います、魔法の剣を振って軍隊を撃退も面白いかと思いますが……ファンタジーアクションに近くなるかな、とか。
チートについては、三国志の呂布とか、項羽と劉邦の項羽みたいな強さのチートはありかな？と。

セフィーナは一見、欠点のない美少女に見えて実は結構弱点や愛嬌がある女の子に上手く書いてあげたいと思います。

戦記物は自分も書いていて楽しいジャンルですので、お互い頑張りましょう。

ご感想ありがとうございました。

無暗道人様。

感想とご指摘ありがとうございます、作者です。
良い点で挙げていただいた登場人物、自分の書く小説はキャラクターの個性を大切に書きたいと思ってますので評価していただけると非常に嬉しいです。

誤字や脱字は申し訳ありません、気を付けていきたいと思います。
言い訳がましいのですが、改行はスマホで書いているせいか、執筆モードで改行したつもりのない場所が読む時には改行されていたりと、前から気になっていたのですが、直し方がわからず勉強不足ですいません。

ちなみに「ローマ人の物語」という作品はわかりませんが、「銀河英雄伝説」はお察しの通り、大好きです、活報でも素直に吐いてます。
「これじゃあ、ミッターマイヤーとロイエンタールだろうが～」
とか、自分にツッコミつつも、似てしまう程に好きな作品ですね、ちなみにミッターマイヤーとかベルゲングリューンがお気に入りです。

田中芳樹さんの作品では、「タイタニア」の方が似ていると友人に言われましたが、そちらは何故か未読なんです……

長くなりましたが、ご意見、ご感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます。
作者です。
書いてるのでもちろんですが、戦記物は私も大好きなので完結まで頑張りたいと思います。