感想一覧

いつもご感想頂き、誠にありがとうございます。

作中で次第に明らかにしていきます。

以前から伏線を貼っておいたので、実は今回の一連の話は、回収エピソードなのですが……。

どのあたりかは、激しくネタバレになるので控えさせて頂きます。

また何か、気付いた点がございましたら、お寄せください。

ご指摘頂き誠にありがとうございます。

今、見直しましたが何か読みにくいですよね。

『住人達の体の一部だったモノの破片』あたりが、適切かもしれません。
グロい話を書き慣れていないもので、どうにも描写に苦労しました。

修正しておきます。

本当に、ありがとうございました。

いつも、ご感想頂き誠にありがとうございます。

黒幕は作中で、徐々に明らかになっていきます。
トマスについては、唐突に家族や仲間を奪われたため、あまりと言えばあまりな言動を見せますが、恐怖と怒りで冷静さを欠いている状態でした。
盟約についても、ニンフ達は律儀に盟約を守り、魔物の発生しない広大な地域を保っていますが、トマスの心境からすると『オレは頼んで無い』『それよりも妻や子供を返せ』という身勝手な感情が彼を支配しています。
分かりにくい情動かとは思いますが、全てを失った哀れな男と思い、お目こぼしを頂ければと思います。

また、何かしら気になる点などございましたら、どうかお知らせ下さい。

ご指摘頂き、誠にありがとうございます。

なるほど。
ネタバレと思われる方も居られるのですね。

残酷な描写等、前書きに注意書きが必要な場合以外は、今後は予防線を張りすぎないように注意致します。

貴重なご意見、本当にありがとうございました。

ご感想、ご指摘ありがとうございます。


学院編を本格的にやるとなると、かなりの話数が必要になる割には、内容が平坦になりやすいかと思い、思い切ってカットさせて頂きました。

なろう小説の良くある展開の中で、私が避けたかった二大要素が『幼児無双』と『学園編停滞』でして……。

あとは、こっそり『腐敗貴族の子息とのグダグダ』と『プライドの塊みたいな優等生とのグダグダ』も、回避した形ですね。

元が読み専だったからこそ、いつも読んでて気になる部分を排除して構成しているところは、御座います。

あくまで素人の域を出ませんので、読みにくい点や首を傾げたくなる展開なども有るかと思いますが、どうか今後とも宜しくお願い致します。

ご感想、ご指摘頂き、ありがとうございます。

そう言えば、暗視能力の解説を忘れてましたね。

指輪物語以来のファンタジー世界の暗黙の了解は、私の作品にも適用されています。
本作ではエルフ、ドワーフ、ハーフエルフ、ミニラウ、鳥人などの一部例外を除く獣人族は、暗視能力持ちです。

エルフ、ドワーフ、ハーフエルフはインフラビジョン。
ミニラウ、獣人族は夜目が利くと言うところですね。

モンスターで言えば、ゴブリン、コボルト、オークなどもインフラビジョン持ちですね。
※インフラビジョンとは、赤外線を映像として見通す力です。

幼い頃より、ファンタジー漬けの筆者は、すっかり解説を忘れ果てていました。

レッドキャップやアルセイデスも同様に、インフラビジョン持ちです。

※後日の続編にて、解説を加えさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
こうゆう凡ミスは、今後も有るかと思いますので、気付いたらお知らせ頂ければ、非常に助かります。

いつも、ご感想頂き誠にありがとうございます。

なろうテンプレと、古典ファンタジー冒険潭の融合……ここにニンフは欠かせないかと思いまして。

謎解きについては、徐々に明らかにしていく予定です。

また、ご感想有りましたら、ご遠慮なく宜しくお願いします。

ご指摘、ご感想ありがとうございます。

これは『状態異常耐性』の、スキルレベルの問題です。

序盤で主人公の父も、飲み過ぎで一日中、二日酔いになっている描写が有ります。

お酒については『状態異常耐性』のレベルで処理出来ないほど飲み過ぎれば、普通に酔いますし、二日酔いにもなります。
『状態異常無効』でも持っていない限りは、徐々に酒量も増えますが、酔っ払いにも、二日酔いにもなる、と思って頂ければと思います。

分かりにくい設定面の話なので、申し訳ないのですが、全てを作中で説明出来ないことも、御座いますので、また不可解な部分が有りましたら、御指摘くださいませ。

ご感想ありがとうございます。

カインズ、徐々に強くなってます。

既に規格外ですが、実はまだまだここからです。

試練は、何か良い加減のを、そろそろ入れないとですかね。

ご意見、ご感想頂き誠にありがとうございます。

フィリシス、エルフリーデに関しては無理の出ない程度に、掘り下げを進めていきますね。
キャラの設定自体は濃い目ですから、これは単に描写が不足、及び未熟なのが原因なのだと思いますので。

作風については、ご指摘の通りです。
ほのぼのと言って頂くと聞こえは良いのですが、のんびり、まったりとしてしまう欠点には忸怩たる思いがございます。

ここから、温度を上げていくつもりでは有りますので、どうぞ今後とも宜しくお願いします。