感想一覧
感想絞り込み
[良い点]
興味をひかれる設定。設定だけでしたが。
[気になる点]
2回目って設定を作者さんが忘れてませんか?
人間関係以外の部分でも本来は有効に働くはずですが、
敵も味方も含めて「知り合いがいる」ってこと以外で
全く設定が生かせてません。
[一言]
そもそもクラス単位で召喚しといて一人だけ追放なんてしたら、他の人も危機感持つでしょ。
無理があり過ぎます。
興味をひかれる設定。設定だけでしたが。
[気になる点]
2回目って設定を作者さんが忘れてませんか?
人間関係以外の部分でも本来は有効に働くはずですが、
敵も味方も含めて「知り合いがいる」ってこと以外で
全く設定が生かせてません。
[一言]
そもそもクラス単位で召喚しといて一人だけ追放なんてしたら、他の人も危機感持つでしょ。
無理があり過ぎます。
[良い点]
序盤のみ
[気になる点]
団体で勇者召還した意味は?
一ページで視点変えすぎ、主人公もヒロインもろくに出てこない。
なぜいきなり神々の話でいきなり他のキャラバッサリ切ったのか。
話の進み方が雑すぎる。
他の小説読んでます?
[一言]
作り直し要求レベル
序盤のみ
[気になる点]
団体で勇者召還した意味は?
一ページで視点変えすぎ、主人公もヒロインもろくに出てこない。
なぜいきなり神々の話でいきなり他のキャラバッサリ切ったのか。
話の進み方が雑すぎる。
他の小説読んでます?
[一言]
作り直し要求レベル
[一言]
内容が薄い上に色々と要素を入れすぎてゴチャゴチャした話になってしまっている。
後半の方の話はもはや中学生の黒歴史ノートレベルでヒドかった。
内容が薄い上に色々と要素を入れすぎてゴチャゴチャした話になってしまっている。
後半の方の話はもはや中学生の黒歴史ノートレベルでヒドかった。
[良い点]
序盤の世界観
[気になる点]
戦闘が同じパターンで単調
過去、主人公の聖剣の能力で命を大食いに食わした冬真が、死ぬ寸前に仲間の人間に実は助けられていたと結構無理がある展開・・・せめて、大量に攫ってきた人の命を生贄で復活させたとかの展開のほうがまだしっくりした。
序盤、世界観が良くて読み出したがドンドンチープになっていった。
世界を作った創造神の復活シーンもチープすぎる・・・・。
5年前からヤンデレ化していた冬真が、殺されそうになってもその後、5年間経っても主人公に対するヤンデレ化は収まらず、更に悪化していたのにもう一度戦闘しただけで改心してヤンデレ化が収まるって適当すぎる。
人を滅ぼそうとする創造神を復活させようとする冬真の意図が意味不明・・・・主人公を捕まえて一緒にいたいはずなのに創造神なんか復活させる目的と合わない。
創造主との戦いが残念すぎる
[一言]
世界観の発想はいいので、伏線などをもっと上手く使ってチープ感にならないようにして下さい。
戦闘やシリアス展開も残念なので、もっと緩いファンタジーの冒険物のほうが合っているかも?。
序盤の世界観
[気になる点]
戦闘が同じパターンで単調
過去、主人公の聖剣の能力で命を大食いに食わした冬真が、死ぬ寸前に仲間の人間に実は助けられていたと結構無理がある展開・・・せめて、大量に攫ってきた人の命を生贄で復活させたとかの展開のほうがまだしっくりした。
序盤、世界観が良くて読み出したがドンドンチープになっていった。
世界を作った創造神の復活シーンもチープすぎる・・・・。
5年前からヤンデレ化していた冬真が、殺されそうになってもその後、5年間経っても主人公に対するヤンデレ化は収まらず、更に悪化していたのにもう一度戦闘しただけで改心してヤンデレ化が収まるって適当すぎる。
人を滅ぼそうとする創造神を復活させようとする冬真の意図が意味不明・・・・主人公を捕まえて一緒にいたいはずなのに創造神なんか復活させる目的と合わない。
創造主との戦いが残念すぎる
[一言]
世界観の発想はいいので、伏線などをもっと上手く使ってチープ感にならないようにして下さい。
戦闘やシリアス展開も残念なので、もっと緩いファンタジーの冒険物のほうが合っているかも?。
[一言]
なろうの広告から来て始めの十数話読んだのですが…
主人公がSでドMの女騎士をシバく…作者の趣味がある気がするがまだ良い。
主人公は人を殺すことを忌避している。なのに悪者とわかる奴は死ぬ直前まで痛めつけることに抵抗はない…ここからよくわからなくなりました。
多少気絶させるぐらいならまだしも、と思ってしまってから違和感で読めない。
どうせならいっぱい武器持ってそうだから精神だけに干渉させて、相手を気絶させる武器とか持たせれば良かったのに、とか思いました。
なろうの広告から来て始めの十数話読んだのですが…
主人公がSでドMの女騎士をシバく…作者の趣味がある気がするがまだ良い。
主人公は人を殺すことを忌避している。なのに悪者とわかる奴は死ぬ直前まで痛めつけることに抵抗はない…ここからよくわからなくなりました。
多少気絶させるぐらいならまだしも、と思ってしまってから違和感で読めない。
どうせならいっぱい武器持ってそうだから精神だけに干渉させて、相手を気絶させる武器とか持たせれば良かったのに、とか思いました。
[気になる点]
結局クラスメイト達はなんだったのか
夕陽に手を出してはいけないってのが教訓になったのかと思うとそうでもないし、いまだに好いている奴もいるだろうし
まぁ歯向かってはいけない相手ってのだけはわかって貰えたみたいだけど
もっと細かく書いてほしかった
結局クラスメイト達はなんだったのか
夕陽に手を出してはいけないってのが教訓になったのかと思うとそうでもないし、いまだに好いている奴もいるだろうし
まぁ歯向かってはいけない相手ってのだけはわかって貰えたみたいだけど
もっと細かく書いてほしかった
[気になる点]
102本性
「ティアって、セツさんといるとあんな感じだったけど、もともとは――」 エルカって、ですよね
[一言]
3章前半、冬真にいらっとして読み飛ばしました。
「魂に刻まれたこと」からテンポもよくて、そうくるかー!と、展開にうむむむとなりながら楽しかったです。
後日談の更新おまちしてます。
読まなかった各話を読みに、もどろっと♪
102本性
「ティアって、セツさんといるとあんな感じだったけど、もともとは――」 エルカって、ですよね
[一言]
3章前半、冬真にいらっとして読み飛ばしました。
「魂に刻まれたこと」からテンポもよくて、そうくるかー!と、展開にうむむむとなりながら楽しかったです。
後日談の更新おまちしてます。
読まなかった各話を読みに、もどろっと♪
[一言]
殺さない設定とかいらんのだよ
ごちゃごちゃ設定付けすぎだよ
拾うのただただ面倒なだけだよ
取り敢えず最後までは読めたから
まだまだまだマシな方だったよ
取り返しできないけど頑張れ
殺さない設定とかいらんのだよ
ごちゃごちゃ設定付けすぎだよ
拾うのただただ面倒なだけだよ
取り敢えず最後までは読めたから
まだまだまだマシな方だったよ
取り返しできないけど頑張れ
感想は受け付けておりません。