エピソード489の感想一覧

[良い点]
戦後すぐに近い昭和の時代、カエサル著の「ガリア戦記」について、小林秀雄という気難しい批評家のオッサンが「戦場の足音がヒタヒタと聞こえて来るような」臨場感で一気に読ませられてしまった、という意味のことを、この異世界のWeb小説で再体験しています。
描写する戦史の知識と
[気になる点]
主人公の恋の行方
[一言]
多忙とは思いますが、投稿頻度を上げてほしい、です。

[一言]
>>敬愛するエミリア殿下を泣かせた今世紀最大のクソ野郎です。思い切りぶん殴ってやりましょう

殴るなんて生ぬるいこと言わず、首に縄括り着けて近衛騎馬隊で市中引き回しの刑に処しません？(過激派)

[良い点]
作者さん、更新はお疲れ様です！
えぇ、すげぇ！？動かなくでもほぼ完全に勝てる戦いなのに、わざわざ仕掛て来るのか？どんだけ自分の戦果が欲しいでしょうかｗ
うん、主人公さんお見事の策です。そして私個人として大好きのエミリアさんを泣かせた奴は絶対に赦さん！！
引き続きも期待しています！

[良い点]
PRIDE、日本では誇りと訳されるが、他国では面子というニュアンスだったり。
[一言]
更新楽しみにしてます。頑張って下さい。

[良い点]
いやっはー！ 待ってましたー！