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[気になる点]
敵も有能かつ圧倒的な兵力、国力を持つならやることは降伏しか普通はない。せいぜいエミリア王女がセルゲイのおもちゃ()になるぐらいかなww しかし、この絶望的状況でどうやって引き分け以上に持っていくのだろう? 仮にオストマルクが参戦したとしても、現実のオーストリア ハンガリー2重帝国VSロシア帝国 ぐらいの国力差があり、戦略的にもまだまだ不利である。キリス第二帝国あたりが来てくれれば話は変わるが、、、
[一言]
うぽつです。更新楽しみにしています。
とにかくユゼフは爆発しろwww
あと、前に"シレジア王国最初にして最後の内戦”とありましたが、シレジアは滅亡するか、王国で無くなるのか?あるいは、ただ国名を変えるだけなのか?
  • 投稿者: 翔鶴
  • 男性
  • 2018年 11月30日 20時51分
[良い点]
作者さん、久しぶりの更新はお疲れ様です!
皇帝は何か企んているみたい。
遂にフィーネさんと会えるですね、楽しみです〜
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 11月30日 13時12分
[良い点]
更新待ってました。
  • 投稿者: たか
  • 2018年 11月30日 10時25分
[気になる点]
"壊滅されつつある"はおかしいと思います。
"壊滅させられつつある"または"壊滅しつつある"の方がいいかと。


[一言]
よく考えたらポーランドっぽい国=騎兵の国
なんだよな

中世から近世のポーランドは東欧最強国家だったからなぁ
  • 投稿者: 盛り塩
  • 2018年 10月17日 21時45分
[良い点]
戦術の原理などにも深く踏み込んでいるにもかかわらず物語としてとても面白いものであるところ。
登場人物同士の人間関係のドラマも詳細にあるところ。
[気になる点]
圧倒的戦力差の中でシレジア王国はどうなってしまうのか。そしてエミリア殿下は帝国皇帝に嫁ぐことになってしまうのでしょうか。気になりますね。
[一言]
久々に更新されてとても嬉しかったです。この話を読み戦史というものに興味を持つようになりました。この世界は無限に広がっていくのでしょう。
[一言]
帝国としては、左翼が5000じゃなくて20000くらいになる程に
兵力を注ぎ込めば良かったのでしょうけどね
最もそれくらい数を注ぎこんで来たらユゼフも別の策を考えたでしょうけど

最も、当面の時間と士気は稼げたようですが
戦略的勝利には王国だけでは無理な状態は変わらず
この先どうするのかが楽しみです。
  • 投稿者: ふーま
  • 2018年 10月11日 23時17分
[一言]
よし、とりあえずこれで一勝。戦争はこれからだ。
[良い点]
作者さん、更新お疲れ様です!
陽動と本隊を間違わせるのは勿論良い作戦です!でもそれ以上、自軍が何度も訓練して来た完全熟知の場合で戦わせたのは本当によく考えたものですね!!とても上手いです〜
それでも決着付けない程の戦力差、こんな無理ゲーに王国は本当に勝算有るのかよ。。。!?
次回も期待しています!
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 10月09日 00時55分
[一言]
更新やっと来たああああああああああ
ずっと待ってましたああああああああ
  • 投稿者: 村人C
  • 2018年 10月08日 23時46分
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