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[一言]
こんばんは。評価依頼で参りました、ひとり雨です。
「失ったもの、手に入れたもの」を読ませて頂きました。

文章に関しては、私なんかが評価してもいいのか、と思うくらいすごく洗練されていました。世界観から始まり、勇者、魔王、魔法などの説明も冒頭できちんとなされており、とても分かりやすかったです。魔法などは、自分の中できちんとした考えがあっても、実際に描いてみるとどうやって放つのか、弱点はあるのか、など不便な所が沢山出てくるのですが、とてもよく描かれていて素敵でした。

物語に関しては、ナグとレインとラルフの友情がとても強調されていました。ナグの精霊魔法が使えない理由も、そして使えた後の「手に入れたもの」もとても素晴らしかったと思います。
三人の個性もそれぞれ活かされていて、とても良かったです。

長々しくすみません。ですが、短編の作品としては完成度は高いと思います。これからも執筆頑張ってください。それでは。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 05月01日 21時37分
管理
ひとり雨さん、ご評価ありがとうございます!返信が遅くなって申し訳ありません^^;

そして、文章・物語共に高評価ありがとうございます!

説明も冒頭できちんと〜>説明は出来るだけ冒頭でして流れを壊さないようにしようと思って最初にしたのですが、くどくないかと不安でした。そう言って頂けると嬉しいです!

魔法などは〜>はい、ひとり雨さんの仰る通り確かに難しかったです。演出など非常に頭を悩ましましたが、それを評価して貰えて嬉しいです!

ナグとレインとラルフの友情〜>感じを出せていて良かったです^^

ナグの精霊魔法〜>これはある意味一つのテーマとして描きました。『手に入れたもの』の意味と感動が、少しでも伝わって頂けたのなら幸いです。

長々しいなんてとんでもない!丁寧な感想でとても感激致しました!!完成度が高いとのお褒めの言葉、ありがとうございます。決してこれに慢心することなく、これからも一層精進していきたいと思っております!

この度は、本当にありがとうございました!!
  • TAR
  • 2009年 05月03日 00時59分
[一言]
 評価依頼を頂きました、ユメミヅキです。
 まずは気になった点を挙げさせていただきます。

・「大規模の森」は「大規模な森」の方が流れがいいかと。

・「ただ、それが魔物より人間の方が多い」これは、人間に対して偏見を持つ魔物よりも、魔物に偏見を持つ人間の方が多い、という意味なのだと思います。しかし、この文章の直前に「人間の中にも魔物に偏見を持っていない者も、またいる」とあるので“それ”が何を表わすのか分かりにくくなっています。

・「先程とは違う明確な」この文章の“先程”の使い方に違和感が。特に意図が無いのでしたら、“これまで”といった、もう少し過去との距離感のある言葉を使った方がいいのではないでしょうか?

・「動物」や「ライオン」といった言葉が使われていますが、この物語の世界に地球の動物は生息しているのでしょうか? していないのであれば、あまり使用しない方が世界観がまとまると思います。

・100万Gにどのくらいの価値があるのか、この書き方ですので説明があってもいいかなと思いました。

・「琥珀色の眼を〜寝ころんでおり、時折まるで、いびきのように〜」ここで気になったのは読点の打ち方です。“まるで”と“いびき”を分けない方がスムーズに読めるかと。

・この物語の世界にゴシックやロリータがないのなら、別の表現を探した方がいいと思います。あるのでしたらすみません。

・「ドラゴンは起き上がることは〜厳かな声だった」ここの文章は、ドラゴンの動きの描写と声の描写で分けた方がきれいになるのではないでしょうか?

・半袖のシャツにベルトがついているのは一般的でないと思うので(少なくとも私は分かりません)説明がほしかったです。

・ラルフに寄りかかっていたレインが下を見てあわてる、というのは少々不自然に感じました。レインはラルフに乗っていた訳ではないようなので。

・魔法には基本的に属性があることが前提となっているのが気になりました。現実世界に共通の魔法があるわけではないので、人によって魔法に対する考え方は違うと思います。その辺の説明もあるといいかもしれません。

・戦闘シーンを一気に書いて、その直後に「一瞬の、攻防だった」というこの書き方はいいと思うのですが、一瞬にしては文章が長く感じます。

・謎の声の人は強大な力を持っているようですので、細胞を活性化させるよりいい方法でレインを回復させてあげられなかったのでしょうか。細胞の分裂回数は決まっているので、あの方法だと寿命が縮んでしまいます(魔物には関係ないかもしれませんが)。

・地の文は基本的にどの登場人物の目線にも立っていなく、いわゆる“神の視点”なので、そうした文章に「推測すると」等といった言葉を持って来られると残念です。あ、謎の人については謎でいいと思いますよ。

・人の形をした魔物ばかりが登場していますが、もっと人から離れた魔物が登場するといいと思います。

 意外性に欠ける、というのは確かにありますね。ただ私は展開の先読みをよくする方なので、出版作品に関してもよく同じ事を感じます。
 この作品は、言い方が悪くてすみませんがよくあるパターンの物語なので、無理に意外性を出すよりも、安定感のあるこのような終わり方で正解だったかもしれません(意外性は当たり外れが大きいので)。きれいにまとめるのは必要だったと、私は思います。

 あれやこれやいろいろ細かいことをすみません。ほとんど私の趣味に合わせた事なので、納得できるものだけを記憶の片隅にでも留めておいて頂けたらうれしいです。

 他の方も言っておられたと思いますが、この物語は長編向きですね。短編におさめてしまうのはもったいなく感じます。せっかく設定もおもしろいので……キャラもひとり立ちできてますし。
 もう少し設定を深めて、連載に書きなおしてみてはいかがでしょう?

 以上です。長文な上に乱文申し訳ありませんでした。
 不明な点等ありましたらメッセージか掲示板でお知らせください。気づき次第、返信致します。
 では。これからも執筆頑張ってください! 応援してます♪
ユメミヅキさん評価ありがとうございます!まさかこんなにも丁寧な感想を頂けるとは思ってもみなかったので、感激しております!
只今、もう一度作品を読み直して参りました。色々お答えしたいと思います。

大規模>そうですね。その方がいいと思います。

ただ、それが魔物より>言われて成る程、といった感じでした。自分はそう思って書いているからわかりますが、確かにこれでは読者の方にはわかりにくいと思います。

先程とは違う明確な>これは一応、ついさっき述べた『傭兵』の話のことを指したつもりです。ですが、意味的には『これまで』もいいかも知れませんね。

動物、ライオン>いない設定ですが、身近なことの方がわかりやすいと思い例に挙げました。これは感性かな、と個人的には思うのです。世界観は、冒頭でかなり語ったつもりですし(汗)。

100万G>わざとぼかしたつもりです。これも人によっては『何だその程度か』と思う人と『高すぎる』と思う人がいると考えたからです(極端な例ですが)。想像させる余地がある方がいいな、と僕は思っています。

時折まるで>そうですか。読みにくい、ですかね?一拍開けたつもりでしたが、すみませんorz

ゴシック>人間社会も普通にあるので、あると思います(笑)

動きの描写と声の描写>切ってしまうと流れが悪くなるかなと思いました。でも、そう言われてみると自分でも少々読みにくい感じを受けました。反省します。

半袖のシャツにベルト>すいません!これは言い訳のしようがない完璧な僕のミスです!読み直したら、何をトチ狂ったのか本当に『半袖シャツにベルトがついてる』感じになってました!!本当は『半袖シャツを着ていて、腰にベルトを巻いている』みたいな感じに描写するつもりでした。何でこうなったんだか、すいませんでした!!

下を見て慌てる>言われて気付いた、またかよ(笑)。そうですねー、寄りかかってるのなら、下でなく後ろですよねーwアハハハ……、すいませんでしたorz

魔法の属性>これも一応、わざと省きました。最初、凄く説明ばっかりだったじゃないですか。そこで更に魔法についても云々かんぬん触れたらこんがらがる!……と思って抜きにしました。でも。人によって違うというのは僕が先に述べておりますね、考えが足りてなかったようです!すいません!

戦闘シーン>仰るとおりです(笑)。スピード感、出せるように頑張ります。

謎の声の人の治療法>これはですね。若干裏話になりますが、この企画には秘密のお約束がありまして……。程度は自由だから、何かストーリーが悪い方向にいくようにと(笑)。それと後は、いくら強大な力を持っていようと、そう都合良くはないということでしょうか。一応これも、わざとです。

推測すると>これに関しては、少し言わせてもらいたいことがあります。神の視点、わかります。一人称視点ではないこともわかります。ですが、『推測すると』までもがそれに縛られてしまうのでしょうか?
『思うに』や『多分』などの口語体は確かに間の抜けた感じはします。ですが『推測』や『恐らく』などは、誰の視点ではなくても、読者に一緒に思ってもらえるための演出として必要なのではないかと思うのです。個人的には、全てが全てそういう文体だと、神の視点関係無しに読む気が失せてしまいます。僕の作品が凄いということじゃなく、全体的な意見です。反論するようですみません、謎の人はわざとそうやったのでありがとうございます!

人から離れた魔物>どうしても短編だと、種類が少なくなってしまいますorz いえ、言い訳と言えば言い訳ですが。作者が書けなかったのが、一番の原因ではないかと睨んでおります(あ

一番の重要事項、意外性について>そうですよね、やはりそう思いますか。いえ、言い方が悪いなどとんでもない!作者自身、これはベタな物語だと自負しております。そして、むしろそう言ってもらえて嬉しいです。『無理に意外性を出さない方が良かった』。こう言ってもらえると、安堵します。ベタだから悪いというわけではないのですね、意外性にも様々ありますしね^^

謝らないでください。謝りたいのは僕のほ(殴
お礼を言いたいです!ありがとうございました!!僕の説明不足で勘違いさせてしまった部分など、様々な点に気付かされました!時間がある時に、自分が駄目だったと思う部分は修正を加えたいと思います。

そして、えぇ。この小説、短編向きじゃないですよね(爆)
だからこんなに詰め込んで、40何分にもなってるんですよw
設定は自分でも、いくつか気に入っている部分もあります。ユメミヅキさんの言っていることは、僕が今やろうとしていることです。キャラや微妙に変えている部分はありますが(もちろんストーリーは違います)、世界観を継承した新しい作品として連載ものを考えております!楽しみにしていてください!!(え

最後に。こんな拙い作品に、このような愛のこもった感想をくださり、本当にありがとうございました。
これからも執筆、頑張っていきたいと思います!!

追伸:掲示板だけでなくわざわざメッセまで頂けるとは思ってませんでした(笑)。誠実な方に評価してもらえて良かったです^^
  • TAR
  • 2009年 04月28日 01時36分
[一言]
 はじめまして。掲示板より伺いました。

 読み始めての第一印象は、「説明が多い」でした。地の文で延々説明をかくよりも、登場人物の台詞、及び会話の合間に状況を練り込んでいった方が自然に読者の頭に世界観が入って行くと思います。確かに丁寧に説明をして頂けるのはありがたいのですが……小説というよりも単なる”説明””解説”に終わってしまうと、勿体ないですし。
 ナグさんの過去に関しても、彼の回想といった形で作品に盛り込んでいた方が綺麗にまとまるのではないでしょうか。
 あと、気になる部分が、
>「一条の稲妻よ、さんざめけ!サンダー・ドロップ!!」
 さんざめく、という表現が不適切と思われます。”ざんざめく”は、いつのころからか星の瞬き等を示す言葉になっていた模様ですが、”さざめき”はどよめきなどと同じ意味に使われていますので、雷もしくは稲妻がさんざめく……というのは妙ですよね? と思ったわけなのですが。

 以上になります。
 今後も執筆頑張ってください。
  • 投稿者: やまなみなつ
  • 2009年 04月25日 08時45分
やまなみなつさん、感想ありがとうございます!!

説明が多い>これは確かに、読み直してみるとそうですね。短編だから全て説明しなくてはいけないと思いましたが、何も地の文だけで説明しなくてもいい。くどく感じてしまう人もいるわけですね。僕の悪い癖です、気を付けます!

さんざめけ>あ、すいません。実はこれ、わざとなんです(笑)。さんざめくはやまなみさんの言っている意味でも使われますが、『うかれて騒ぎ立てる』という意味がありまして。
どちらにせよ雷の表現には不適切ですよね?これは擬人法みたいに、雷がバチバチと盛んに放電しているようにしたかったのです。わかりにくく、誤解させてしまいすいません(汗)。


細かい御指摘、本当にありがとうございました!これからも頑張っていきたいと思います!!
  • TAR
  • 2009年 04月25日 17時10分
[一言]
うおお! なんかいいっすこれ! 面白かったぁ!

企画の短編になってしまいましたが、これ、連載にできそうな気がしなくもありませんね(笑

そういえば、最後の彼女を治した謎の声って、“アレ”ですよね?

  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 04月16日 20時23分
管理
宮さん、いつの間にかの感想ありがとうございます!!(笑)

面白かった>物凄く長くなってしまったけど、そう言って貰えると嬉しいです!

連載に出来そうな気が>僕もそう思います(笑)。世界観にかなりこだわって書いたので、キャラやストーリーを違わせて、連載も書いてみたいかも。

謎の声>アレ、ですね。わざわざぼかして下さり、ありがとうございます!多分宮さんの考えで合っていると思いますが、わざと書きませんでしたからw

本当に、僕自身書いてて楽しかったです!長くなって疲れたのはありましたが、充実感はそれを上回りました!!短編は今まで書いたことがなかったので、いい経験にもなりましたしね(笑)。

素敵な企画、ありがとうございました!また、何かあったらいつでも誘ってください!!
  • TAR
  • 2009年 04月16日 23時09分
[一言]
今日から俺、魔王派になりますっっ!!
(なんのこっっちゃ-------!!!!)
個人的にラルフがすきです(^^♪ 魔王様も優しすぎなんですよ(感動)
  • 投稿者: タカヤ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 04月16日 07時39分
Σおわっ!びっくりした!!(笑)
タカヤさんが、短編にまで出没している!(出没言うな)

はい、ということで感想ありがとうございます!あちらの方への毎回の感想だけでなく、こんな長い短編を読んでくれるなんて……もう足を向けて寝れません!!出来れば新連載の『御伽冒険記』も読んで感想をくださ(殴

馬鹿なこと言ってないで、感想に入りましょうか(笑)。
今日から魔王派>ということは、やはり昨日までは勇者派?wいや、そもそも派って何だよ(まさしく、何のこっちゃ)。
ラルフが好き>えぇ、かく言う作者もラルフが好きです。ナグなんかより(酷)。
魔王様も優しすぎ>ありがとうございます!えぇ、彼は直接は本編に出しませんでしたが、常に魔物の将来を思っている『賢王』としての資質を十分に持っています。そう言って貰えると、嬉しいです。

感想、ありがとうございました!
  • TAR
  • 2009年 04月16日 08時28分
[一言]
最初のほのぼのから戦闘、そして締まった最後への流れ、物語らしい構成で違和感なく読めました。
魔物3人(3匹?)は各々のキャラが立っていて、理解し易く、感情移入もスムーズに出来ました。
ナグのトラウマと、その克服。レインの仲間へ対する想い。ラルフの優しさと過保護さ。それぞれが無理なく揃い、作品の核を成しているのが読み取れます。
その反面、勇者チームがちょっと薄口かな?と思えました。
でも、それぞれに与えられた戦闘シーンでキャラの「らしさ」が読み取れたのが良かったです。

冒頭の魔物、魔王、勇者、魔物とお金の関係解説が、実はかなり好きです(笑
各種の立ち位置なども明確化していたので、世界観がグッと想像し易くなりました。

戦闘シーンにはスピード感があり、読み進めるのが苦ではありません。お陰で特につっかえる事も無く、最後まで速やかに読めました。
各行動も細々とした描写があって想像し易く、魔法も見事な演出だったので楽しかったです。

ストーリー自体はオーソドックスというか、可もなく不可もなくという感じですね。特に不満はないのですが、個人的にはもう少し意外性が欲しかったかなと。
あ、でも、最後にレインを治療してくれた謎の声を、本当に謎のまま終わらせたのは好感が持てました。「いったいアレは何なんだ!?」と悩まずにはいられません(笑
色々想像出来て楽しいので、こういうのは好きです。

1つだけ思ったんですが、確かこの「勇者賞金首企画」はバッドエンドで終わる事が条件に入っていたような……
レインが機能的に不自由な体になってしまった、というのがバッド要因でしょうか?
思ったのは以上であります。
  • 投稿者: 道化者
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 04月16日 01時23分
道化さん、感想ありがとうございます!

違和感なく読めたとのお言葉、感激です。時間をかけた甲斐がありました。
ナグ、レイン、ラルフは何かパッとおりてきたキャラなんですが、そう言って貰えて良かったです。ナグのトラウマは、一つのテーマみたいなものとして考えていたので、核と言って貰えて嬉しいです。
勇者チームはですね、魔物に感情移入してもらうが為にわざとあまり描写せずにしていたんですが、ちょっとやりすぎちゃいましたか(汗)。あ、でも『らしさ』が伝わったと言って下さってる。ありがとうございます!

そして、はい。僕もそこ大好きです。一番良くまとまっているなぁ、と自分でも思えるのがそこです(笑)。解説は僕が常々感じていた疑問を、自分なりに解釈したものなんです。そこに目をとめてくださり、本当に嬉しいです!

あ、戦闘シーン……大丈夫でしたか(何故不安そう)。戦闘は一番不安で、ダラダラしてるかなー、と思っていたんですが……。スピード感があると言って貰えるなんて、嬉しくて鼻血が飛び出します(ヤメレ)。魔法の演出……、うん(何)。

そして、ストーリーですが。はい、私も書き終わってからそう思いました。話としては自分でもまとまっていると思うのですが、どうも小綺麗に纏まりすぎてる感が否めませんよね(汗)。意外性、欲しいところです。
でも、治療してくれた謎の声については良かったです!悩んで悩んで、やっぱり謎で終わらせようと思ったけど、そう言ってもらえると嬉しいです。

最後に、一番の問題バッドエンドに関して。これはね、もうハッピーエンドと捉えますよね(笑)。えぇ、自分でも『ヤベッ!』って思いましたから。でも、多分大丈夫です!不安になったので宮さんに聞いてみたところ、『勇者は倒せない』という前提を満たしていれば、ほのぼのエンドでもいいらしいですから。……多分(え)

では、本当に細かい感想ありがとうございました!!
  • TAR
  • 2009年 04月16日 08時16分
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