感想一覧
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[一言]
更新乙です。
信包は、15万石以上の領地を持つ立派な諸侯なのに、目立ちませんよねー。
映画清洲会議には出番がありましたが。
誰も信雄、信孝、有楽斎以外の織田親族を描かないのが少しもったいないと考えたのです。
信長は、信行のこともあって、あまり親族に力をつけさせたくなかったのかもしれません。
その辺り、やはり北条や毛利との違いが感じられますね。
さぁ、鬼武蔵と名人久太郎ですね。
鬼武蔵は、以前確か秀吉に不満を持った描写があったと思いますので、こっちにきてくれるかな?
殺生関白さんは生き残れるか。
いやーしかし秀吉が哀れになってきますね。
次回から大きく史実から離れそうで、すごく楽しみです。
次回の更新待ってます。
更新乙です。
信包は、15万石以上の領地を持つ立派な諸侯なのに、目立ちませんよねー。
映画清洲会議には出番がありましたが。
誰も信雄、信孝、有楽斎以外の織田親族を描かないのが少しもったいないと考えたのです。
信長は、信行のこともあって、あまり親族に力をつけさせたくなかったのかもしれません。
その辺り、やはり北条や毛利との違いが感じられますね。
さぁ、鬼武蔵と名人久太郎ですね。
鬼武蔵は、以前確か秀吉に不満を持った描写があったと思いますので、こっちにきてくれるかな?
殺生関白さんは生き残れるか。
いやーしかし秀吉が哀れになってきますね。
次回から大きく史実から離れそうで、すごく楽しみです。
次回の更新待ってます。
ご感想ありがとうございます。
恐らくですが織田信包という人物は織田家の中では比較的優秀な方なのだと思います、それでいて信長に反旗を翻したりもせず、劇的な死に様も無く…だからこそ影が薄いという…
信長という稀代の英雄が『織田家』のほとんどの話題と注目をかっさらい、というかこの方がいなければ織田家の勃興は無かったでしょうし、無能なら無能で後世に名が残っているのですが(笑)
尾張国内にいた『織田家』の大半は信長にとって敵でしたから、『織田』の名を持つ者を容易には信用出来なかったのでは、と個人的には思います、ましてや父母を同じくする弟がアレですからね。
実は対北条・対毛利に際して、現時点では未だ未定ではありますが、少々考えていたこともあったりします。
『一族同士での競い合いも殺し合いもせず、ただ上の者に盲従するだけの一族なぞ、恐るるに足らず』
『同じ血を分けた者ですら信用能わぬとは、もはや怒りを通り越して哀れよな』
というやり取りをどこかで行わせたいと思っていたりします。
信長にとっても『北条は関東で満足するだけの器』、『毛利は天下を窺う気のない腑抜け』と断じ、東西を代表する勢力との決戦は避けられない、という展開に持って行きたいと思ったりしてました。
実際にはすごい大変そうなのと、なによりネタバレ過ぎるのでこの辺で止めておきます。
三河強襲部隊の指揮官4人は、これほど話の展開的にやりやすい人達もいない、と心から思っております。
とりあえず巻の五終了時までは二日に一話ペースを厳守するつもりですので、気長にお待ちくださいませ。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
恐らくですが織田信包という人物は織田家の中では比較的優秀な方なのだと思います、それでいて信長に反旗を翻したりもせず、劇的な死に様も無く…だからこそ影が薄いという…
信長という稀代の英雄が『織田家』のほとんどの話題と注目をかっさらい、というかこの方がいなければ織田家の勃興は無かったでしょうし、無能なら無能で後世に名が残っているのですが(笑)
尾張国内にいた『織田家』の大半は信長にとって敵でしたから、『織田』の名を持つ者を容易には信用出来なかったのでは、と個人的には思います、ましてや父母を同じくする弟がアレですからね。
実は対北条・対毛利に際して、現時点では未だ未定ではありますが、少々考えていたこともあったりします。
『一族同士での競い合いも殺し合いもせず、ただ上の者に盲従するだけの一族なぞ、恐るるに足らず』
『同じ血を分けた者ですら信用能わぬとは、もはや怒りを通り越して哀れよな』
というやり取りをどこかで行わせたいと思っていたりします。
信長にとっても『北条は関東で満足するだけの器』、『毛利は天下を窺う気のない腑抜け』と断じ、東西を代表する勢力との決戦は避けられない、という展開に持って行きたいと思ったりしてました。
実際にはすごい大変そうなのと、なによりネタバレ過ぎるのでこの辺で止めておきます。
三河強襲部隊の指揮官4人は、これほど話の展開的にやりやすい人達もいない、と心から思っております。
とりあえず巻の五終了時までは二日に一話ペースを厳守するつもりですので、気長にお待ちくださいませ。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月10日 02時04分
[一言]
近衛前久史上最高に輝いてるね!
近衛前久史上最高に輝いてるね!
ご感想ありがとうございます。
巻の四辺りから、近衛前久はなんだか驚いたり怯えたりとあまり良い扱いになっていなかったと思い至り、ここらで一つ、器も広がったなら少しぐらい良い目も見させておこうと思い、こうなりました。
その結果、泣きを見るのは秀吉、という事に。
近衛前久は場合によっては非常に重要な人物に成り得ますので、これからもチョイチョイ出て来ると思います。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
巻の四辺りから、近衛前久はなんだか驚いたり怯えたりとあまり良い扱いになっていなかったと思い至り、ここらで一つ、器も広がったなら少しぐらい良い目も見させておこうと思い、こうなりました。
その結果、泣きを見るのは秀吉、という事に。
近衛前久は場合によっては非常に重要な人物に成り得ますので、これからもチョイチョイ出て来ると思います。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月08日 14時12分
[一言]
更新乙です。
なるほど、近衛前久の役目は秀吉の金を減らさせることでしたか。
金と米に余裕がなくなるのは秀吉にとっては大ダメージですね。
信長はホント、親族には恵まれませんねぇ。
信行以降は比較的、一族の結束は固いんですが、肝心の活躍はほとんどない…。
尤も、それは彼らの能力が無能であるということではないと思います。
どうかすりゃ北条の兄弟たちとさして変わらないという可能性もある。
北条は関東の諸将を制圧するにあたって、宿敵上杉、微妙な関係の武田以外は然したる敵もいないほどの勢力を誇っていました。
せいぜいあとは佐竹と里見ぐらい。
一方、織田のほうはというと、常にギリギリの戦いを強いられています。
実際、彼らが戦死するのは、伊勢長島がほとんどで、あとは本能寺の変や志賀の陣と、これは割とどうにもならなかったと思います。
あと、信長もそう多くの兵は彼らに預けていないみたいですし。
若い息子達は本能寺の変の後に元服するので、そもそも活躍の場が与えられない。
彼らが活躍できないのは能力によるものとは限らない、というのが私の考えです。
信雄は無能決定ですけどw
信包とかまぁまぁですし、描いてみるのはアリだと思いますよ。
というか、お市と三姉妹の当初の保護先だし、戦歴豊富だし、滝川一益とも戦ってるし、伊勢に15万石所領もってるし、小牧長久手では当初中立で、秀吉の調略に乗って秀吉に味方するし、穏やかで争いを好まない性格らしいで、結構描きやすい人ですねこの人。
駒として非常に優秀っぽい。
描いてみてはいかがでしょうか。
信雄軍には、信照と長益がいるはずですが、描かれることはないかな?
さてさて、ジワジワと史実と違うところが見え初めて、非常に楽しみです。
更新乙です。
なるほど、近衛前久の役目は秀吉の金を減らさせることでしたか。
金と米に余裕がなくなるのは秀吉にとっては大ダメージですね。
信長はホント、親族には恵まれませんねぇ。
信行以降は比較的、一族の結束は固いんですが、肝心の活躍はほとんどない…。
尤も、それは彼らの能力が無能であるということではないと思います。
どうかすりゃ北条の兄弟たちとさして変わらないという可能性もある。
北条は関東の諸将を制圧するにあたって、宿敵上杉、微妙な関係の武田以外は然したる敵もいないほどの勢力を誇っていました。
せいぜいあとは佐竹と里見ぐらい。
一方、織田のほうはというと、常にギリギリの戦いを強いられています。
実際、彼らが戦死するのは、伊勢長島がほとんどで、あとは本能寺の変や志賀の陣と、これは割とどうにもならなかったと思います。
あと、信長もそう多くの兵は彼らに預けていないみたいですし。
若い息子達は本能寺の変の後に元服するので、そもそも活躍の場が与えられない。
彼らが活躍できないのは能力によるものとは限らない、というのが私の考えです。
信雄は無能決定ですけどw
信包とかまぁまぁですし、描いてみるのはアリだと思いますよ。
というか、お市と三姉妹の当初の保護先だし、戦歴豊富だし、滝川一益とも戦ってるし、伊勢に15万石所領もってるし、小牧長久手では当初中立で、秀吉の調略に乗って秀吉に味方するし、穏やかで争いを好まない性格らしいで、結構描きやすい人ですねこの人。
駒として非常に優秀っぽい。
描いてみてはいかがでしょうか。
信雄軍には、信照と長益がいるはずですが、描かれることはないかな?
さてさて、ジワジワと史実と違うところが見え初めて、非常に楽しみです。
ご感想ありがとうございます。
秀吉と手を組んでいるはずなのに、裏では家康・信長たちと繋がっており、秀吉に気付かない方法でかなりえげつない攻め口を…我ながら嫌な人物にしたものです(笑)。
ですがこの後、その前久は信長や家康でさえ顔をしかめる言動をしますので、そちらもどうぞお楽しみに!
信長の親族が多いのは承知しておりますが、あまり出し過ぎると今度は収集付かなくなりそうで…やれコイツが、そういえばアイツも、という展開になるとただでさえ展開が遅い、と言われている状況に拍車をかけてしまいますので…
今後の登場を考えている人物は、織田信雄・羽柴秀勝・織田有楽斉あたりでしょうか…なぜこの三人なのかは、ご理解頂けるものと思います。
織田家には信長という分かり易い君主がいて、優秀な人材も多く、それがより一層『織田家一門衆』の影を薄くしている要因かもしれませんね。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
秀吉と手を組んでいるはずなのに、裏では家康・信長たちと繋がっており、秀吉に気付かない方法でかなりえげつない攻め口を…我ながら嫌な人物にしたものです(笑)。
ですがこの後、その前久は信長や家康でさえ顔をしかめる言動をしますので、そちらもどうぞお楽しみに!
信長の親族が多いのは承知しておりますが、あまり出し過ぎると今度は収集付かなくなりそうで…やれコイツが、そういえばアイツも、という展開になるとただでさえ展開が遅い、と言われている状況に拍車をかけてしまいますので…
今後の登場を考えている人物は、織田信雄・羽柴秀勝・織田有楽斉あたりでしょうか…なぜこの三人なのかは、ご理解頂けるものと思います。
織田家には信長という分かり易い君主がいて、優秀な人材も多く、それがより一層『織田家一門衆』の影を薄くしている要因かもしれませんね。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月07日 13時49分
[一言]
ある意味、信雄無双w
ある意味、信雄無双w
ご感想ありがとうございます。
世にも珍しい暗愚無双(汗)でしたが、きっと某ゲームなら発動して画面に出る漢字一文字が「愚」になることでしょう…
彼はまだまだ登場します、有り体に言えば信長の息子として一番目立つポジションにいますので、使わない手は無いと思っております。
ただ活躍するかどうかは、この人の人物像からご想像下さい…
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
世にも珍しい暗愚無双(汗)でしたが、きっと某ゲームなら発動して画面に出る漢字一文字が「愚」になることでしょう…
彼はまだまだ登場します、有り体に言えば信長の息子として一番目立つポジションにいますので、使わない手は無いと思っております。
ただ活躍するかどうかは、この人の人物像からご想像下さい…
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月06日 15時31分
[一言]
なろうでは珍しいタイプのお話、とても楽しく拝読させて貰いました!
台詞回しがシリアスな場面に関わらずどこかコミカルで、近衛前久と家康が密談している際に信長が出てきた場面などは思わず吹き出しながら読んでしまいました笑
そこそこな数の戦国ifモノは読んできたつもりでしたが、ここまで敵の掌中で踊らされている秀吉を見たのは初めてかもしれないです笑
その状況がまた面白くて…
小牧長久手が果たしてどのような展開になるのか、とても楽しみにしております!
なろうでは珍しいタイプのお話、とても楽しく拝読させて貰いました!
台詞回しがシリアスな場面に関わらずどこかコミカルで、近衛前久と家康が密談している際に信長が出てきた場面などは思わず吹き出しながら読んでしまいました笑
そこそこな数の戦国ifモノは読んできたつもりでしたが、ここまで敵の掌中で踊らされている秀吉を見たのは初めてかもしれないです笑
その状況がまた面白くて…
小牧長久手が果たしてどのような展開になるのか、とても楽しみにしております!
ご感想ありがとうございます。
お褒め頂き嬉しい限りです。
「転生」、「チート」は確かに読みやすく、すでに面白いものを描いている方がたくさんいらっしゃいますので、そこで私程度の力で割って入るのは不可能だろうと思い、あえてそういったものも一切なく、純粋に戦国ifモノとして描いてみようかと思いました。
現時点でも、ブックマーク数がここまで伸びるとは正直思っていなかったので、嬉しい反面恐縮しております。
信長を少々ゆっくりさせ過ぎたため、読者の方々を大分焦らしてしまいましたので、これからは少しずつでもしっかり動かそうと思っております。
秀吉という人物は、良くも悪くも非常に人間臭い人物だと、私は解釈しております。 それは喜怒哀楽、感情の全てをこうまで様々な作品、歴史資料で垣間見ることが出来る人物は、そうはいないと私自身が勝手に思っているだけなのですが。
その秀吉の感情、思考の様々な部分を想定できる信長と光秀を敵に回した秀吉を、どうかこの後も見届けてやって下さいませ。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
お褒め頂き嬉しい限りです。
「転生」、「チート」は確かに読みやすく、すでに面白いものを描いている方がたくさんいらっしゃいますので、そこで私程度の力で割って入るのは不可能だろうと思い、あえてそういったものも一切なく、純粋に戦国ifモノとして描いてみようかと思いました。
現時点でも、ブックマーク数がここまで伸びるとは正直思っていなかったので、嬉しい反面恐縮しております。
信長を少々ゆっくりさせ過ぎたため、読者の方々を大分焦らしてしまいましたので、これからは少しずつでもしっかり動かそうと思っております。
秀吉という人物は、良くも悪くも非常に人間臭い人物だと、私は解釈しております。 それは喜怒哀楽、感情の全てをこうまで様々な作品、歴史資料で垣間見ることが出来る人物は、そうはいないと私自身が勝手に思っているだけなのですが。
その秀吉の感情、思考の様々な部分を想定できる信長と光秀を敵に回した秀吉を、どうかこの後も見届けてやって下さいませ。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月02日 19時10分
[一言]
時代に屹立している三将の隙のない戦略戦術を多分、暗愚の極みである信雄が引っ掻き回して面白くするんだろうという絵がありありと見えます(笑)
時代に屹立している三将の隙のない戦略戦術を多分、暗愚の極みである信雄が引っ掻き回して面白くするんだろうという絵がありありと見えます(笑)
次回、じゃなくて次々回でした。
基本的に彼を目立たせると、信長たちが非常に困ったことになりますので……お察しください。
基本的に彼を目立たせると、信長たちが非常に困ったことになりますので……お察しください。
- TY1981
- 2015年 07月01日 23時18分
ご感想ありがとうございます。
信雄がどう絡んでくるのか、は次回あたりをお待ち下さい。
とりあえず信雄がどういう人物か、は家康もよく分かっているという事だけ先に…
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
信雄がどう絡んでくるのか、は次回あたりをお待ち下さい。
とりあえず信雄がどういう人物か、は家康もよく分かっているという事だけ先に…
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月01日 23時13分
[気になる点]
誤字報告です。
×その地を直轄地とした秀吉はそこに新たな城を気付くことを決意した。
○その地を直轄地とした秀吉はそこに新たな城を築くことを決意した。
×城の規模は天下第一、信長に変わる、信長を超えた新たな天下人に
○城の規模は天下第一、信長に代わる、信長を超えた新たな天下人に
[一言]
残念、近衛さんもこちら側でした!
徳川側から戦を仕掛けたってことは合戦場はどこになるんだ?
岐阜に池田恒興がいるから、こいつがどっちにつくか次第かな?
誤字報告です。
×その地を直轄地とした秀吉はそこに新たな城を気付くことを決意した。
○その地を直轄地とした秀吉はそこに新たな城を築くことを決意した。
×城の規模は天下第一、信長に変わる、信長を超えた新たな天下人に
○城の規模は天下第一、信長に代わる、信長を超えた新たな天下人に
[一言]
残念、近衛さんもこちら側でした!
徳川側から戦を仕掛けたってことは合戦場はどこになるんだ?
岐阜に池田恒興がいるから、こいつがどっちにつくか次第かな?
ご感想ありがとうございます。
寝る前にもう一度覗いてみたら誤字が、しかも二カ所も。
ご指摘ありがとうございます、寝る前に直せてよかった……
まあ池田恒興の役割は「清州会議」で実質終わっておりますので…
信長たちとは別行動となった近衛前久は、この後も出て来たり出て来なかったり、でも出て来ていない時にも地味に活動を続けてます。
史実で言う所の『小牧長久手の戦い』に相当する戦となりますが、どういう展開になっていくかは今しばらくお待ち下さい。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
寝る前にもう一度覗いてみたら誤字が、しかも二カ所も。
ご指摘ありがとうございます、寝る前に直せてよかった……
まあ池田恒興の役割は「清州会議」で実質終わっておりますので…
信長たちとは別行動となった近衛前久は、この後も出て来たり出て来なかったり、でも出て来ていない時にも地味に活動を続けてます。
史実で言う所の『小牧長久手の戦い』に相当する戦となりますが、どういう展開になっていくかは今しばらくお待ち下さい。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 07月01日 03時06分
[一言]
更新乙です。
ふーむ、近衛前久が秀吉を唆した…
これは、袁紹による宦官虐殺と似たようなことが起こるのか…?いや、さすがにそこまで秀吉は愚かではるまい。
この設定じゃ信長は朝廷の存在すら許さないだろうなぁ…
残念ながら、積極的に罠にハメて殺そうとした以上、仕方ないですよねぇ。
ふむ、史実では1585年に秀吉は前久の猶子となって関白に就任しますから、この設定を下敷きにしていた場合、本心で今回のように手を結んだのでしょうかね。
さて、信長たちの狙いはなんなのか、楽しみにしています。
更新乙です。
ふーむ、近衛前久が秀吉を唆した…
これは、袁紹による宦官虐殺と似たようなことが起こるのか…?いや、さすがにそこまで秀吉は愚かではるまい。
この設定じゃ信長は朝廷の存在すら許さないだろうなぁ…
残念ながら、積極的に罠にハメて殺そうとした以上、仕方ないですよねぇ。
ふむ、史実では1585年に秀吉は前久の猶子となって関白に就任しますから、この設定を下敷きにしていた場合、本心で今回のように手を結んだのでしょうかね。
さて、信長たちの狙いはなんなのか、楽しみにしています。
ご感想ありがとうございます。
近衛前久は自身の目的と、信長や家康の目的との利害関係の一致を見出して、ある提案をしております。
そしてその前段階として今回動いております。
秀吉の転落フラグがまた一つ立ちましたが、どうか今後の展開をお楽しみ頂ければ、と思います。
史実の方でも今回のような手の組み方も有り得たかも、と思いながら描いてみました。
なるべく無理なく、その上でこういう展開ならこれも有り得たかも知れない、という描き方を目指しておりますので。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
近衛前久は自身の目的と、信長や家康の目的との利害関係の一致を見出して、ある提案をしております。
そしてその前段階として今回動いております。
秀吉の転落フラグがまた一つ立ちましたが、どうか今後の展開をお楽しみ頂ければ、と思います。
史実の方でも今回のような手の組み方も有り得たかも、と思いながら描いてみました。
なるべく無理なく、その上でこういう展開ならこれも有り得たかも知れない、という描き方を目指しておりますので。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 06月28日 16時57分
[良い点]
本能寺の変で信長生存の話は、たいがい秀吉・家康と敵対するものが多いので、織田の復興ではなく徳川の懐に入る話の筋は面白いです。
[気になる点]
官兵衛が黒すぎる。
[一言]
信長公出陣はまだですか?
本能寺の変で信長生存の話は、たいがい秀吉・家康と敵対するものが多いので、織田の復興ではなく徳川の懐に入る話の筋は面白いです。
[気になる点]
官兵衛が黒すぎる。
[一言]
信長公出陣はまだですか?
ご感想ありがとうございます。
正直に申しまして、書き始めてから投稿を始めるまでに、織田家の復興を目指す話で行こうかとも考えました。
ですがそれだとやはりどこかで見たモノになってしまいそうで、そちらを読まれた事がある方からすれば、拙作は力不足な所ばかりが目立つ作品になってしまうと思い、考え直しました。
そうして出来上がったのがこの作品なのですが、実際はもう少し短い話にするつもりだったのですが、書き始めてから興が乗ってしまい、気が付けば光秀生きてるわ、フクロウ君が思った以上に役に立つわ、官兵衛がやたら黒くなるわ…
私の作品では今後「腹黒田官兵衛」とでも呼んであげて下さい、ちなみにもし黒田官兵衛ファンの方でしたら、謹んでお詫び申し上げます。
少しだけネタバレをすると、巻の五の間にいよいよ信長公が徳川の客将の一人として戦場に向かいます。
現在その辺りをストックにするため執筆中ですので、今しばらくお待ちください。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
正直に申しまして、書き始めてから投稿を始めるまでに、織田家の復興を目指す話で行こうかとも考えました。
ですがそれだとやはりどこかで見たモノになってしまいそうで、そちらを読まれた事がある方からすれば、拙作は力不足な所ばかりが目立つ作品になってしまうと思い、考え直しました。
そうして出来上がったのがこの作品なのですが、実際はもう少し短い話にするつもりだったのですが、書き始めてから興が乗ってしまい、気が付けば光秀生きてるわ、フクロウ君が思った以上に役に立つわ、官兵衛がやたら黒くなるわ…
私の作品では今後「腹黒田官兵衛」とでも呼んであげて下さい、ちなみにもし黒田官兵衛ファンの方でしたら、謹んでお詫び申し上げます。
少しだけネタバレをすると、巻の五の間にいよいよ信長公が徳川の客将の一人として戦場に向かいます。
現在その辺りをストックにするため執筆中ですので、今しばらくお待ちください。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 06月26日 19時18分
[一言]
信雄……滅亡フラグ……
本来なら生き延びれたけど……
信雄……滅亡フラグ……
本来なら生き延びれたけど……
ご感想ありがとうございます。
いや死んでません、死んでませんよこの人。
ただ後々ちょっと立場無くしそうなだけで。
ついでに言うと、今後もいかんなく暗愚っぷりを晒す展開が待っているだけで。
先の展開を色々考え、これから更新する部分を加筆修正しまくっていたら返信が遅れてしまいました、申し訳ありません。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
いや死んでません、死んでませんよこの人。
ただ後々ちょっと立場無くしそうなだけで。
ついでに言うと、今後もいかんなく暗愚っぷりを晒す展開が待っているだけで。
先の展開を色々考え、これから更新する部分を加筆修正しまくっていたら返信が遅れてしまいました、申し訳ありません。
今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
- TY1981
- 2015年 06月26日 19時04分
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