感想一覧
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みすゞさんの詩の世界を覗くとき、優しさと同時に深く昏い闇を見る思いがします。
彼女が残した五百余篇の作品は、今でもこうして誰かの心に静かに響き、また新たな言葉を引き出していく。
そうして、これからも彼女は生き続けていくのだろうと感じます。
4月11日はみすゞの114回目の誕生日です。その前にあなたの作品に出会えたことに感謝します。
みすゞさんの詩の世界を覗くとき、優しさと同時に深く昏い闇を見る思いがします。
彼女が残した五百余篇の作品は、今でもこうして誰かの心に静かに響き、また新たな言葉を引き出していく。
そうして、これからも彼女は生き続けていくのだろうと感じます。
4月11日はみすゞの114回目の誕生日です。その前にあなたの作品に出会えたことに感謝します。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2017年 04月08日 22時24分
管理
返信おそくなりました。
懐かしさがあります。それは共感でしょう。
言葉は何時も古くなってしまいますが、時にアンティークのような風合いを保つこともありますね。失われた時代の息吹というような。
美しさの底にある深さを、彼女は見ていたのでしょうか。瀞の恐ろしような青さを。
懐かしさがあります。それは共感でしょう。
言葉は何時も古くなってしまいますが、時にアンティークのような風合いを保つこともありますね。失われた時代の息吹というような。
美しさの底にある深さを、彼女は見ていたのでしょうか。瀞の恐ろしような青さを。
- につき
- 2017年 07月07日 12時19分
[一言]
最初に金子みすずさんの詩の紹介かと思ってしまいました。すみません。小説情報に着想だと書かれていて、ああ、オマージュなのだと理解しました。彼女の残したものはただ優しく美しいだけでなく、何かとてつもなく重く深淵なものを感じます。
最初に金子みすずさんの詩の紹介かと思ってしまいました。すみません。小説情報に着想だと書かれていて、ああ、オマージュなのだと理解しました。彼女の残したものはただ優しく美しいだけでなく、何かとてつもなく重く深淵なものを感じます。
papiko様
感想ありがとうございます。
題名が紛らわしかったかもしれません。
金子みすゞの生涯と詩を照らし合わせるときに、どうしても詩にせずにいられないのです。
感想ありがとうございます。
題名が紛らわしかったかもしれません。
金子みすゞの生涯と詩を照らし合わせるときに、どうしても詩にせずにいられないのです。
- につき
- 2015年 03月20日 05時24分
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