感想一覧

[良い点]
ある意味非常に興味深い。
強い能力があってもごく普通の愚鈍な一般人ならこの程度しかできないであろう感じが物珍しい感じでした。

[気になる点]
爽快感を得られないので最近のテンプレチートを読みたい人には受けないであろう事。
とにかく設定が適当すぎる上にステータスのインフレもおかしい。
一般の基準値、冒険者の基準値などを考えてから数値を決めてはどうだろうか。
あとストーリーが駆け足すぎて何してるかわからなくなる。
[一言]
書き始める題材が悪かったのではないだろうか。
主人公が生々しい感じに無能なのが非常に興味深かったので、心を抉るバッドエンドなお話、報われないお話とかに向いてそうな書き方に感じました。
もし以降も書かれるようであれば応援いたします。

[良い点]
面白そうなので、読み始めて見ました！
[気になる点]
レオナとノンのレオンを優良物件としか見てないのに、耐えられなくて24話で挫折しました。
次第に変わっていって、きちんと好意とか愛情とか湧いてくるのかもしれないですが、自分たちの利益しか考えてなくて生理的に受け付けなくて…

[一言]
せめて、先に好意とか情とかの部分が欲しかった。
もってる能力とかしかみてない（−＿−；）
しかも、6年も勝手に待つつもりでいるのが、離すものかっていう執念みたいで怖すぎる。もともと王都が拠点だから、頼ってねって感じとかのがすんなり読めた気がします。

[一言]
追記
馬鹿を眺めて楽しめるならこの設定、導入でもいいと思います。
私には無理ですが。

他の人の感想を見ても上記の部分で読むのを止めて正解だったのでしょうか？
完結まで書けたことは評価し、次回作に期待します。

[一言]
６話まで読みました。

>「レオ君はどう思う？大丈夫かな？」キャロが聞いてくる。
>前世の記憶を持っていて、みんなのフォローをしているうちに相談役みたいなポジションになってしまった。

>「そうだね。シンの言うとおり大丈夫じゃないかな」
>俺は初めて外に出れるかもと言うことでワクワクしていた。

主人公は転生前は幼稚園児とか小学生とかだったのですか？
行動が幼稚で不快です。
これで相談役とか鼻で笑う設定だと思います。
主人公に魅力が無いと読まれ難いですよ。
知性の欠如ともなると尚更だと思います。
この後にどうなるのか不愉快で読んでいないので分かりませんが、導入として主人公たちを村の外に持って行きたいなら他の方法もあったはずです。

[一言]
はじめまして＾＾
突然ですが、読んでいて気になってしまったので一応誤字報告を。

６話目のセリフ
「僕もレオに魔法の差異のがあるなんて知らなかったよ。」

差異の　→　才能

かなと。
すでにご存じ、あるいは指摘されていたらすみません。

まだ途中までしか読んでいませんが・・・
完結おめでとうございます＆お疲れ様でした！

[良い点]
設定は、ありがちだけど、そこまで、悪くはないと思う。
[気になる点]
誤字脱字が多い。

ストーリーを飛ばしすぎ。
内容が薄い。
[一言]
もっと、内容を濃く、掘り下げて、分かりやすく。

読者側の想像による補完がないと、全くついていけないかも。

最終的に神様を倒すところまで、いけてたら、俺的にはよかったかな？

[気になる点]
文章が雑過ぎる。
起承転結が出来てないので読み難いし、解りづらい。
地の文が少ないので深みがないし、一人称視点で補おうとしてるからタダの実況。

[気になる点]
前世の記憶をもっていることが、何のアドバンテージにもなっていないことに愕然。前世で無能なら、今世でも無能？いろんな可能性（スキル）をもっていて、生きやすくなってるはずなのに、頭が悪いとしか言いようがない。

[良い点]
話のテンポは、良かったと思います。

[気になる点]
良い点と逆接的になりますが、話の展開が早すぎる感じがします。

何かをやろうと思った→次の瞬間には終了している
で、その工程や過程がまるで書かれていなかったことが、残念でした。

特に迷宮探索や街の開発などは、いつの間にか時間が経過していて、いきなり強くなっていたり、急に街が発展していたりでした。
個人的には、その過程が読みたかったです。

これらの内容は、掘り下げて行けば其れだけで、物語に深みが出ると思います。
[一言]
次回作の執筆も頑張って下さい。

[一言]
やる夫SSのAA抜きのように感じました…。