感想一覧
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葵枝燕と申します。
『想い一片』、拝読しました。
花びらの一枚一枚が散る様子、水面に浮かぶ無数の花びらの固まりの様子、花吹雪の様子――儚いながらも美しい、そんな春の景色がそこにはあるのだと思います。
春の景色と共に、「貴方」を想う「私」の感情も伝わってきました。
葵枝燕と申します。
『想い一片』、拝読しました。
花びらの一枚一枚が散る様子、水面に浮かぶ無数の花びらの固まりの様子、花吹雪の様子――儚いながらも美しい、そんな春の景色がそこにはあるのだと思います。
春の景色と共に、「貴方」を想う「私」の感情も伝わってきました。
葵枝燕 様
感想頂き、ありがとうございます。
詩を紡ぐとき、目を閉じながら見てきた桜を思いました。
見上げると青空を背景に薄く色付く花々が浮かび、風に舞う花弁は陽光を纏う霞の様で、降り立つ先に流れる姿さえ見送る美しさでした。
同じ景色に触れて頂けて、とても嬉しいです。
きっと、その美しさに手を引かれたのでしょうかね。
自然と桜を見つめる女性の姿が浮かび、その想いを景色と重ねていました。
幾度も見上げているのに、その度に愛おしく思えてしまう景色。
切ないですけれど、また足を運んでしまうのでしょうね。
感傷に浸り過ぎると胸がざわめくので、ごまかしに団子を頬張りながら(笑)
感想頂き、ありがとうございます。
詩を紡ぐとき、目を閉じながら見てきた桜を思いました。
見上げると青空を背景に薄く色付く花々が浮かび、風に舞う花弁は陽光を纏う霞の様で、降り立つ先に流れる姿さえ見送る美しさでした。
同じ景色に触れて頂けて、とても嬉しいです。
きっと、その美しさに手を引かれたのでしょうかね。
自然と桜を見つめる女性の姿が浮かび、その想いを景色と重ねていました。
幾度も見上げているのに、その度に愛おしく思えてしまう景色。
切ないですけれど、また足を運んでしまうのでしょうね。
感傷に浸り過ぎると胸がざわめくので、ごまかしに団子を頬張りながら(笑)
- 太ましき猫
- 2017年 04月17日 22時33分
[一言]
恋はかぜにただよう花びらのような
恋はかぜにただよう花びらのような
- 投稿者: 奄美 剣星 (旧・狼皮のスイーツマン)
- 2015年 06月06日 19時13分
奄美 剣星 様
感想頂き、ありがとうございます。
淡く色付く想いの揺らめきも、漂う先に彼の人が佇むなら愛おしい。
想うが故の切なさなら、胸に秘めて微笑むことの出来る女性、そんな人物像を浮かべていました。
実際の作者は……そうなりたいなと願うばかり。
恋愛は難しい、現実でも創作でも思うこの頃です。
感想頂き、ありがとうございます。
淡く色付く想いの揺らめきも、漂う先に彼の人が佇むなら愛おしい。
想うが故の切なさなら、胸に秘めて微笑むことの出来る女性、そんな人物像を浮かべていました。
実際の作者は……そうなりたいなと願うばかり。
恋愛は難しい、現実でも創作でも思うこの頃です。
- 太ましき猫
- 2015年 06月06日 21時24分
[一言]
読ませて頂きました。
流れるような美しい言の葉が、詩の切なさを一層際立たせておりますね。
花の命は短いからこそ美しいのだと思いますが、特に桜の花は満開に咲き誇る姿も美しいですが、潔く散り行く姿(花吹雪)に人は諸行無常を感じ取っていたのではないかと思います。
読ませて頂きました。
流れるような美しい言の葉が、詩の切なさを一層際立たせておりますね。
花の命は短いからこそ美しいのだと思いますが、特に桜の花は満開に咲き誇る姿も美しいですが、潔く散り行く姿(花吹雪)に人は諸行無常を感じ取っていたのではないかと思います。
トト 様
感想頂き、ありがとうございます。
詩を書いてみて、言葉選びの難しさを痛感します。
言葉そのものの音、旋律の様に配置していく構成、なかなか上手くいかず「う~」と唸っては書いたり消したりしてました。
桜のイメージに助けられた部分が多分にありますが、切なさを表現できていた事に安堵と嬉しさを覚えます。
青空に満開の桜の光景も大好きですが、花吹雪の光景はまた違った趣ですよね。
自然の中に諸行無常を感じ取る情緒は、長く桜を愛し続ける日本人が育んできた感性の成せるものかもしれないと思えました。
感想頂き、ありがとうございます。
詩を書いてみて、言葉選びの難しさを痛感します。
言葉そのものの音、旋律の様に配置していく構成、なかなか上手くいかず「う~」と唸っては書いたり消したりしてました。
桜のイメージに助けられた部分が多分にありますが、切なさを表現できていた事に安堵と嬉しさを覚えます。
青空に満開の桜の光景も大好きですが、花吹雪の光景はまた違った趣ですよね。
自然の中に諸行無常を感じ取る情緒は、長く桜を愛し続ける日本人が育んできた感性の成せるものかもしれないと思えました。
- 太ましき猫
- 2015年 04月28日 21時03分
[一言]
春ですね~。桜の時期に読むと、なおいっそうその光景を鮮明に思い浮かべます。個人的には桜と菜の花のピンクと黄色と黄緑色の対比が好きですが、この文章にあるように少し寂しさを感じさせる桜も好きですね。
そんなことを考えながら、楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
春ですね~。桜の時期に読むと、なおいっそうその光景を鮮明に思い浮かべます。個人的には桜と菜の花のピンクと黄色と黄緑色の対比が好きですが、この文章にあるように少し寂しさを感じさせる桜も好きですね。
そんなことを考えながら、楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
深江 様
感想頂き、ありがとうございます(*≧∀≦*)
春と言えば桜! と思い、外出時に桜を見上げて詩をイメージしてみました。
見上げれば薄桃色、視線を落とせば明るい黄色、伊豆の河津桜と菜の花の光景を思い出します。
旅行で綺麗ねぇと言いながら、お団子を食べたような(笑)
来年は鮮やかな黄色を思わせる笑顔の作品を描くのもいいなぁ、などと思ったり。
こちらこそ、ありがとうございます<(_ _)>
感想頂き、ありがとうございます(*≧∀≦*)
春と言えば桜! と思い、外出時に桜を見上げて詩をイメージしてみました。
見上げれば薄桃色、視線を落とせば明るい黄色、伊豆の河津桜と菜の花の光景を思い出します。
旅行で綺麗ねぇと言いながら、お団子を食べたような(笑)
来年は鮮やかな黄色を思わせる笑顔の作品を描くのもいいなぁ、などと思ったり。
こちらこそ、ありがとうございます<(_ _)>
- 太ましき猫
- 2015年 04月01日 23時45分
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