エピソード24の感想一覧
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[気になる点]
エレノアさんは魔王だった??
エレノアさんは魔王だった??
- 投稿者: ない
- 2021年 07月28日 18時27分
エピソード24
ある意味で魔王級かもしれない(おっぱい)。
- なっとうごはん
- 2021年 07月28日 18時43分
[気になる点]
主人公が力を貸すのは魔王を倒すまでだったはずでは?
結果的にこれからも力を貸すとしても魔王を倒してから最低3ヶ月もなあなあな状態というのはどうかと思う
1行でも「協会にお願いされて今後も聖女としてやっていくことになった」的なのがあったらよかった
聖女のことを引き受けた時に一緒にいて主人公の「力を貸すのは魔王を倒すまで」発言を聞いていた人の誰かは主人公に意思確認をして欲しかった
あの時一緒にいた人は結構性格も良く書かれていた(ように見えた)だけに残念
主人公に身を守る力がないから協会に身を寄せないとなにをされるか分からないというのはわかるけどそれと意思の確認をしないのは別問題、主人公とある程度の交流があるなら協会を出ていくことのデメリットを伝えれば説得できる程度の知性があるのはわかるはず、それでも出ていくって言うならそれを引き止める権利は協会にはない……んじゃないかな、高位ヒーラーを強制的に協会所属にする権利を国に認められてるなら別だけど
協会を出ていく危険を防ぐためになあなあにして主人公に協会を出ていく選択肢そのものを考えさせないようにしてる可能性もあるけど上にも書いたようにあの時一緒にいた人は結構性格も良く書かれていた(ように見えた)からできれば違っていて欲しい
主人公が力を貸すのは魔王を倒すまでだったはずでは?
結果的にこれからも力を貸すとしても魔王を倒してから最低3ヶ月もなあなあな状態というのはどうかと思う
1行でも「協会にお願いされて今後も聖女としてやっていくことになった」的なのがあったらよかった
聖女のことを引き受けた時に一緒にいて主人公の「力を貸すのは魔王を倒すまで」発言を聞いていた人の誰かは主人公に意思確認をして欲しかった
あの時一緒にいた人は結構性格も良く書かれていた(ように見えた)だけに残念
主人公に身を守る力がないから協会に身を寄せないとなにをされるか分からないというのはわかるけどそれと意思の確認をしないのは別問題、主人公とある程度の交流があるなら協会を出ていくことのデメリットを伝えれば説得できる程度の知性があるのはわかるはず、それでも出ていくって言うならそれを引き止める権利は協会にはない……んじゃないかな、高位ヒーラーを強制的に協会所属にする権利を国に認められてるなら別だけど
協会を出ていく危険を防ぐためになあなあにして主人公に協会を出ていく選択肢そのものを考えさせないようにしてる可能性もあるけど上にも書いたようにあの時一緒にいた人は結構性格も良く書かれていた(ように見えた)からできれば違っていて欲しい
エピソード24
ご感想ありがとうございます。描写不足で申し訳ないです。
これはエルティナが流れに身を任せている状態ですね。無自覚ですが、ヒーラー協会の居心地が良くなってしまったからです。
中身がおっさんでも、やっぱり一人は寂しいし、一人の期間が長すぎたため、人の温もりを知ってしまった今、自分自身が選択肢を狭めてしまっています。
あと、貧弱すぎます。一人旅など無理です。ラングステンに辿り着けたこと自体奇跡なレベルで。それをエルティナは自覚しつつあります。
一番の理由としては、ラングステンの露店街に美味しい物がありすぎる、という最たるものも存在しますね。
この国の権力者たちは基本良い人ですが締める部分は締めてます。国益になる人物を放流することは余程のことがない限りありません。
エルティナはそれに値すると確信しているので選択肢を無くすなんて当然の権利のようにやってきます(聖女就任)。
そもそも、エルティナが気に入ったから手放したくない、という気持ちの方が強いかと。
既に祖父のような感情を抱いているのかもしれません。
彼らとの関係は物語の終わりまで続くので、どういう人物かはよろしければ読んで確かめてみるのも一興でございます。
ご指摘ありがとうございました(ペコリ)。
これはエルティナが流れに身を任せている状態ですね。無自覚ですが、ヒーラー協会の居心地が良くなってしまったからです。
中身がおっさんでも、やっぱり一人は寂しいし、一人の期間が長すぎたため、人の温もりを知ってしまった今、自分自身が選択肢を狭めてしまっています。
あと、貧弱すぎます。一人旅など無理です。ラングステンに辿り着けたこと自体奇跡なレベルで。それをエルティナは自覚しつつあります。
一番の理由としては、ラングステンの露店街に美味しい物がありすぎる、という最たるものも存在しますね。
この国の権力者たちは基本良い人ですが締める部分は締めてます。国益になる人物を放流することは余程のことがない限りありません。
エルティナはそれに値すると確信しているので選択肢を無くすなんて当然の権利のようにやってきます(聖女就任)。
そもそも、エルティナが気に入ったから手放したくない、という気持ちの方が強いかと。
既に祖父のような感情を抱いているのかもしれません。
彼らとの関係は物語の終わりまで続くので、どういう人物かはよろしければ読んで確かめてみるのも一興でございます。
ご指摘ありがとうございました(ペコリ)。
- なっとうごはん
- 2021年 02月12日 07時56分
[一言]
両手に花で、ブランコしてもらってください。
両手に花で、ブランコしてもらってください。
エピソード24
エルティナの体重はクッソ軽いので、女性でも可能ですね。
珍獣(*´ω`*)「ふきゅん」(ちょっとご満悦)
珍獣(*´ω`*)「ふきゅん」(ちょっとご満悦)
- なっとうごはん
- 2020年 09月05日 21時05分
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