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[気になる点]
1万年前程度じゃ人間は数百万人くらいいるがこっちは歴史が違うんかな

10万年前にも現代人種のホモ・サピエンスはいたらしいし
人間がいないとはどういうことだろう
  • 投稿者: 玉尾
  • 2021年 05月10日 06時07分
この部分の「10000年前に人間がいない」というのは“妖界”にはいない,という意味合いになります。
これは、こちらの説明不足で申し訳ありません。
“妖界”にはいない,という旨が伝わるよう、説明を追加おきます。
ご指摘ありがとうございました!
[一言]
誤字・脱字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

4話 より
言われてみればそうである。(中略)現にシーツは血に塗れているし、服も引き裂か れている。しかし和神はいつも通りに起床し普通に会話している。(省略)

引き裂か れて --> 引き裂かれて

「私は森の中でひとりで生活してきた。(中略)両親が亡くなってからは年々暴走 がひどくなって、次第に家を破壊しかねなくなったから満月の夜は外へ出て、森中を駆け回ることで暴 走する力を発散させていたんだ。(中略)様々な文献を調べて犬神の力を抑える 方法を探した。(中略)かつて災厄をもたらした犬 神を封じるのに使われた“犬神の数珠”という物が奉納されていることが分かった。(省略)」

暴走 がひどくなって、 --> 暴走がひどくなって、

暴 走する力を --> 暴走する力を

抑える 方法を --> 抑える方法を

犬 神を封じるのに --> 犬神を封じるのに

27話 より
「やっと読んでくれたね。」

「やっと呼んでくれたね。」

38話 より
「ミネルヴァ様?通行許可申請が為されてませんねぇ?それにその後ろのは何ですかぁ?かですかぁ?」

「ミネルヴァ様?通行許可申請が為されてませんねぇ?それにその後ろのは何ですかぁ?」
or
「ミネルヴァ様?通行許可申請が為されてませんねぇ?それにその後ろのは何ですかぁ?人間ですかぁ?」

43話 より
エルフにしては珍しい熱血漢、カリドゥス・ブランコが小隊長であった。(中略)ゲビューラへ突入するよう指示を出した。カリドゥスは御意!,と熱い敬礼をした。

御意!,と --> 御意!と

62話 より
サキュバスNo.777は槍を振り上げた。特使にとっての『“ここぞ”という瞬間』訪れた。

サキュバスNo.777は槍を振り上げた。特使にとっての『“ここぞ”という瞬間』が訪れた。

74話 より
狗美は東京エデンツリーで王狼院の資格に跳び膝蹴りかましたことを、陽子は和神の家から住宅街の上で護国院の追手と戦った時のことを思い出した。

王狼院の資格に --> 王狼院の刺客に

111話 より
地面に磔にされたまま喚きたてる軍人の頭蓋を、聖剣は容赦なく貫いた。それはまるで、罪人の処刑ようであった。

罪人の処刑ようで --> 罪人の処刑のようで

ではないでしょうか。
  • 投稿者: aki
  • 2018年 05月19日 18時34分
感想、というか報告ありがとうございます。
そしてここまでしっかり読んでくださってありがとうございます!
誤字脱字の件、度々申し訳ありません・・・。以後、気を付けて参ります。
[一言]
楽しみに読ませてもらってます。続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
同じ作家の卵として勉強になります。

  • 投稿者: 退会済み
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 11月11日 15時24分
管理
感想&高評価ありがとうございます!今後もよろしくお願いします!
[一言]
両立の交換がすごい
  • 投稿者: Jasonn
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 10月15日 09時28分
感想ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!
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