感想一覧
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[良い点]
現在に至るまでの流れと現状の考察にぐぅの音も出ないほど的確
[一言]
書籍化するにあたって出版社も文章が酷い、設定が適当すぎるなどもあるらしく、修正を求めても文章をちょっと変えただけだったり、ほとんど中身が変わっていない設定になっているなどもあるようです。
こういった話や内容の薄いものばかりがウケていると聞いてしまうとしっかりと設定を考え、真面目に小説を書いている今の人達のやり方の方が間違っているのだろうかと思ってしまうことがあります
書き手にせよ出版社にせよ、杓子定規に同じものばかり書くのではなく、自分だったらこう切り込んでいくというチャレンジ精神をもって物語を描き勝負してほしいですね
現在に至るまでの流れと現状の考察にぐぅの音も出ないほど的確
[一言]
書籍化するにあたって出版社も文章が酷い、設定が適当すぎるなどもあるらしく、修正を求めても文章をちょっと変えただけだったり、ほとんど中身が変わっていない設定になっているなどもあるようです。
こういった話や内容の薄いものばかりがウケていると聞いてしまうとしっかりと設定を考え、真面目に小説を書いている今の人達のやり方の方が間違っているのだろうかと思ってしまうことがあります
書き手にせよ出版社にせよ、杓子定規に同じものばかり書くのではなく、自分だったらこう切り込んでいくというチャレンジ精神をもって物語を描き勝負してほしいですね
- 投稿者: コメライス
- 2019年 03月22日 08時40分
[良い点]
的を得てる。
[一言]
作者が言い訳のように連呼するテンプレって世の中でニートと言われてる存在と一緒ですよね。
ただの「パクリ」と「無職」の分際ですからね。
テンプレの細分化はパクリの言い訳だと普通の人は気が付きます。 ネットの中もメイドインチャイナやメイドインコリアすぎて未来が不安になりますよね。
日本人は昔から恥を晒してはいけないという誉れ高い人種なのに、恥さらしばかりになってきてる・・・。
的を得てる。
[一言]
作者が言い訳のように連呼するテンプレって世の中でニートと言われてる存在と一緒ですよね。
ただの「パクリ」と「無職」の分際ですからね。
テンプレの細分化はパクリの言い訳だと普通の人は気が付きます。 ネットの中もメイドインチャイナやメイドインコリアすぎて未来が不安になりますよね。
日本人は昔から恥を晒してはいけないという誉れ高い人種なのに、恥さらしばかりになってきてる・・・。
[一言]
昔からなろう系はテンプレだからなぁ
ログ・ホライズンや魔法科高校の劣等生もその点プレの一つで
その中で人気の出た作品だからね
昔からなろう系はテンプレだからなぁ
ログ・ホライズンや魔法科高校の劣等生もその点プレの一つで
その中で人気の出た作品だからね
- 投稿者: つもり
- 2017年 12月20日 14時59分
[良い点]
なろうの成長遍歴が分かる点。
なぜテンプレが生まれ、流行りっているのか分かる点。
客観的で論点ずれることもなく、冷静に語り切った点。
[一言]
他IDでかつて登録したときは、テンプレなんて影も形もなかったので、あれは第一次期だったのかな。とちょっと衝撃。
そんなに、昔…なのか。
あのころの小説家になろうの感想欄は、馴れ合いだったり、本気で小説家になろうとしている人に対するような真摯な意見だったりした記憶があるので、今のなろうはなんか別世界です。
ウェブ小説サイトを探すサイトがすたれ、ネット小説を書く人がなろうやアルファポリスに集中している状態で、テンプレが横行しているというのは、とてももったいないと思います。
こういうサイト上の発表だと、個人サイトのように閉鎖して読めなくなる、という問題はないのが利点ですが。
数多あったウェブ小説サイトの個性あふれる作品群と同じだけのポテンシャルを作者さんたちは持っていると思うので、テンプレに流れず自然な発想を表現してもらえたらいいですね。
でもテンプレなタイトルだけでものすごい閲覧数になったり、外れてるだけで閲覧全然なかったり、というのを経験すると
自分が書きたいものを書くからいいや、と思いきれない人がテンプレに流れちゃうのは仕方ないなぁと思いました。
このエッセイには関係ないですけど、
かつてのウェブ小説サイトの中でもハイクオリティで大人気だった作品が書籍化されていないのに
今のなろうの作品は、ちょっと人気あるだけでも書籍化されてて複雑な気分ですわ…。
出版社もっと早くウェブ小説業界に参入して欲しかったよ!
なろうの成長遍歴が分かる点。
なぜテンプレが生まれ、流行りっているのか分かる点。
客観的で論点ずれることもなく、冷静に語り切った点。
[一言]
他IDでかつて登録したときは、テンプレなんて影も形もなかったので、あれは第一次期だったのかな。とちょっと衝撃。
そんなに、昔…なのか。
あのころの小説家になろうの感想欄は、馴れ合いだったり、本気で小説家になろうとしている人に対するような真摯な意見だったりした記憶があるので、今のなろうはなんか別世界です。
ウェブ小説サイトを探すサイトがすたれ、ネット小説を書く人がなろうやアルファポリスに集中している状態で、テンプレが横行しているというのは、とてももったいないと思います。
こういうサイト上の発表だと、個人サイトのように閉鎖して読めなくなる、という問題はないのが利点ですが。
数多あったウェブ小説サイトの個性あふれる作品群と同じだけのポテンシャルを作者さんたちは持っていると思うので、テンプレに流れず自然な発想を表現してもらえたらいいですね。
でもテンプレなタイトルだけでものすごい閲覧数になったり、外れてるだけで閲覧全然なかったり、というのを経験すると
自分が書きたいものを書くからいいや、と思いきれない人がテンプレに流れちゃうのは仕方ないなぁと思いました。
このエッセイには関係ないですけど、
かつてのウェブ小説サイトの中でもハイクオリティで大人気だった作品が書籍化されていないのに
今のなろうの作品は、ちょっと人気あるだけでも書籍化されてて複雑な気分ですわ…。
出版社もっと早くウェブ小説業界に参入して欲しかったよ!
[良い点]
通販サイトの低評価について考える良い機会になった
[気になる点]
低品質=悪い ってのは結びつかないかも
勝ち続ける主人公や単調な物語に需要があれば
それで問題無い様に感じます
[一言]
通販サイトの書籍化小説レビューは低評価が多いです
既存小説の読者には受け入れられないんだと思います
ただ既存小説を受け入れられない読者も居ます
その層の受け皿がなろうのテンプレなのかと考えます
通販サイトの低評価について考える良い機会になった
[気になる点]
低品質=悪い ってのは結びつかないかも
勝ち続ける主人公や単調な物語に需要があれば
それで問題無い様に感じます
[一言]
通販サイトの書籍化小説レビューは低評価が多いです
既存小説の読者には受け入れられないんだと思います
ただ既存小説を受け入れられない読者も居ます
その層の受け皿がなろうのテンプレなのかと考えます
[一言]
Ⅵ期の質は少しずつ上がり始めている時の作家の一人になってみたいもんです。
ただ、言われている通り、なろうの書き方では書籍化されるほかの作品とは違った要素が求められていると僕も思います。
もし、次のⅦ期があるのであれば、ユーザー数の多さを利用して小説サイトとして、また自身のセルフプロモーションの場としてなどのような所謂「うまく使える」ユーザーが台等してくるのではないかなぁと読んでて感じました。
Ⅵ期の質は少しずつ上がり始めている時の作家の一人になってみたいもんです。
ただ、言われている通り、なろうの書き方では書籍化されるほかの作品とは違った要素が求められていると僕も思います。
もし、次のⅦ期があるのであれば、ユーザー数の多さを利用して小説サイトとして、また自身のセルフプロモーションの場としてなどのような所謂「うまく使える」ユーザーが台等してくるのではないかなぁと読んでて感じました。
- 投稿者: act.yuusuke
- 23歳~29歳 男性
- 2017年 03月14日 01時24分
[良い点]
なろほど、深いご考察で勉強になりました。
[気になる点]
たまたま来たので特には。
[一言]
他の作品もまた見てみます( ´ ▽ ` )ノ☆彡
なろほど、深いご考察で勉強になりました。
[気になる点]
たまたま来たので特には。
[一言]
他の作品もまた見てみます( ´ ▽ ` )ノ☆彡
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2016年 03月06日 17時50分
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