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[良い点]
第9話まで拝読。巨大ロボ同士の戦闘を世界観に無理なく同居させた手腕、素晴らしいと思います。合体シーケンスもアツかったですねぇ。
キャラクターも魅力的、かつSRC時代を思い出してニヤニヤしました。
第9話まで拝読。巨大ロボ同士の戦闘を世界観に無理なく同居させた手腕、素晴らしいと思います。合体シーケンスもアツかったですねぇ。
キャラクターも魅力的、かつSRC時代を思い出してニヤニヤしました。
ありがとうございます。事情がゴタゴタして最近更新遅れてるのすみません。
巨大ロボの戦闘が現実的な世界観を逆算して埋め込んだつもりだったので、そう言っていただけると嬉しいです。
SRCは割と創作に触れた原点みたいなものなので、色々ありましたが、あの時のようなものを形にしたくて頑張ってます。
巨大ロボの戦闘が現実的な世界観を逆算して埋め込んだつもりだったので、そう言っていただけると嬉しいです。
SRCは割と創作に触れた原点みたいなものなので、色々ありましたが、あの時のようなものを形にしたくて頑張ってます。
- 高菜 葉
- 2017年 07月22日 22時23分
[良い点]
ロボットという、一見するとその設定から扱いの難しい、読者にとっては読みにくいものを比較的すんなりと落とし込んでいる。
またそれらの存在を成り立たせる設定や要素をきちんと、盛り込んでいる。また、そこにスーパーロボだけで無く、変形するバイクなどリアルよりの物を組み込むことで、戦闘にマンネリも持たせないのも見事である。その戦闘も読めるものに十分なっていると思う。
また主人公、それを支える人々にもきちんとした魅力があり、彼らの前向きな在り方には清々しさを覚える。
「お前は『お前自身』を生きろ」
個人的に好きなセリフであり、ひとつこの作品を象徴するセリフではないかと思う。
あと、主人公の胸に包まれたい(笑)
[気になる点]
ほとんど見受けられない。強いていえば、話として本筋が多いので少し他の話、たとえば広瀬弁護事務所の普段の業務や、彼女が普段、他の事件に介在する話があれば世界感が広がるのでは、と思う。
[一言]
まず、オーデンをおでんと脳内変換したこのダホを罵ってください(笑)
以前、お話されていた通り、某機神咆哮のその空気、おそらく14など初期のニトロなプラスの匂いを感じさせながらも、作者の好きや独自の考えが詰め込まれており好感を持てました。
おそらく、この世界は少し裏側をみれば力、権力、財力など何か言いようの無いものが出てくるのでしょう。
それでも、この登場人物達が屈服するとは思えない。
個人的にはこの清々しさがウチの作品にもと愚痴ってみたりします(笑)
ロボットという、一見するとその設定から扱いの難しい、読者にとっては読みにくいものを比較的すんなりと落とし込んでいる。
またそれらの存在を成り立たせる設定や要素をきちんと、盛り込んでいる。また、そこにスーパーロボだけで無く、変形するバイクなどリアルよりの物を組み込むことで、戦闘にマンネリも持たせないのも見事である。その戦闘も読めるものに十分なっていると思う。
また主人公、それを支える人々にもきちんとした魅力があり、彼らの前向きな在り方には清々しさを覚える。
「お前は『お前自身』を生きろ」
個人的に好きなセリフであり、ひとつこの作品を象徴するセリフではないかと思う。
あと、主人公の胸に包まれたい(笑)
[気になる点]
ほとんど見受けられない。強いていえば、話として本筋が多いので少し他の話、たとえば広瀬弁護事務所の普段の業務や、彼女が普段、他の事件に介在する話があれば世界感が広がるのでは、と思う。
[一言]
まず、オーデンをおでんと脳内変換したこのダホを罵ってください(笑)
以前、お話されていた通り、某機神咆哮のその空気、おそらく14など初期のニトロなプラスの匂いを感じさせながらも、作者の好きや独自の考えが詰め込まれており好感を持てました。
おそらく、この世界は少し裏側をみれば力、権力、財力など何か言いようの無いものが出てくるのでしょう。
それでも、この登場人物達が屈服するとは思えない。
個人的にはこの清々しさがウチの作品にもと愚痴ってみたりします(笑)
ありがとうございます。
1章がそもそもデビュー近辺の話なので、本筋の多さはそこらに起因する感じですね。ここから本筋へは小休止を挟む予定ですので、そのあたりで少しずつ広げていけたらなと。
ただ、ここからマンネリにならないように気を付けたいですね。
おっぱいは癒し。
ODENの読み方は…うん、間違いではないです。
昔考えた時の読みをそのまま残してるので、作中でも理由ぼかしがあるんですが、その中におでんの仮説があったり。
少し裏を見れば濁った世界ですが、その世界に負けない彼女らの姿は自分の中の英雄のひとつです。ただ、その分背負うものも多くなりそうですが。
よろしければ、これからも彼女らのバトルレコードにお付き合い願います。
1章がそもそもデビュー近辺の話なので、本筋の多さはそこらに起因する感じですね。ここから本筋へは小休止を挟む予定ですので、そのあたりで少しずつ広げていけたらなと。
ただ、ここからマンネリにならないように気を付けたいですね。
おっぱいは癒し。
ODENの読み方は…うん、間違いではないです。
昔考えた時の読みをそのまま残してるので、作中でも理由ぼかしがあるんですが、その中におでんの仮説があったり。
少し裏を見れば濁った世界ですが、その世界に負けない彼女らの姿は自分の中の英雄のひとつです。ただ、その分背負うものも多くなりそうですが。
よろしければ、これからも彼女らのバトルレコードにお付き合い願います。
- 高菜 葉
- 2016年 11月23日 16時53分
[一言]
昔懐かしのノリと勢いで押し切る熱さがありながら背景の重苦しさを節目に感じられる面白いというよりも楽しい作品だと思いました。
昔懐かしのノリと勢いで押し切る熱さがありながら背景の重苦しさを節目に感じられる面白いというよりも楽しい作品だと思いました。
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