感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 Next >> [27]
[一言]
 シュウの礼儀知らずを強調する為にことさら正座を求めたんだとは思いますが、実際にシュウに危害を加えられるかは別としてクイーンの安全を考えるなら胡坐をかかせたままでもよかったんじゃないかな…と。
 昔お坊さんに聞いた話では、時代劇なんかで武士が主人の前で胡坐をかいて座るのは「反乱の意思がありませんよ」と言う意味なんだとか。
 実際正座に比べて胡坐をかくととっさに立ち上がる事が出来ないので、不意をついて…という事が出来ないんだそうです。

 だからと言ってどうと言うわけではないのですが、そうやって見ると早々に胡坐をかいて座ったのは本能的に服従したとも取れるなっと。
  • 投稿者: 鴉屋
  • 2015年 05月09日 00時04分
感想といいお話ありがとうございます。

なるほど。初めて聞きました。
とりあえず反省を促すつもりで書きましたが、そういう捕らえ方も出来るなと、目から鱗です。

本能的に服従……いいネタをありがとうございます。
[一言]
クィーンのレベルをゲームに置き換えたら2桁で足りるかな…少なく見積もっても70以上はありそうですね。
『王者の風格』というパッシブスキルがありそう…むしろ作ってください。効果は目の前の人物を平伏せさせる。ただしクィーン本人が認めた者に対しては効果がない。
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2015年 05月08日 21時07分
感想ありがとうございます。

クィーンのLVをゲームに置き換えたら……シュウが百五十越えなので、二百くらいはあるんじゃないかと……。

「王者の風格」……クィーンなら現実世界でももってそうな気が……。
[一言]
キターー
レベルが一桁でもさすがは女帝ですね~
しかも殺気出してるし(怖)
次回も楽しみにしていますノシ
  • 投稿者: 暇人
  • 2015年 05月08日 20時08分
感想ありがとうございます。

そりゃ生きてる年数の差が(げふげふ)
女帝と呼ばれるゆえんを、己の身でひしひしと感じる羽目になったシュウです。
[一言]
愚の骨頂…
感想ありがとうございます。

一言で現していただきありがとうございます。
[一言]
女帝、流石です。(`・ω・')b

でも、まだ理解していない様子ですね。もっと言ってやってもいいと思いますよ?
感想ありがとうございます。

とりあえず説教第一弾終了ということで。

[一言]
次回はお説教ですね。

女帝! ビシッと言ってやってください!(`・ω・')
感想ありがとうございます。

お説教を楽しみにしている方が多いのが嬉しいですw

女帝は遠慮しませんからw
[一言]
お説教ですかね~
年嵩ということはクィーンが一番年上なのですか?
次回更新を楽しみにしてます~ノシ
  • 投稿者: 暇人
  • 2015年 05月08日 13時02分
感想ありがとうございます。

「カエルム」内で最年長はクィーンです。次にアントニー。
クィーンとアントニーの間もそれなりに離れています。
次がトト、カカ、ママン、パパンと続きます。

お説教……になるのか……大人しく聞けるのかシュウ……
[一言]
シュウが何かしようとしても周りがなんとかすると思いましょう。

147話
おたくらが十二人で倒すのが一体から二羽→『おたくらが十二人で倒すのが一羽から二羽』もしくは『おたくらが十二人で倒すのが一、二羽』
『巨大一角兎は一羽』というのがあるので体ではなく羽で統一したほうが良いですよ
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2015年 05月08日 08時13分
感想&誤字報告ありがとうございます。
ウサギなので一羽と数えておきながら。

シュウはどうあがいても、フォローされる側。本人もそれじゃまずいと分からなくてはいけないんですがねぇ
[一言]
レイ、なんでシュウを連れて行く(汗)。
現実にあてはめて考えてみろと。
謝罪に行くのに、相手の関係者と仲が悪い人物わざわざ連れて行くなんて、喧嘩を売りに行くも同然なんですよ。

…大丈夫か、これ。
(レイとシュウが地雷踏むのはどうでもいいけど、カナリアが心配です)

感想ありがとうございます。

仰るとおり、何故にシュウに頼む!? という突っ込みは多いかと思います。

シュウは地雷踏みまくるのは決定ですが、カナリアの心配ありがとうございます。
[一言]
>たかが二十歳の子供

二十歳は子供じゃないから…法律上も…(^_^;)
レイも…特にシュウは思考が子供っぽいですが…(ー_ー;)

  • 投稿者: 彩理
  • 2015年 05月08日 00時09分
感想ありがとうございます。

法律上は大人ですが、ディッチたちから見ればまだひよっこ、という意味でした。
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 Next >> [27]
↑ページトップへ