感想一覧
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[良い点]
普段ほとんど、感想を書かないのですが、大好きな作品がついに完結となったので、勇気を出して書いてます!最終章に入り、終わってしまうのが寂しくて、読み進めるのに少し躊躇しながらですが読ませていただきました。
“死にやすい公爵令嬢”は設定が盛り盛りで、歴史や伝承や怪奇が絡まり合いながら展開していき、読んでいるとわくわくが止まらず、読めば読むほど続きが気になる作品です。
主人公のエーリカの普段はそつがないのに不器用な部分もあり、性格も気遣いはするけどマイペースで、暗いシーンも暗くなりすぎず、親しみが湧くキャラクターで、彼女の視点で語られる物語は、先は読めない過酷な展開でも、不思議と彼女に信頼感が湧いてしまいます笑。
そして、エーリカを取り巻くたくさんの人達の物語も丁寧に描かれていて、みんな好きになってしまいました。ルイが回復したこと、ヤンの復学、本当に幸せな幕引きでした!
ずっと更新を待ちながら、何度も何度も前のお話を読み返したりしていました。2回3回読むと、また違う着眼点を持てるのもこの作品のすごいところです!ストーリーは覚えていても何度読んでも新鮮な気持ちで読み返していました。きっとこれからも読み返したくなると思います。
[一言]
長きにわたる連載お疲れ様でした!
エーリカたちに出会えて、幸せな時間をありがとうございます!
普段ほとんど、感想を書かないのですが、大好きな作品がついに完結となったので、勇気を出して書いてます!最終章に入り、終わってしまうのが寂しくて、読み進めるのに少し躊躇しながらですが読ませていただきました。
“死にやすい公爵令嬢”は設定が盛り盛りで、歴史や伝承や怪奇が絡まり合いながら展開していき、読んでいるとわくわくが止まらず、読めば読むほど続きが気になる作品です。
主人公のエーリカの普段はそつがないのに不器用な部分もあり、性格も気遣いはするけどマイペースで、暗いシーンも暗くなりすぎず、親しみが湧くキャラクターで、彼女の視点で語られる物語は、先は読めない過酷な展開でも、不思議と彼女に信頼感が湧いてしまいます笑。
そして、エーリカを取り巻くたくさんの人達の物語も丁寧に描かれていて、みんな好きになってしまいました。ルイが回復したこと、ヤンの復学、本当に幸せな幕引きでした!
ずっと更新を待ちながら、何度も何度も前のお話を読み返したりしていました。2回3回読むと、また違う着眼点を持てるのもこの作品のすごいところです!ストーリーは覚えていても何度読んでも新鮮な気持ちで読み返していました。きっとこれからも読み返したくなると思います。
[一言]
長きにわたる連載お疲れ様でした!
エーリカたちに出会えて、幸せな時間をありがとうございます!
[一言]
冒険から謎解き。そして謎解きからの決戦!
素晴らしいです。とても滾りました。
全員揃っていなければできない偉業。敵も然ることながら味方も凄まじい手練れ。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!
冒険から謎解き。そして謎解きからの決戦!
素晴らしいです。とても滾りました。
全員揃っていなければできない偉業。敵も然ることながら味方も凄まじい手練れ。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!
エピソード209
[良い点]
クラウスとエーリカが幸せそうな点
[一言]
完結おめでとうございます!そしてありがとうございます。
連載開始の2015年位から読んでいて、ここ数日で、学園編〜完結まで一気に読み進めました。
乙女ゲーが元の異世界としては、設定などが大分血なまぐさいし、戦いなどでもかなり死亡フラグが立っていて、すごーくハードだなあと思いながらも、困難を乗り越えていくエーリカや仲間たちの勇気、機転、魔法などに、目が離せなくなっていました。
以下ネタバレ含みます。
7人の貴公子というので、あと4人分のストーリーでの、怪奇現象というか幻獣が出てくるのかと思いましたが、エーリカに記憶がないからか、シナリオが大分変わっていたからか、途中、クロエやハーランの章みたいになっていましたね笑
最終決戦の最中は、色々込み上げてくるものがあって、涙が出そうになりました。残酷な並行世界での仲間の回収も、こう来たかあと思いつつ、すごく良かったですね。
最後は、時間をも操るドロレスがいるから何とかなるかも?と思いつつも、合流できて本当に良かったです。
ドロレスが驚愕していましたが、クリアしていなかった3シナリオ以降のフラグについては、本当に強運というか、綱渡りの結果だったんですね。
地味にクロエの恋愛フラグも潰してしまってるという笑
乙女ゲームそのものの理由も分かってすっきりしました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
また最初から読み直してみたいです。
クラウスとエーリカが幸せそうな点
[一言]
完結おめでとうございます!そしてありがとうございます。
連載開始の2015年位から読んでいて、ここ数日で、学園編〜完結まで一気に読み進めました。
乙女ゲーが元の異世界としては、設定などが大分血なまぐさいし、戦いなどでもかなり死亡フラグが立っていて、すごーくハードだなあと思いながらも、困難を乗り越えていくエーリカや仲間たちの勇気、機転、魔法などに、目が離せなくなっていました。
以下ネタバレ含みます。
7人の貴公子というので、あと4人分のストーリーでの、怪奇現象というか幻獣が出てくるのかと思いましたが、エーリカに記憶がないからか、シナリオが大分変わっていたからか、途中、クロエやハーランの章みたいになっていましたね笑
最終決戦の最中は、色々込み上げてくるものがあって、涙が出そうになりました。残酷な並行世界での仲間の回収も、こう来たかあと思いつつ、すごく良かったですね。
最後は、時間をも操るドロレスがいるから何とかなるかも?と思いつつも、合流できて本当に良かったです。
ドロレスが驚愕していましたが、クリアしていなかった3シナリオ以降のフラグについては、本当に強運というか、綱渡りの結果だったんですね。
地味にクロエの恋愛フラグも潰してしまってるという笑
乙女ゲームそのものの理由も分かってすっきりしました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
また最初から読み直してみたいです。
[良い点]
完結おめでとうございます。
ファンタジー学園物として楽しく読ませていただきました。気っ風がよくて最後まで強かったザラタンがお気に入りです。
[気になる点]
メリバのカインルートがあるってマジ?あとクロエがヒロインは流石に無理では。
[一言]
エーリカ達の今後に幸あれ。
完結おめでとうございます。
ファンタジー学園物として楽しく読ませていただきました。気っ風がよくて最後まで強かったザラタンがお気に入りです。
[気になる点]
メリバのカインルートがあるってマジ?あとクロエがヒロインは流石に無理では。
[一言]
エーリカ達の今後に幸あれ。
エピソード209
[気になる点]
この回の鏡を見るシーン、誰がどのセリフを言っているのか分からないところがいくつもありました
この回の鏡を見るシーン、誰がどのセリフを言っているのか分からないところがいくつもありました
エピソード135
[良い点]
最高に面白かったです!伏線回収が気持ち良く読む手が止まらず最後まで駆け抜けてしまいました!完結ありがとうございます!!
キャラクターすべて魅力的でそんなキャラクター達がみんな良い結末に辿り着けたことを本当に嬉しく思います。兄世代の絆、母世代の切なさ全部好きです。オーギュストやティルナノグを放っておけなかったエーリカ様の心情、クラウスからエーリカ様への気持ちやハロルド編での展開が特に好きです!
またあなたの作品が読めることを楽しみにしてます!!
最高に面白かったです!伏線回収が気持ち良く読む手が止まらず最後まで駆け抜けてしまいました!完結ありがとうございます!!
キャラクターすべて魅力的でそんなキャラクター達がみんな良い結末に辿り着けたことを本当に嬉しく思います。兄世代の絆、母世代の切なさ全部好きです。オーギュストやティルナノグを放っておけなかったエーリカ様の心情、クラウスからエーリカ様への気持ちやハロルド編での展開が特に好きです!
またあなたの作品が読めることを楽しみにしてます!!
[良い点]
見事な風呂敷畳み、おみそれしました!
ラストバトルでの全サブキャラにスポットあたるところなんか最高でした!
登場人物の皆さんに幸あれ!
見事な風呂敷畳み、おみそれしました!
ラストバトルでの全サブキャラにスポットあたるところなんか最高でした!
登場人物の皆さんに幸あれ!
[一言]
完結おめでとうございます!
やっと読了することができました…!
エーリカの死亡フラグとの戦い、その裏で進んでいく吸血鬼の陰謀と戦闘、鈍感ヒロインとその周囲の人々との関係とずっと楽しく読んでいました。
ティルとパリューグという相棒との絆も本当に大好きで、書籍版の美麗イラストとともにニヤニヤしていました。
素敵な物語をありがとうございます。そしてお疲れ様でした!
完結おめでとうございます!
やっと読了することができました…!
エーリカの死亡フラグとの戦い、その裏で進んでいく吸血鬼の陰謀と戦闘、鈍感ヒロインとその周囲の人々との関係とずっと楽しく読んでいました。
ティルとパリューグという相棒との絆も本当に大好きで、書籍版の美麗イラストとともにニヤニヤしていました。
素敵な物語をありがとうございます。そしてお疲れ様でした!
エピソード209
[良い点]
・クラウスの傲慢が行きすぎて果し状だと勘違いされたのは笑った。
そこはエーリカの性格のせいじゃない、アンの修正のせいでもない、クラウスが悪い、うん。
人としてまともなアンが清涼剤。
・ザラタンとの結末がものすごく良かったです。まさかあの死闘からマスコットキャラ誕生とは…!
ただ、「約束の地」はカナン(ヘブライ語)ですね。ティル・ナ・ノーグは「常若の国」(アイリッシュ・ゲール語)です。
[気になる点]
>妹を、アンを守ってくれてありがとう。
いやまず「迷惑をかけて申し訳ありませんでした、俺を救ってくれてありがとうございます」だろそこは。
自分が助けられた、守られたことはあくまで認めないのだろうか。遺跡侵入についても謝らないし、偏見と悪意に満ちた見方をしていたことも告白しただけでちゃんと謝ってないし、まだ偉そうにお前呼びしてるし…
「お前は強い」とか「俺はお前の物」とか「婚約を云々」とかクラウスのお気持ち(いらねぇ〜)をエーリカに押し付ける前にちゃんとした謝罪文を書くべきでは。
・クラウスの傲慢が行きすぎて果し状だと勘違いされたのは笑った。
そこはエーリカの性格のせいじゃない、アンの修正のせいでもない、クラウスが悪い、うん。
人としてまともなアンが清涼剤。
・ザラタンとの結末がものすごく良かったです。まさかあの死闘からマスコットキャラ誕生とは…!
ただ、「約束の地」はカナン(ヘブライ語)ですね。ティル・ナ・ノーグは「常若の国」(アイリッシュ・ゲール語)です。
[気になる点]
>妹を、アンを守ってくれてありがとう。
いやまず「迷惑をかけて申し訳ありませんでした、俺を救ってくれてありがとうございます」だろそこは。
自分が助けられた、守られたことはあくまで認めないのだろうか。遺跡侵入についても謝らないし、偏見と悪意に満ちた見方をしていたことも告白しただけでちゃんと謝ってないし、まだ偉そうにお前呼びしてるし…
「お前は強い」とか「俺はお前の物」とか「婚約を云々」とかクラウスのお気持ち(いらねぇ〜)をエーリカに押し付ける前にちゃんとした謝罪文を書くべきでは。
エピソード19
[良い点]
やはり王道の遺跡探索冒険は良い!
可変フィールドにアン探し→化け物との対決→逃げても再対決と中だるみなく疾走感があって面白かったです
これから先祖とあの化け物の因縁ももっと明らかになったりするのだろうか?楽しみです
[気になる点]
・クラウスの魔法が効いているうちに大人を呼んで探してもらう方法があるのにそれに触れずにヒロインが突っ込んでいったのでずっと疑問だった
・は?なんでヒロインがクラウスに礼を言ったり親に土下座しないといけないんだ?まずクラウスが探しに来てくれたヒロインに土下座して礼を言うべきでは?
エーリカやアンがずっと敬語・様付けで喋ってるのにこいつだけ偉そうにタメ口呼び捨てだからずっと不愉快だったし、こいつが自己を過信して我儘をしたからエーリカが助けに来てくれてる真っ最中なのに「ハーファンの男は女を守るう〜〜」なんて戯言を吐くのでぶん殴りたかった。自分の立場を弁えないにも程がある。いちいちエーリカの頭が顔がと批評したがるのもストレス。たとえ貶しているのではなく褒めているのだとしても、人様を批評する目線自体が上からの態度なので。
クラウス以外の、男尊女卑しないし性格が傲慢でない普通の少年ならもっと探索編が楽しめたと思う。
やはり王道の遺跡探索冒険は良い!
可変フィールドにアン探し→化け物との対決→逃げても再対決と中だるみなく疾走感があって面白かったです
これから先祖とあの化け物の因縁ももっと明らかになったりするのだろうか?楽しみです
[気になる点]
・クラウスの魔法が効いているうちに大人を呼んで探してもらう方法があるのにそれに触れずにヒロインが突っ込んでいったのでずっと疑問だった
・は?なんでヒロインがクラウスに礼を言ったり親に土下座しないといけないんだ?まずクラウスが探しに来てくれたヒロインに土下座して礼を言うべきでは?
エーリカやアンがずっと敬語・様付けで喋ってるのにこいつだけ偉そうにタメ口呼び捨てだからずっと不愉快だったし、こいつが自己を過信して我儘をしたからエーリカが助けに来てくれてる真っ最中なのに「ハーファンの男は女を守るう〜〜」なんて戯言を吐くのでぶん殴りたかった。自分の立場を弁えないにも程がある。いちいちエーリカの頭が顔がと批評したがるのもストレス。たとえ貶しているのではなく褒めているのだとしても、人様を批評する目線自体が上からの態度なので。
クラウス以外の、男尊女卑しないし性格が傲慢でない普通の少年ならもっと探索編が楽しめたと思う。
エピソード17
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