感想一覧

[一言]
とあるエッセイから遡って来ました
すごく面白いので更新が止まってるのが残念です

[気になる点]
周りが恩等々忘れて執拗に主人公を変態に仕立てあげてくるのがウザイ
他の魅力があるなら良いけど特にそんなもの無いからゴミな部分が目立つ

[一言]
待ってます

[良い点]
笑いありシリアスありで面白いです

[良い点]
めっちゃ面白いです
更新待ってます

[一言]
書く気あるの？

[一言]
報告。
第百十八話：魔の森（後編）
「嘘付け」
吐け

第百十九話：男達は倉庫へ
屋敷の風呂はかなりの大きく十人ぐらいが入っても十分な広さがある。
屋敷の風呂はかなり大きく十人ぐらいが入っても十分な広さがある。

第百二十三話：フェリスチーム
顔が無いのでいまいち解らないが）に回り込むとロイは新しく手に入れた黒い槍を横凪に払う。
横薙ぎ

ロイの攻撃はスライムの体に当たると簡単に跳ね返されてしまった。
撥ね返されて

見たいな表情に変わる。
みたいな

第百二十六話：悲しき結末
「ちょっと過激な水着見たいな物ですよ」
みたいな

[良い点]
第百十話：師との再会
とても良い笑顔のフェリスさんが俺を見下ろしている。
(^^)

第百十四話：王都への帰還（中編）
俺が皆と冒険者をしていた時の標準装備ってパンイチに盾と指輪だったとか？
フフフフフ。

[一言]
報告。
第百十話：師との再会
四度目で胴を横凪に殴られ、
横薙ぎ

俺はそれを寸での所でかわした。
既の所で

第百十一話：逃亡奴隷の帰還
その態度時点でそう言っているようなものだろう。
その態度の時点でそう言っているようなものだろう。

第百十五話：王都への帰還（後編）
あんないかにも秘密結社見たいな暗い儀式場のままよりは
あんないかにも秘密結社みたいな暗い儀式場のままよりは

目には熊のような物をつくり、
隈

だが湧き上がる周囲の状況を見ると、
沸き立つ

その為には解り易いヒーロやヒロインを数多く生み出し
その為には解り易いヒーローやヒロインを数多く生み出し

第百十六話：魔の森（前編）
遇えて見せ付けてますかー？
敢えて

第百十七話：魔の森（中編）
フェリスはそう言いながら軽く自分の体を匂っている。
方言ですか。

[良い点]
第百六話：前哨戦
「夢で見たの辺りはとてもいい感じでしたのに……。何故最後は金なら払うになったのでしょう……」
wwww

第百八話：竜を束ねる者
「もう。竜王様のご命令だから仕方ないわねぇ。さあ、とっとと受け取りに来なさいよ……」
フ、フ、ハ、ハ、ハハ。

第百九話：竜の背に乗って
というか、これ絶対に嘘、大げさ、紛らわしい的な奴だよね……。
wwww
「うふふふ。そんな汚らわしい本はありませんわ」
ハハハハ。

[一言]
報告。
第百四話：ご主人様は怒りと共に
デカいから生半可な攻撃は利かんし、
銃自体は利かないと思うけど、
効かんし
効かない

アデリシアは遠くに視線を彷徨わせて不安定な体制になっている。
アデリシアは未だその体制のまま目を閉じて俺の言葉を待っている。
体勢

第百六話：前哨戦
フェリス様自身もテンパってよく解らない事を言っている見たいですから深く考えなくていいと思いますよ。
みたい

心の奥底からは言っては駄目な事言った見たいな後悔みたいな感情も湧き上がってくる。
みたいな

第百七話：メインイベント
「十分で昏倒する自身がありますわ」
自信

魔力の使い過ぎは下手をすれば命に係わる。
関わる

第百八話：竜を束ねる者
無意識に彼女の元に駆けだしていた。
下に

第百九話：竜の背に乗って
神が掛けた封印を越えてなお、
超えて

[良い点]
第九十六話：王女リベリア
「あ、熱いぃぃぃぃぃ！！！　な、何か。何かハンペン的な熱い何かが俺の顔にぃぃぃぃぃぃ！」
wwww
せ、背中に入ってきたぁぁぁぁぁ！
wwwwwwww

第九十九話：襲い来る過去
「ふざけるな！　何故我らが捕えられなければならん！」
wwww

第百二話：ベルゼムにて（セドリックサイド）
「へぇー。賭けまでしてたんだ……」
www

第百三話：ベルゼムにて（フェリスサイド）
モリスがワザとらしく驚いて見せる。
wwww

[一言]
報告。
第九十六話：王女リベリア
帝位に付く事に相応しくないと反対され
いやその竜の言葉にするのは憚られる部位を持ち帰れば君は帝位に付けると言う事なのか？
就く
就ける

第九十八話：ソロからデュオへ
事は君たちの命に係わる話だから特にね。
関わる

第百話：気付いた気持ち
私はフェリス様に女としての器量を越えられてしまうだろう。
超え

第百二話：ベルゼムにて（セドリックサイド）
真実を知る恐怖に心が絶えられない事に気が付いているのだ。
耐えられない

第百三話：ベルゼムにて（フェリスサイド）
あれから急遽ベルゼム方面へと進路を変えた私達は南周りの道をかなり無茶な行程で進んだのだった。
南回り

いやお願いして最低限の休憩と何頭もの変え馬を行う事で、
替え馬