感想一覧
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[良い点]
実体験だけあって臨場感がありました。
[気になる点]
ピントはまだ合わないのですか?
私もあわなくて、点眼生活なので……。
[一言]
アニメにでてきたはまじの丼たべました。
かつお節、醤油、マヨネーズ、梅干し
実話ですか、創作ですか?
とにかく
すごい美味しかったです。
実体験だけあって臨場感がありました。
[気になる点]
ピントはまだ合わないのですか?
私もあわなくて、点眼生活なので……。
[一言]
アニメにでてきたはまじの丼たべました。
かつお節、醤油、マヨネーズ、梅干し
実話ですか、創作ですか?
とにかく
すごい美味しかったです。
エピソード103
プラム宝玉堂さん
コメントをありがとうございます。
いえ、鰹節丼は創作です。
ぼくも食べみますね。おいしそうですね。
点眼薬を差しているのですね。白内障の手術をしたのでしょうか? なかなかピントは合いませんなら一緒です。メガネかコンタクトで矯正しかないのかもしれません。
ちょうど、今日のブログに術後1ヶ月を書きました。もしよければ、のりたかblog、を検索して閲覧くださればと思います。
またの応援を宜しくお願いいたします。
コメントをありがとうございます。
いえ、鰹節丼は創作です。
ぼくも食べみますね。おいしそうですね。
点眼薬を差しているのですね。白内障の手術をしたのでしょうか? なかなかピントは合いませんなら一緒です。メガネかコンタクトで矯正しかないのかもしれません。
ちょうど、今日のブログに術後1ヶ月を書きました。もしよければ、のりたかblog、を検索して閲覧くださればと思います。
またの応援を宜しくお願いいたします。
- のりた
- 2021年 11月19日 16時48分
[一言]
裁判傍聴の偶然すごいですね!私ならおばさんの手招き無視しちゃう。おおお、いくのか。と、そこで知り合いに会えるんだからすごい。
裁判傍聴の偶然すごいですね!私ならおばさんの手招き無視しちゃう。おおお、いくのか。と、そこで知り合いに会えるんだからすごい。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 09月04日 14時01分
管理
ごはんさん。
コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、ほんと驚きでした。初めての裁判所で、えーーなんで先生が。
民事なので、どちらが訴えたのかが最初わかりませんでした。
これはもう、手招きのおばさんアリが十ぴきでした。ほんとは刑事事件でしたからね。
またのコメントをお待ちしています。
コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、ほんと驚きでした。初めての裁判所で、えーーなんで先生が。
民事なので、どちらが訴えたのかが最初わかりませんでした。
これはもう、手招きのおばさんアリが十ぴきでした。ほんとは刑事事件でしたからね。
またのコメントをお待ちしています。
- のりた
- 2020年 09月04日 23時55分
[良い点]
まるちゃんは、
おばあちゃんが梅干を食べた顔だったのですね。
[気になる点]
でも、ちょうちんブルマは好きです。
[一言]
お姉ちゃんは美人でしたか。
はまじさん、うらやましいです。
まるちゃんは、
おばあちゃんが梅干を食べた顔だったのですね。
[気になる点]
でも、ちょうちんブルマは好きです。
[一言]
お姉ちゃんは美人でしたか。
はまじさん、うらやましいです。
駿河林太郎様
コメントありがとうございます遅くなってすいません。
さくらの顔は、ぼくからですと梅干しおばあちゃん顔でした。よく彼女へ向けていましたよ。
そうですね、小柄という感じで足が細いためブルマが大きく見えました。それか姉ちゃんのお古かもしれませんね。それでそう見えました。
姉は一度見ましたけど、正直、さくらよりきれいでしたね。でも似ていましたよ。
また機会があれば、コメントをお待ちしています。
コメントありがとうございます遅くなってすいません。
さくらの顔は、ぼくからですと梅干しおばあちゃん顔でした。よく彼女へ向けていましたよ。
そうですね、小柄という感じで足が細いためブルマが大きく見えました。それか姉ちゃんのお古かもしれませんね。それでそう見えました。
姉は一度見ましたけど、正直、さくらよりきれいでしたね。でも似ていましたよ。
また機会があれば、コメントをお待ちしています。
- のりた
- 2019年 07月31日 14時43分
[良い点]
長編ですので、少しずつ、読んでいます。
「母」を読みました。
浜崎さんは、ちびまる子ちゃんの中では、明るいキャラクターですが、小さい頃から家庭の事で悩みがありながら、それでも、学校では明るく過ごし、それがさくらさんの目にもとまり、分からないものです。
その辺りがより深く描かれていて、興味をひきました。
ずっと家族とも疎遠な浜崎さん、若い頃は芸人に憧れひょうきんなようで、でも、孤独の影もある複雑な一面がよく描かれていたと思います。
[気になる点]
人は皆長所も欠点もあります。
晩年、生活のだらしなさに、子供として情け無く思うのも当然でよく分かりますが、母親として、性格や得意な料理などよい点もあったと思います。
そんないいエピソードもあれば、そのあたりも力を入れて描かれていればと感じました。
[一言]
浜崎さんの書く文章には細部の金額や具体的地名など、リアリティーがあり、説得力があります。
兄弟付き合いも、それぞれ、性格も現在の仕事や立場も違いますし、難しいものですね。
駿河区には、近くに県立図書館、市立図書館もあるのでしょうか。
千葉の図書館は、県立も市立も月曜休みで、静岡のように休館日が別々だと、ありがたいので、羨ましいです。
長編ですので、少しずつ、読んでいます。
「母」を読みました。
浜崎さんは、ちびまる子ちゃんの中では、明るいキャラクターですが、小さい頃から家庭の事で悩みがありながら、それでも、学校では明るく過ごし、それがさくらさんの目にもとまり、分からないものです。
その辺りがより深く描かれていて、興味をひきました。
ずっと家族とも疎遠な浜崎さん、若い頃は芸人に憧れひょうきんなようで、でも、孤独の影もある複雑な一面がよく描かれていたと思います。
[気になる点]
人は皆長所も欠点もあります。
晩年、生活のだらしなさに、子供として情け無く思うのも当然でよく分かりますが、母親として、性格や得意な料理などよい点もあったと思います。
そんないいエピソードもあれば、そのあたりも力を入れて描かれていればと感じました。
[一言]
浜崎さんの書く文章には細部の金額や具体的地名など、リアリティーがあり、説得力があります。
兄弟付き合いも、それぞれ、性格も現在の仕事や立場も違いますし、難しいものですね。
駿河区には、近くに県立図書館、市立図書館もあるのでしょうか。
千葉の図書館は、県立も市立も月曜休みで、静岡のように休館日が別々だと、ありがたいので、羨ましいです。
- 投稿者: albatrosd3
- 40歳~49歳 男性
- 2017年 06月26日 07時20分
こんにちは。
ぼくの母は、なにもいわない、教えられない母です。悪いことをしてもそれほど怒らなく、代わりに義父から怒ってもらう感じでした。
どこの家族でも親の性格は様々ですから、たまたま焦点がぼくの母とまる子のはまじ母の違い、それを述べました。ただどんな母でも母です。亡くなったときのショックはまだ感じます。
幼稚園の頃、遠足などに母が来ないので、先生との行動がとても嫌でした。あまり愛情がないように育ち、明るく振舞っていた高学年時代でも、暗い一面がありました。二十歳を超えたころから、母の間違いに気0づき、反論が多くなりました。ちびまる子のはまじ母はうるさいイメージです。まったく違いキャラとして作ったのでしょう。
市立図書館はあります。ちょうど昨日まで五連休でして、新聞等読むのがたまっています。執筆によく行きます。県立は少し遠いので、たまにしか行かなくなりました。清水に住んでいる時は、よく通い、そのような文を物語と並行で書いていました。それでフロッピーディスクを開いたら結構な分量でたまっていまいました。それならと、なろう、に投稿しました。読み手へ引き付けようと一部作った場面もありますが、そのまま載せてしまいました。
よろしれけば、このまま読んでみてください。
そうでした。まるちゃん静岡音頭のコンテストが清水七夕まつりで行われるようです。審査員には振付師のパパイヤ鈴木さんだそうです。自転車で自分の取材として行ってみます。
こんなことしていたのかーと、さくらもいろいろ仕事やっているんだなと。
感想をありがとうございました。
ぼくの母は、なにもいわない、教えられない母です。悪いことをしてもそれほど怒らなく、代わりに義父から怒ってもらう感じでした。
どこの家族でも親の性格は様々ですから、たまたま焦点がぼくの母とまる子のはまじ母の違い、それを述べました。ただどんな母でも母です。亡くなったときのショックはまだ感じます。
幼稚園の頃、遠足などに母が来ないので、先生との行動がとても嫌でした。あまり愛情がないように育ち、明るく振舞っていた高学年時代でも、暗い一面がありました。二十歳を超えたころから、母の間違いに気0づき、反論が多くなりました。ちびまる子のはまじ母はうるさいイメージです。まったく違いキャラとして作ったのでしょう。
市立図書館はあります。ちょうど昨日まで五連休でして、新聞等読むのがたまっています。執筆によく行きます。県立は少し遠いので、たまにしか行かなくなりました。清水に住んでいる時は、よく通い、そのような文を物語と並行で書いていました。それでフロッピーディスクを開いたら結構な分量でたまっていまいました。それならと、なろう、に投稿しました。読み手へ引き付けようと一部作った場面もありますが、そのまま載せてしまいました。
よろしれけば、このまま読んでみてください。
そうでした。まるちゃん静岡音頭のコンテストが清水七夕まつりで行われるようです。審査員には振付師のパパイヤ鈴木さんだそうです。自転車で自分の取材として行ってみます。
こんなことしていたのかーと、さくらもいろいろ仕事やっているんだなと。
感想をありがとうございました。
- のりた
- 2017年 06月26日 08時29分
[良い点]
有名人になったかつての同級生と社会人になり偶然再会、興味深いエピソードでした。
ケンタさんは、さくらさんも、さくらさんによれば放送作家になった男性同級生の事も覚えていないと、語っていたそうですけど、浜崎さんの文章を読む限り、浜崎さんの事は忘れているはずがないです。
以下気になる点に記します。
[気になる点]
なぜ、ケンタさんが黙っていたのか謎ですけど、社会的立場もあり人との関わりを用心しているのか、確かに無言は、不自然な感じがします。
それと、浜崎さんも、「久しぶり」とか話しかける事ができなかった。
読み手からみても謎は深まります。
その辺りの浜崎さんなりの分析と、自身の精神的葛藤を掘り下げると、更によかったかと思います。
[一言]
さくらさんによれば、小学5、6年の時、ケンタさんがまだ小学生なのに選ばれてブラジルに行き、向こうのお菓子を同級生にお土産として買ってきたエピソードを書いていましたが、浜崎さんは覚えていますか。
有名人になったかつての同級生と社会人になり偶然再会、興味深いエピソードでした。
ケンタさんは、さくらさんも、さくらさんによれば放送作家になった男性同級生の事も覚えていないと、語っていたそうですけど、浜崎さんの文章を読む限り、浜崎さんの事は忘れているはずがないです。
以下気になる点に記します。
[気になる点]
なぜ、ケンタさんが黙っていたのか謎ですけど、社会的立場もあり人との関わりを用心しているのか、確かに無言は、不自然な感じがします。
それと、浜崎さんも、「久しぶり」とか話しかける事ができなかった。
読み手からみても謎は深まります。
その辺りの浜崎さんなりの分析と、自身の精神的葛藤を掘り下げると、更によかったかと思います。
[一言]
さくらさんによれば、小学5、6年の時、ケンタさんがまだ小学生なのに選ばれてブラジルに行き、向こうのお菓子を同級生にお土産として買ってきたエピソードを書いていましたが、浜崎さんは覚えていますか。
- 投稿者: albatrosd3
- 40歳~49歳 男性
- 2017年 06月25日 15時00分
こんにちは。
早くも感想ありがとうございます。
精神的葛藤はありました。いつのタイミングでケンタが話すのか、いつこっちから話すか、お互いがもしかしたら、そのきっかけを待っていたのかもしれません。でもぼく自身はこのまま話してこないほうがいいと思っていました。どんなドライバーでもエスパルス監督のケンタを乗せれば喜び、車内は会話が弾むでしょう。もしかすると彼は単に乗務員証を見ていなかったかもしれません。
当時、オール清水チーム(各小学校から選ばれた強者)に所属するケンタのブラジル遠征はみんな知っています。ぼくは担任の先生家へ遊びに行っていて、そこで何人かの生徒と見ました。でもお土産はあったっけ? という覚えです。
その先生の家にさくらはいません。彼女はそれほど目立たない生徒で、ぼくは目立ったので観察されていたのでしょう。
彼女は絵がとても上手で、教科書のすみにはよく少女マンガ(目が輝く)を描いていました。授業を聞いていた振りだったでしょうね。
まる子のような素朴な絵は、初めて週刊リボンで見て驚きました。
放送作家になったのはヒラバです。彼もおとなしかったので、ケンタは覚えがないと思います。ただ五、六年時代、ぼくらのクラスとヒラバのクラスは違いました。
ありがとうございました。
早くも感想ありがとうございます。
精神的葛藤はありました。いつのタイミングでケンタが話すのか、いつこっちから話すか、お互いがもしかしたら、そのきっかけを待っていたのかもしれません。でもぼく自身はこのまま話してこないほうがいいと思っていました。どんなドライバーでもエスパルス監督のケンタを乗せれば喜び、車内は会話が弾むでしょう。もしかすると彼は単に乗務員証を見ていなかったかもしれません。
当時、オール清水チーム(各小学校から選ばれた強者)に所属するケンタのブラジル遠征はみんな知っています。ぼくは担任の先生家へ遊びに行っていて、そこで何人かの生徒と見ました。でもお土産はあったっけ? という覚えです。
その先生の家にさくらはいません。彼女はそれほど目立たない生徒で、ぼくは目立ったので観察されていたのでしょう。
彼女は絵がとても上手で、教科書のすみにはよく少女マンガ(目が輝く)を描いていました。授業を聞いていた振りだったでしょうね。
まる子のような素朴な絵は、初めて週刊リボンで見て驚きました。
放送作家になったのはヒラバです。彼もおとなしかったので、ケンタは覚えがないと思います。ただ五、六年時代、ぼくらのクラスとヒラバのクラスは違いました。
ありがとうございました。
- のりた
- 2017年 06月25日 15時30分
[一言]
日常の進展がすごい
日常の進展がすごい
Jasonn様
感想ありがとうございます。
超最新では昨日、スクーターで転びました。
その模様はけさ、ブログへ状況を執筆しました。。
昨夜は足が痛く一睡もできなかったです。
祭日で整形外科はやっておらず、四苦八苦して昼食を作りました。
バイクは中古購入ですが、いつかは転ぶだろうと思っていたら、それが昨夜でした。
なにかの罰に当たったと思っております。
感想ありがとうございます。
超最新では昨日、スクーターで転びました。
その模様はけさ、ブログへ状況を執筆しました。。
昨夜は足が痛く一睡もできなかったです。
祭日で整形外科はやっておらず、四苦八苦して昼食を作りました。
バイクは中古購入ですが、いつかは転ぶだろうと思っていたら、それが昨夜でした。
なにかの罰に当たったと思っております。
- のりた
- 2016年 10月10日 16時09分
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